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授業がなくても、自力で勉強を進める方法

授業がなくても、自力で勉強を進める方法

先日、「お子さんの家庭学習でお困りのことはないか」

メルマガでお聞きしたところ、

たくさんの方からお返事いただきました!

ありがとうございました!

 

 

 

 

・小学生向けの、良い映像授業はないか?

・塾が長期のお休みになってしまって、

 この間に何を学習したら良いか?

・生活リズムが崩れがちで、親子げんかも増えている、

 どうしたら良いか?

などなどのご相談をいただきました。

 

 

 

 

今日は、中でも、たくさんの方からいただいた

「学校の授業で習っていないところを、

どのように学習したら良いか?」

について、お答えしたいと思います。

 

 

 

 

小学生・中学生、もちろん高校生も、

5年生以上であれば一人で取り組める、

4年生以下であれば大人と一緒に取り組める

やり方を、動画で説明しています。

 

 

 

・教科書

・教科書傍用ワーク

・ノート

を用意して、

ぜひ【お子さん本人】

このやり方を見てもらってください^^

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=GDWAYqLFNn4

 

 

 

これがちゃんとできたら、

「学校行かなくても勉強できるじゃ〜ん!」

ってなっちゃうかも

しれませんが、それはそれ(笑)

 

 

 

あと、授業っぽいものを受けて学習したい方は、

この動画も見てくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

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授業がなくても、自力で勉強を進める方法

72組の親子さんに参加いただきました!

昨日、

【9つのタイプ診断つき!
わが子の行動の理由がわかる
親子間コミュニケーション講座】
をオンラインで開催しました。
 
 
 
 
 
学校(幼稚園)に行けない子どもたちと
お母さんのために、何かできたら良いな〜と思って
軽く参加させていただいたのですが、
 
 
 
 
 
な、、、なんと、、、
 
 
 
72組の親子さん
ご参加いただきました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなに大人数の方とZOOMをつないだことなんて
初めてだし、
ましてや・・・今回はホストです!!
 
 
 
 
 
途中、途切れてしまわないか
超ドキドキしながらの開催でした。
(なんとか無事に終わってよかった・・・)
 
 
 
 
 
今回の講座は、個別相談でやっている
性格診断の中から一部を抜き出し、
ギュッと詰め込んだものになっています。
 
 
 
 
 
それぞれのタイプの有名人も紹介し、
「面白いんじゃない!?これ!!」
って、自分でも自画自賛しちゃう位の(オイ、
エンターテインメント要素いっぱいの講座に
なってます。
 
 
 
23日も、同じ講座をやりますんで、
ご興味のある方はぜひご参加くださいね^^
 
 
★参加登録はこちらから★
4月23日(木)13:00ー13:40
 
 
 
 
お母さん(とお子さん)でご参加ください。
6歳以上のお子さんの診断が可能です。
 
 

 

  

講座の感想

・私は子供を観察する方なので、子供の性格、まさに診断通りの結果でした。

・私と子どもで個性が全く違うことに気づいた。私の声がけが届いていないことがわかった。

・子どもとの声がけを考えるいいきっかけになりました!

・タイプ分け面白かったです。

・もっと知りたいと思いました。

・人と比べるのではなく、娘の良さを大事にしたい

・自分の子供の性格が質問によって迷う、ところもあり。自分の子供を偏ってみていることもあるかもしれない、と思う気付きもありました。

・とても楽しい時間でした。

・他人とのコミュニケーションを取るのにも使ってみようと思いました

・どんなタイプなのか、何が効果的なのか、個性に合わせる大切さがわかりました!

・こだわりポイントも教えてもらったので、声かけのポイントにしたいと思った。

・とても興味深い内容でした。

・タイプを知らなければその子にあった言葉がけが出来ない

・楽しめた

・子供によって対応を変えないといけないことに、改めて感じさせられた。

・息子の褒め方がわかった。

・子供のタイプと自分のタイプのまず現状が認識できました。ここがスタートだと感じました

・今回講座の質問により、初めて子供を客観的に見ました。

・やはり、子供の資質を伸ばす声がけをしたいと、改めて強く感じました。

・子供の性格に合わせて声掛けを変えていくのが大事だと分かりました。

・一緒に参加した子供がとても楽しんでいました。

・子どもにもタイプがあるように、大人にもタイプがあるというお話とても納得しました。私のタイプも知りたいです。

 

 

 
黒田竹内 めぐる

さんの呼びかけで始まった

休校・休園きっず部
https://www.facebook.com/groups/357246581864141
こちらにも、ご登録いただくと、
他にも素敵な講座がたくさん開催されていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

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パパの心を動かして、年間180時間が浮いた理由

パパの心を動かして、年間180時間が浮いた理由

緊急事態宣言が全国で出されて、
愛知県でもテレワークをする方が増えてきました。
 
 
 
 
 
パパもテレワーク、ママもテレワーク、
子どもたちは休校・・・毎日が日曜日のよう!!
 
