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焦ったらあかんよー!おかんと魔法使いが子どもを救う!

焦ったらあかんよー!おかんと魔法使いが子どもを救う!

本日のブログ担当は

おうち受験コーチング

認定コーチの辻 尚美です!

辻コーチの紹介▼

https://jukencoaching.com/about_tsuji/

 

はや4月も半ばとなりましたね。

我が家では、娘が社会人1年生となりました☆

大学の先生とはちがう大人のおじさん?社長?の

お話は新鮮なようで、

結構興奮気味に色々話してくれます。

そして、

長かった私のお弁当生活も

ついに、終止符だ~\(^o^)/

解放感に満たされたのも束の間、

「マ~マ~、外に食べに行けそうにないから

 お弁当もっていくわ~♬」

「え??? あ、そうなん?

 ふ~ん・・そうなんやね・・・

 ママは、何時に起きたらいいんかな・・・

私のお弁当生活は 

to be continued だったようです・・・

甘い母親だなーと自分でも思いつつ

娘が、頑張って身につけたことを

しっかり活かせることができますように・・

職場で周りの方々に

かわいがっていただけますように・・

と、願いつつ、今朝もお弁当つくりました☆

さて、あなたのお子さんは

4月のスタートの様子、いかがですか?

私が関わっている

新中3生も

顔つきがかわってきました!

春休みに復習していると

すっかり忘れてしまっていることも

いくつか見つかりました。

以前なら、

「へ、へ、へ、俺ってあほやな・・・」

と笑っていただけの子が

「やばっ」と

問題集をペラペラめくって

あせっていました ( ̄― ̄)ニヤリ

中3生にとって重要な1学期。

このテンションを落とすことなく

突っ走っていきたいところです。

4月に、意識をあげたいのは

受験生に限ったことではありませんよね。

新学年って

多かれ少なかれどんな子も

「今年は100点いっぱいとるねん!」

「勉強がんばるよ~!!」

と、思っています☆(ほんとです!)

このタイミングで

その子にピタリとあった

アプローチをしてあげたいです。

それに4月には特別な魔法があるようです。

今年中学に入学した

女の子を指導していますが

なんと

ふたごちゃんです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

申し訳ないほど、

見分けがつきにくいそっくりな姉妹です♡

 彼女たちは残念ながら

決して勉強が得意ではありません

(こんなところもそっくり Σ(゚д゚lll))

中学生になると、

私も早めに少しでも高校入試のための

力もつけておきたいと思い、

レベルを上げた問題もプラスしていきます。

もちろん、これが

積み重なって実力となってくれます。

頑張ってきたかいがあるなーと思えます。

が!

あの時の苦労はどこに行ったんだろう( ;∀;)

探してきてほしい・・・

という状態の子もいます。

双子の姉妹には

この方法はやめることにしました。

まずは、

〈徹底的に、定期テストの点を取る!〉

ことだけに当面、的をしぼります。

問題集も難問のあまりないものを

選びました。

既に数学は最初の単元を終えましたが、

期待以上に順調です。

「なにーこれー。

めんどくさいねんけどー。 えーもっとやんのー」と

文句は言ってますが

今までより、明るい顔で学習していますし

分からないところを

「なんでなん?なんでこうなんの?」と

積極的に解決しようとするようになりました

さっぱりわからない・・・となると

「どーでもいいわ~」となってしまいがちな子たちですが、

「そうでもないな、ちょっとやったらわかってくるやん」という

手ごたえがあるのだと思います。

さらに、中学生になったという自覚の芽生え

間違いなく、後押ししてくれています。

やっぱり、4月って魔法使いがいるんです!

もちろん、

これは、小学生の時から

あまり勉強が得意ではない子への

アプローチです。

難問にもチャレンジしてやる気アップする子には、

どんどんチャレンジしてもらいますし、

早くから高いところに目標を持っている子には

その子に合ったスピードあるアプローチをしていきます。

ただ、

新学年だから、

中学生になったから

あそこの塾は

「△△高校にたくさん合格させているから」

「よくできる○○君が通っているから」

「大手でいい先生がいるらしい」

と、いう理由で塾選び

問題集選びをしても

うまくいかない可能性はかなりあります。

レベルの高い塾へいったからといって

ハイレベルな学校に合格できるわけではありません。

頑張れる子がそのカリキュラムを

こなしていくから、成果があがるんです。

今の時点でお子さんはどうでしょう?

