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新型コロナウィルスの影響で、

名古屋市では、学校だけでなくて、

図書館や生涯学習センターなども

閉館を決めるところが相次いでいます。

 

 

 

丸々1ヶ月、授業も進まないとなると、

この3月、

子どもたちの「学ぶ」権利は、

公的機関により「保障されない」

と考えた方が良いですね。

 

 

 

さて、そんな中でも、

私たち一人一人は、

家族のために、自分でできる最良の選択を

取る必要があります。

 

 

 

ここから1ヶ月、

仕事を調整してお子さんと向き合うお母さんも

いらっしゃいますよね。

 

 

そんな時に、お母さんがどんな行動をとるのか?

 

 

 

勉強しない子どもにイライラして叱るのか、

方針なくどこかに預けるのか、

一緒に遊びや学びを楽しめるのか。

 

 

 

子どもとどこまで真剣に向き合っているかが、

真に問われる1ヶ月だと思います。

 

 

 

そして、今の関わり方によって、

その後のお子さんが向かうところは、

全く違ってくるでしょう。

 

 

 

 

私のところには、

「この休みの期間にどんな学習を集中して行ったら

良いでしょうか?」

という質問が相次いで届いています。

 

 

 

そして、中にはこんな方も・・・

 

 

息子は相変わらずやらなきゃいけないとは思いつつ、
どう行動していいのかわからないようです。
息子より私がやっぱりこの状況やばいなと思い、
(体験セッションを受けたいと)連絡させてもらいました。
 
 
 

 

 

 

 

 

学校という、

カリキュラム学び方も決められた世界から解放され、

本当にわが子に必要な学習ってなんだろう?

と考えるきっかけを、

私たちはもらったのかもしれません。

 

 

 

 

逆境を逆手にとって、

個別セッションを受けられる判断をされた

こちらのママさんは、

素晴らしいと思います。

 

 

ぜひ皆さんも、お子さんの大切な時間を

有効に使えるように考えてみてくださいね。

 

 

 

 

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