 
しかも・・・自宅から出られない日曜日。
 
 
 
 
 
これって、
すごいストレス溜まりますよね^^;
 
 
 
 
 
最近は、受講生さんと話していても、
学校のある時と比べると、
お子さん自身エネルギーを持て余してるし、
お母さんも疲れている、というのを
ひしひしと感じるようになりました。
 
 
 
 
私、皆さんの勉強のことも心配ですけど、
メンタルの方が、もっと心配です^^;
 
 
 
 
しかもこの状況はすぐには終わりそうにないですから、
その場しのぎのやり方では、
乗り切れないだろうと感じています。
 
 
 
 
 
 
そんな中でも、今日は、
ママとお子さんがストレスを抱えすぎないために、
パパをうまく使いましょう!
という話をしようと思います。
 
 
 
 
 
 
ちょっとわが家のことを、
お話ししますね。
 
 
 
 
 
わが家の夫は今、
家事を進んでやってくれています。
 
 
 
 
洗濯(洗う・干す・取り込む)は基本夫の仕事だし、
皿洗いもほぼやってくれるし、
週1回は子どもの面倒も見てくれます。
 
 
 
 
 
でも、結婚当初からそうだったわけではなく・・・
 
 
 
 
結婚当初は、
四六時中ネットサーフィンか
PCゲームをしているような人でした。
 
 
 
 
 
私はもはや、「やってくれない!」という
ストレスを通り越して、
 
 
 
 
「この人、こんなことばかりしていて、
自己嫌悪に陥らないのかな?」
って心配になるくらいでした。
(彼がこのようなことで自己嫌悪に陥ることは、
その後も一切ありませんでした 笑)
 
 
 
 
 
 
 
ではなんで、そんな状態だった夫が、
今は家事を嫌な顔せず
やってくれるのかな?と思って
昨日、ふと聞いてみたら、こう言われたんです。
 
 
 
 
 
「別に、私(妻)に言われてやってるんじゃなくて、
自分がやりたくてやってるだけだから」
 
 
 
 
 
 
 
・・・・???   
 
 
 
 
 
 
 
家事が趣味だったっけ???笑
 
 
 
 
 
 
いつの間に、こんなに変わったんでしょう。
 
 
 
 
あんなに何もしない人だったのに、
結婚して14年でこんなに変わったことを、
まるで我が子が成長したかのように
嬉しく感じました(笑)
 
 
 
 
 
 
でも、よくよく考えると、
別に夫は、自発的に家事をやり始めたのではなくて、
私からお願いされて、
家事をやるようになったんです。
 
 
 
 
 
頼まれて始めたことがいつの間にか、
「好きでやってる」ことになる。
 
 
 
 
本人の意思を引き出してやってもらうことの大切さを、
と改めて痛感したのでした。
 
 
 
 
 
じゃあ、私がどんな風に夫にお願いしたのか?
をここから、ちょっと詳しくお話ししたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
これは、夫だけでなくて、わが子に対してもそうですが、
私は、「ここぞというお願い」のために、
普段は極力、家族にお願いをしないようにしています。
 
 
 
 
 
 
そうではなくて、
・望むことをしてあげる
・感謝を言葉に出す
・心から褒める
・自分に非がある時は謝る
・相手が興味を持っていることに関心を寄せる
・共感する
・ネガティブな感情を相手にぶつけない
・話を聞く
・できるまで待つ
・期待をかける
・メンツをつぶさない
・・・
 
 
 
 
 
こういうことをたくさんたくさん、しています。
 
 
 
 
 
 
その上で、本当にお願いしたい時は、
”性格を踏まえたやる気にさせる声がけ”を
発動します。
 
 
 
 
 
 
 
夫の性格は「楽天家タイプ」なので、
お願いしたことが
「めんどくさそう、辛そう」と
思われたらアウトです。
 
 
 
 
 
なので、
機嫌の良さそうな時を見計らって、
・いかにそれが重要か
・それをやるとどういう未来があるのか
・期限はいつまでか
・楽に簡単にできるようにどういう工夫をするのか
・代替手段よりもそのやり方が良い理由
などを、
楽しそうにプレゼンしました。
 
 
 
 
 
 
そうしたら、
洗濯という、1日30分(1年で180時間!)も
時間を取られる家事も、
自ら進んでやってくれるようになりました。
 
 
 
 
 
このやり方はもちろん、
お子さんを動かす時にも、
十分に使えます。
 
 
 