 ハイレベルな内容にトライできる状態にありますか?

「自分ってできないんだ」って

思わせてしまうことほど、怖いことはありません。

焦らなくても、足元をしっかり固めれば

成績が爆上がりするときは必ず来ます☆

「今通っているけど、

ぜんぜん成績は上がっていないな・・・」

というお子さんも

一度、考えてみてください。

心が弱っているかもしれません。

たとえ、中学3年生であっても

引いてみる勇気が必要な時もありますよ。

もっと合うアプローチがきっとあります!

私達コーチは、そのお手伝いをするために

がんばっています!

 

 最後に

『追いテンションアップ⤴☆』

新しい文房具をなにか買ってあげてみてください。

ペンケース、小さな鉛筆削り、

綺麗な色のクリアファイル

中学生ならシャーペンなど・・・

大きい子でも思いのほか喜んでくれて効果的ですよ❣

(中学生男子のペンケースなんてお母さんもみませんよね。

3人に1人くらいの割合でシャーペンのキャップなくなっています( ´∀` ))

そして

いつも頑張っているお母さんも

テンションアップ⤴にぜひ、

なにかしてください(⋈◍>◡<◍)。✧♡

春色のリップを買う

押しのライブに行く

素敵なカフェで小説を読む なんてどうですか?

お母さんの楽しい気持ちは、お子さんに伝染します♡

お母さんにも明るい気持ちでいていただけるように

お子さんをサポートさせていただけたらと思います。

お子さんにぴったり合うアプローチ

ご一緒にさぐってみませんか?

辻コーチの体験セッションを受けることができます!

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http://bit.ly/3JlzD4I

 

4月のオンライン説明会も実施しています☆

 

 

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AIにできない〇〇

AIにできない〇〇

本日のブログ担当は

塾・家庭教師・通信教育不要!

母親の声がけで難関校合格レベルの

家庭学習習慣が身につく

おうち受験コーチング

認定コーチの榊間かおりです。

個別指導歴15年、合計500人以上の指導に携わる

某大手個別指導塾の元教室長

ロボ好きの息子(小3)と、

プリンセス好きの娘(年長)がいます。

かおりコーチの紹介はこちら↓

https://jukencoaching.com/about_sakakima/

****************************************************

 

最近は、

様々なAI(人工知能)が話題ですね。

 

勉強方法についても、

検索したりAIに

聞けば分かるかな~。

 

と思っている方は

いらっしゃいませんか?

そう。

確かに勉強方法については、

検索するとたくさん出てきます。

それらの情報の中には、

あなたのお子さんに合った

勉強方法も出てくるかもしれません。

ただ、

そこで出てきたたくさんの中から

何が価値のあるもので、何が価値のない情報なのか

どれが優れていて劣っているのか

そういったことを見極めながら

我が子にぴったり合った方法を見つけるのは

意外と難しいものです。

見つけられたとしても、

次はどう導入するのか・・。

我が子にどう切り出すか困ったり

反発されてバトルになったり

そんな気がしませんか?

塾の面談でも、

「親の言うことは聞いてくれないんです。」

「勉強しなさい!のバトルを毎日のようにしています。」

というお声を

よく聞いたものです。

勉強法一つをとっても

お子さんそれぞれの

性格タイプによっては

逆効果のものや、

 

発達段階によっては

まだ早いもの

 

方法によって

親御さんの負担が

多いものもあります。

なにより、

お子さんの様子を見ながら

褒めたり励ましたり

奮い立たせたりしながら

伴走してくれる人工知能は

まだ存在しないのが現実です。

おうち受験コーチングの

セッションでは、

世の中にあるたくさんの情報や、

それぞれのコーチが持つ

多くの引き出しから、

お子さんに

最適な勉強方法を

見つけることができます。

一緒に試行錯誤して、

達成感を味わうこともできます。

私が実際に小6の夏から

担当した男の子の話ですが、

 

小4で塾に入ったときから

2年間、

お母様が一生懸命

隣で勉強を見てあげて

いたのにも関わらず

 

塾での小テストが

5割くらいしか

とれなかったとのこと。

 

そこから

セッションを通して

お母様とタッグを組み、

なぜ勉強をするのかを

お子様に考えてもらうなど

様々なアプローチをするうちに、

 

勉強の内容は教えていないのに、

3ヶ月後には8割

得点できるようになった

というお子様がいます。

その方もはじめは、

「正しい勉強の仕方が

わからなくて

テストでも

結果が出なかったので、

当然のように子どもは

勉強が嫌いになってしまって…。」

と悩んでいらっしゃいました。

この方のように、

私はこのやり方を通して、

「毎日の勉強が嫌いになってしまう

お子さんを減らせるし、

ひいては

自分の人生を、

自分で舵取りできようになる

お子さんが増やせる」と、

本気でそう思っています。

まずは

「習慣化するまでの3ヶ月!」

一緒に頑張ってみようかな、

と思えたら嬉しいです。

漢字セミナー、

作文セミナー、

おうち教室、

コーチの養成講座

なども

担当していますので

どこかで

あなた方親子に

お会い出来ることを

楽しみにしております。

最後までお読みいただきありがとうございました♪

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後悔しない受験必勝法とは?

後悔しない受験必勝法とは?

本日のブログ担当は

おうち受験コーチング

コーチの松友喜美です。

進級、進学おめでとうございます。

 

気持ちを新たにして、

新学期を迎えたことでしょう。

 

受験生に進級してしまったならば、

もう勉強から逃れることはできませんね。

 

私は、受験生たちに

「(学習を)やらないという選択肢はないです!」

と伝えます。

 

(笑顔で、さらりと話すものですから、

子ども達からは「こわっ!」と言われます笑)

 

受験という渦中にいる受験生は、

合格を勝ち取るための勉強をしなければなりません。

 

「まだ、試験の準備ができていないから、

受験日を遅らせてください。」

 

と、

学校側に変更を求めることはできません。

受験生は、

志望校の入試日に合わせて、

学力を伸ばし、

 

試験時間内に

自分の力で解答し、

 

その結果、

合格者最低点以上の点数を取ること。

 

それが「志望校に合格すること」なのです。

 

限られた時間で、

志望校に合格するためには、

何が必要だと思いますか?

 

その1

「受験生だから、勉強しなさい!」と言い続ける。

親子でのバトルが起きそうですし、

お互いが、受験疲れしちゃいますね。

 

子どもの頑張ろうというやる気も失せてしまうでしょう。

 

 

その2

今すぐ、入塾手続きをして、勉強をさせる。

 

塾に入ったからといって、

成績があるわけではないんです。

 

面談での営業トークにのせられて、

入塾しても、、、

 

そもそも子ども自身にやる気がなければ、

勉強をさせようとしても

学力は上がりません。

 

しなさいと強制したり、

学習を管理することで、

子どもには、

いったいどんな力が身につくのでしょう。

 

成績が上がらないから・・・と

授業コマ数を増やしたり、塾を併用させれば、

学びが好きな子に育つでしょうか?

 

 

受験という渦中にいる受験生が

合格を勝ち取るためには、

 

受験生自身が、

受験を「我がごと」と捉え、

自ら主体的に学ぶことが不可欠です。

 

受験生が主体的に学び、

合格を勝ち取るためには、

私たちコーチの存在が必要なのです。

 

なぜ勉強するのか?

将来、どうなりたいか?

志望校合格のために何をいつ学習すればよいか?

など、

「どうありたいか?」

その答えは、

子どもたちが

一人ひとり

自分の中にちゃんと持っています。

 

子どもたちは、

コーチからの問いかけによって

「自分が将来、どうありたいか?」を考え始めます。

 

「こうありたい!」

その子なりの目標が定まった時、

 

本氣の学習が始まります。

 

受験生としての自覚が芽生え、

後悔したくない受験勉強が始まるのです。

コーチとは、

受験生が

目標を見失わず、実現できるよう、

伴走していく人です。

 

また、

 

受験生が、

主体的な学びを続けていけるように

勇気づけたり、メンタル面を支えることも

コーチの役目です。

 

保護者のイライラは、

お子さんの学力にも影響します。

 

コーチという第三者に任せてみることで、

受験期のストレスも軽減できるでしょう。

 

お子さんの第一志望校合格に向けて

お子さん自身が内に秘める力を信じて

一緒に応援しませんか?