 
もっというと、
会社で上司に行動してもらう、
部下を動かす、
取引先を動かす・・・
ということにも使えます。
 
 
 
 
 
なんかここまで書くと、
腹黒い人のように思えるかもしれないですが(笑)
 
 
 
 
 
この「人の心を動かし、行動を促す」力は、
AI時代を生き抜くために
一番必要な力だと私は思っています。
 
 
 
 
 
 
もしかしたらみなさんが、
「なんで動いてくれないの!!」と
イライラすることがあっても、
適切な手順と方法でアプローチすれば、
意外とうまくいって、
みなさん自身も
楽になるかもしれませんよ^^
 

 

 

 

 

 

 

 

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授業がなくても、自力で勉強を進める方法

休校中に、6月分まで学習を進めちゃいました

この休校中、家庭学習をどうしたら良いか?

困っている方も多いですよね。

 

 

 

そんな中、受講生さんの中には

・授業なしで学習を進め、すでに6月の分まで学習が終わってしまった!

中学2年生、

・3月の休校中に偏差値を8上げた

中学1年生、

・四谷大塚のテストでいつも130点だったのが280点取れるようになった!

小学6年生、

などなど、大幅に成果を上げる方が出てきています。

 

 

 

 

今日は、6月までの学習が自宅で終わってしまった

中学2年生のことをお話ししたいと思います。

 

 

 

3月に休校が決まった時、

お母さんは、「これは復習をしっかりやるチャンス!」と

思って、仕事を調整して、

お子さんと一緒にいられる時間を増やしました。

 

 

 

学校も塾もない中で、どこまでこの子はやれるのか?

お母さん自身も、試してみたい気持ちがあったそうです。

 

 

 

そんな風にして、

中学1年生のところの復習を丁寧に、3月中に終わらせ、

4月に教科書をもらってからは、

コツコツ教科書を進めていたそうです。

 

 

 

授業がありませんから、

とにかく教科書を、

最低5回は読んで、

プリントを解いて、

を繰り返していたら・・・

 

 

 

なんと、学校で授業を受けている時よりも、

グーンと理解度が上がったそうです。

これにはお母さんもビックリ。

 

 

 

そして理解度が上がるだけでなく、

毎日コツコツ暗記に取り組むことで、

英単語を覚えるスピードも格段に上がったそうです。

 

 

 

授業で1時間聞くより、

教科書読んで問題解く方が理解できるって、

どういうこと!?って、

思いますよね。

 

 

 

みなさんは、「ラーニングピラミッド」って

聞いたことありますか?

 

 

アクティブラーニングを学校に取り入れるきっかけにもなった、

この図です。

 

 

 

平均学習定着率が向上する「ラーニングピラミッド」とは? | キャリア ...

出典:キャリア教育ラボ

 

 

ラーニングピラミッドとは、

学習方法によって、

学習定着率がどのくらい違うのかを示した図ですが、

 

 

 

学校の授業にあたる「講義」って、

実は学習定着率は5%しかないんですね。

 

 

 

それに対して読書は10%なんです。

 

 

つまり、

授業を受けるよりも

教科書を読んだ方が、

倍、知識は定着するということです。

 

 

 

そして、問題を解くのは「自ら体験する」に当たりますから

定着率は75%、

もしお母さんに「これはこういうことだよ」って説明までしていたら、

定着率は90%まで跳ね上がるわけです。

 

 

 

だから、学校の授業を受けなくても、

勉強を進められて、

さらに理解度もあげられたんですね^^

 

 

 

 

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ベストな習い事を見抜くコツと、危ない罠

ベストな習い事を見抜くコツと、危ない罠

最近、幼児さんから小学校低学年・中学年の

お子さんを持つママから、

習い事や通信教育についての相談を

受けることが増えました。

 

 

 

今日は、10歳までのお子さんをお持ちの、

「子ども想いで教育熱心なママ」が陥りやすい罠について、

考えてみたいと思います。

 

 

 

 

4歳を過ぎてくると、

水泳やピアノ、英会話、通信教育など、

参加できる習い事が増えてきますよね。

 

 

 

お友達のAちゃんが水泳を始めた、

お隣のB君は体操教室を始めた、

と聞くと、

なんだかソワソワ。

 

 

 

うちも何かやった方が良いかしら?

と思えてきたり、しませんか?

 

 

 

はたまた、ネットを見ていたら

「創造力を育てる」造形教室とか

「表現力が身につく」ディベート教室とか

出てきて、

そうそう!これからの時代に必要な力よね!

あれもこれも、必要に思えてきたり

しませんか?