 

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【動画あり】チャットGPTも認める?自己表現力と論理的思考力の大切さ

【動画あり】チャットGPTも認める?自己表現力と論理的思考力の大切さ

本日のブログ担当は

おうち受験コーチングの寺田あやです。

 

ナスが大好物だと思っていた

我が家のかたつむりたち。

 

大根も大好きだということに気づきました。

 

大きな大根を輪切りにして

カゴの中に入れておいたら

4匹仲良く大根を囲んでました。

まるでちゃぶ台を囲む家族のようでした。

 

かわいい~~~☆☆

かわいいので写真を載せたかったけど

この世には虫を好きでない人がいる!

ということは理解しております。

自粛します^^

 

さて

『チャットGPT』って

聞いたことありますか?

アメリカの企業が開発した

AIを使ったチャットサービスです。

 

質問をすると、

まるで人間のように

自然でクオリティの高い返事をもらえます。

 

このチャットGPT。

最初に知ったときは

「すごいな~」と思っただけだったのですが

その後、聞き捨てならない噂を耳にしました。

 

学校の夏休みの宿題である読書感想文。

チャットGPTに質問して

そのまま書き写して

自分が書いた作文のように提出してしまった

というお話です。

 

事実かどうかはさておき

無料で簡単に使えるチャットGPT。

学校の宿題や課題のために

こっそり使う子が急増していて

自分の言葉で表現できない子とか

自分の頭で考えられない子

増えているとかいないとか。

 

その話を聞いてびっくりして

どんなものかと見てみたくなり

早速私もチャットGPT登録しました。

 

登録簡単。

本当に簡単に使えるようになってしまう・・・

 

そして、実際に質問もしてみました。

回答はかなり早くスムーズで

内容についてもハイクオリティ。

びっくりして登録したのに

登録してまたびっくりしました。

 

私、世の中の便利なものを使うのって

決して悪いことだと思っていません。

電化製品大好きだし

ベビーフードだって買います。

自動化できるものはそうしたいし

効率よく行動してフリータイムも捻出したい。

 

 

でも

チャットGPTを

思考停止のきっかけにしてしまうのは

すごく悔しいことだと感じます・・・

こうやって

答えや結論を人任せにしてしまうと

だんだんと

”決める”ということや

”判断する”ということが

できなくなってしまいます。

 

あなたは

おうち受験コーチングの

メルマガを読んでくださっているので

 

自立すること

自律すること

自分で考えること

そして自分の言葉で表現すること

自分の言動に責任をもつこと

 

これらが

いかに大切なことなのか

いかに必要なことなのか

よくご理解いただいていると思います。

 

学校や塾などの集団の場では

どうしても一人ひとりのことに

目と耳が行き届きにくいです。

それは

教員として勤めていたときに

ひどく痛感していたことでした。

 

うちでは

お子さんの言葉や行動に対して

「どうしてそう思ったの?」

「どうしてそれをしようと思ったの?」

と一対一のキャッチボールを

優しく丁寧に下投げで(笑)行います。

 

だから

お子さんは安心して

言葉を紡いてくれるようになります

そして

安心から信頼関係が生まれることで

やっとお子さんの頭と心に

人の言葉が届くようになります

 

「勉強しなさい!」

「テレビやめなさい!」

「早く支度しなさい!」

 

そういったお母さんの言葉が

もし届いていないと感じるのならば

それはまだお子さんの受け入れ態勢が

整っていないのかもしれません。

 

このまま受け入れ態勢が整わず

目の前の勉強や宿題に苦しむようになり

どこかで『チャットGPT』の存在を知ったら・・・

想像するだけで怖くなってしまいます;;

 

便利なものはうまく付き合いたいですね。

間違っても

便利なものに使われたり

飲み込まれたりしないように・・・。

 

 

というわけで

おうち受験コーチングのプログラムによって

お子さんの自主性が身につき

計画を立てることができるようになった親子さん

体験談動画をご紹介したいと思います!!

 

子どもに自主性が身に付きました!(小6保護者)▼

https://youtu.be/tSH3fh3vhTI

 

計画を立てられるようになりました!(小6)▼

https://youtu.be/WErOVnlCQMM

 

 

ちなみに

私チャットGPTに

「チャットGPTを使って

読書感想文をあたかも自分で書いたように

ずるをする子がいると聞きました。

本当にそうだとしたら、残念ですね。」

と話しかけてみました。

 

返ってきたお返事はこちら↓↓↓

私は、自動文章生成技術を利用して「ずるをする」行為は推奨していません。読書感想文は、自分自身の思考や感想を文章化することで、読書の理解を深めると同時に、自分自身の表現力を向上させるための重要な課題です。自分で考えた感想を文章にまとめることは、自己表現能力の向上や論理的思考力の育成につながるため、自分自身のためにも意義があると考えられます。

私は、倫理的な観点からも、自分自身の思考や感想を持たず、他人が作成した文章を提出することは望ましくありません。教育上も、自分で考え、自分でまとめることを促すために、読書感想文などの課題が課せられています。読書感想文は、ただ成績を上げるための手段ではなく、自分自身の思考力や表現力を向上させるための貴重な機会であると考えられます。

 

共感と納得の嵐でした!!

 

 

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エニアグラムタイプ5の子への声がけ

エニアグラムタイプ5の子への声がけ

タイプ5のお子さんへの声がけ

1)興味関心のあることについての話を聞いてあげましょう

2)単純作業を減らし、頭を使う学習を増やしましょう

3)図鑑や辞典など、深く理解するためのツールを与えましょう

 

タイプ5のお子さんの特徴や、声がけはどのようにしたら良いのでしょうか?

要らぬことを言って傷つけてしまったり、伸ばせる才能を埋もれさせてしまわないために、タイプ5のお子さんのことを学びましょう。

 

子どもの成長と学習には、個々の特性を理解し、適切なサポートを提供することが重要です。今回は、小中学生の子どもがいる保護者の皆さんに向けて、タイプ5の子どもについてお伝えします。タイプ5の子どもの特徴や学習上の課題、そして自己肯定感とやる気を促す声がけについて詳しくご紹介します。ぜひ、ご家庭での子育てや学習支援に役立ててください。

 

性格タイプ診断はこちらからできます♪ →  https://resast.jp/page/fast_answer/10292

 

はじめに 子どもの成長と学習には、個々の特性を理解し、適切なサポートを提供することが重要です。今回は、小中学生の子どもがいる母親の皆さんに向けて、タイプ1の子どもについてお伝えします。タイプ1の子どもの特徴や学習上の課題、そして自己肯定感とやる気を促す声がけについてご紹介します。ぜひ、ご家庭での子育てや学習支援に役立ててください。

 

【1】 タイプ5の子どもの10の特徴

タイプ5の子どもは、エニアグラムタイプ5の子どもは、知識欲や探求心が非常に強く、独自の興味や関心を持っています。彼らは思慮深く観察力が鋭く、分析的な思考が得意です。また、内向的で内省的な性格を持ち、孤独な時間を大切にします。