 

 

 

私も今、子どもが4歳5歳なので、

今「ウンウン」と頷いてくださった方と同じように、

いろんな習い事の存在を知っては、

面白そう!と心が動きます^^

 

 

 

特に、自分が子どもの頃にはなかったような

習い事が、今本当にたくさん、ありますから。

見ているだけでも、「こんなのあるんだ!」

って楽しくて、ついつい心惹かれてしまいます。

 

 

 

こんなふうにして、いろんな習い事の中身を見たり、

体験したり、普段からしているのですが、

色々見ていると、面白いことが分かってくるんですよね。

 

 

何かというと、

この習い事が、どんな力を

どの程度伸ばすことができるのか

分かってしまうんです。

 

 

 

例えば、プログラミング教室って、今流行っていて、

「これからはプログラミング的思考が必要だ」と

言われているものですから、

じゃあどの程度、プログラミング的思考が身につくか?

っていうのを考えながら、教室の中身を見るんですね。

 

 

 

で、だいたいどこの教室も、

子どもが感覚的に分かるように設計された

プログラミングのシステムを使って、

パソコンだったり、タブレットを操作して

機械を動かすようなことをしているんですが・・・

 

 

 

 

あれって、ほとんどプログラミング的思考は

身につかないんですよね^^;

いや、全く身につかないとは言いませんが、

せいぜい身についてレベル1か2です。

 

 

 

これだったら、自宅で材料与えて、

ピタゴラスイッチを自作させてた方が、

プログラミング的思考がレベル5とか身につくよなー、

って見えてきたり、するわけです。

 

 

さらに言うと、もう少し大きくなったら、

地元で有名な発明クラブに入れば、

プログラミング的思考はレベル7−10まで伸びるよなー、

って思ったり、するわけです。

 

 

 

こんなふうに私は、

これからの時代に必要と言われている、

プログラミング的思考

英語力

表現力

創造力

柔軟性

学び続ける力・・・

こういった力それぞれが、一体、何なのか?

そして、どうやったらより効果的に身につくのか?

全部答えを持っているので、

 

 

 

わが子の特性と将来を考えて、

どんな習い事をやらせるのがベストか、

もしくはやらせないのがベストか、

分かりますし、そこについて迷うことはありません。

 

 

 

 

でも、こうやって習い事の相談をたくさんいただいて

気づいたのは、

 

 

 

こう言う基準を持っているママって、

めっちゃ少ない!!

のです。

 

 

 

 

 

いや、そもそも、習い事で迷う、悩む方は、

お子さんの教育に対してとても熱心ですから、

色々本も読んでらっしゃったりするんですよね。

だから勉強不足とかそういうのではないんです。

むしろ情報に関しては、過多なくらい持ってらっしゃいます。

 

 

 

逆に迷わない方というのは、

本当にうまくいっているか、

お子さんの才能を伸ばすことにそんなに関心がないかの

どちらかです。

 

 

 

ですから、迷ったり悩んだりすること自体がまずいとは

思わないのですが。

 

 

何がまずいかって・・・・

 

 

色々悩んで迷って決めきれないまま、

お子さんを振り回してしまって、

結局どれもこれも中途半端にしか

身につかない

 

 

これが、まずかろうと思うのです。

 

 

 

 

いや、習い事だって、無料じゃないですよ。

わざわざお金を払って、友達と遊ぶ時間を削って、

送迎とかまでして、行かせている。

 

 

でも、その習い事に行くより、

公園で遊んでいた方が、

ずっと才能が伸びたよね、

というのが真実だったとしたら、

悲しすぎやしませんか?

 

 

 

ママがわが子のためを思って

習い事を増やせば増やすほど、

お子さんの才能が分散して霧消してしまうなんて、

残念すぎませんか?

 

 

 

私、こういうのは本当にもったいないと・・・

せっかくの、ママたちのわが子を愛するパワーが、

わが子にちゃんと伝わって

実を結ぶようにしたいって、

切に思います。

 

 

 

そして、習い事についてこうやって

相談を受けているうちに気づきました。

 

 

表面的な回答を繰り返していても

結局また、ママさんは悩み迷われてしまう!

ということに。

 

 

だから、ちゃんと根本的なことから、

お伝えしよう!と決めました。

 

 

 

ママが描く理想の子育て、

そしてお子さんの理想の未来、

今の楽しみ、

 

 

全てを叶える

わが子への接し方

 

 

 

昔から変わらず必要とされる力と、

これからの時代に必要な力、

その身につけ方

 

 

そういった知識とスキルを

全て詰め込んで、

必要な方にお伝えします。

 

 

わが子の個性と才能を引き出し、

将来自分の好きなことで生きていける子ども

育てたいと思っているママさん、

明日、その内容を少しお伝えしたいと思います。

 

 

楽しみにお待ちくださいね。

 

 

 

 

 

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