1、子どもがエニアグラムタイプ5の場合、知識欲が旺盛で、学ぶことに興味を持っています。彼らは好奇心が強く、新しい知識や情報を追求することが好きです。

2、子どもは分析的な思考能力を持っています。彼らは物事を論理的に考え、細部に注意を払うことがあります。

3、子どもは内省的な傾向があります。彼らは自分の内なる世界に没頭し、自己の考えや感情を探求することがあります。

4、子どもは独立心が強く、自己主張することがあります。彼らは自分の意見やアイデアを大切にし、自分の頭で考えることを好みます。

5、子どもは静かな環境を好みます。彼らは集中力が高く、静かな場所で自分の興味に没頭することができます。

6、子どもは思考や知識を共有することに喜びを感じます。彼らは自分の学んだことを他人と共有し、議論や知識の交換を楽しむことがあります。

7、子どもは冷静で客観的な視点を持っています。彼らは感情に左右されず、客観的な視点で物事を見ることができます。

8、子どもは創造的な表現に興味を持っています。彼らは思考やアイデアを自由に表現し、創造性を発揮することがあります。

9、子どもは情報収集に積極的です。彼らは本やインターネットなどの情報源から情報を集め、知識を広げることに努力を惜しまないことがあります。

10、子どもは自分の領域において専門知識を持つことがあります。彼らは特定の分野に深い関心を持ち、その分野についての専門知識を積極的に習得することがあります。

 

これらの特徴は、エニアグラムタイプ5の子どもの一般的な特徴ですが、個々の子どもには異なる特徴があることを念頭に置いてください。

 

【2】 タイプ5の子どもの学習における7つの特徴

タイプ5の子どもは、自ら情報を収集し、知識を深めることに喜びを感じます。彼らは独自の興味関心を追求し、専門知識を蓄えることに情熱を注ぎます。研究や分析、読書など、知識の獲得と理解に重点を置いて学習します。

 

タイプ5の子どもは、学習において以下のような特徴を持っています。

1、子どもは知識への好奇心が旺盛です。彼らは幅広いトピックに興味を持ち、自発的に学習の機会を求めます。

 

2、子どもは論理的思考と分析力に長けています。彼らは情報を整理し、論理的な結論やパターンを見つけることに喜びを感じます。

 

3、子どもは自己学習能力が高いです。彼らは自分自身で学習の計画を立て、自主的に情報を収集し、新しいスキルや知識を習得します。

 

4、子どもは創造性を活かした学習方法を好みます。彼らはアイデアや視点を自由に組み合わせ、新しいアプローチや解決策を見つけることに興味を持ちます。

 

5、子どもは独自のペースで学ぶことがあります。彼らは興味のある分野に没頭し、深く掘り下げることで理解を深めます。

 

6、子どもは自己表現に重点を置きます。彼らは学んだことを他人と共有し、自分の考えや意見を明確に伝えることに努めます。

 

7、子どもはチャレンジを求めます。彼らは難しい課題や新しい挑戦に取り組むことで成長を感じ、自己超越を目指します。

 

以上が、エニアグラムタイプ5の子どもの学習の特徴です。

 

 

【3】 タイプ5の子どもの学習上の課題とその対策 7選

エニアグラムタイプ5の子どもが学習上で直面する課題は、他の活動や人との関わりを軽視することや、情報に飽和状態になることです。彼らは深堀りしすぎて広範な知識や経験の不足を抱えることがあります。

対策としては、彼らにはバランスの取れた学習スケジュールを作り、学習だけでなく他の活動や交友関係も大切にすることを促しましょう。また、実践や実験を通じて理論を確かめる機会を提供し、実践的な学びを深めることも重要です。

タイプ5の子どもが学習において直面する課題と、それに対する対策について詳しくご紹介します。

 

課題1:

情報の散漫さ:子どもは興味を持つことが多く、複数の分野やトピックに関心を示す傾向があります。そのため、学習中に情報が散漫になり、焦点が定まりにくくなることがあります。

 

対応策:

– 学習の目標や優先順位を明確にし、子どもにフォーカスを持たせることが重要です。彼らが関心を持つトピックを取り入れつつも、学習の主題や目的を明確に伝えましょう。

– 学習時間やタスクを区切り、集中力を維持するためのルーティンを作ることも有効です。

 

課題2:時間管理の難しさ:子どもは複数の活動や興味を追求したいという欲求が強く、学習時間の管理が難しいことがあります。学習に適切な時間を確保することが課題となります。

 

対応策:

– 子どもと一緒にスケジュールを立て、学習時間を明確に設定しましょう。彼らが自分の進捗状況を把握できるようにすることが重要です。

– 学習時間にはリフレッシュや休憩の時間も含め、適度なバランスを保つようにしましょう。

 

課題3:新しい刺激への欲求:子どもは新しい刺激を求める傾向があり、短期的な興味や挑戦に集中しやすいですが、継続的な学習において課題となることがあります。

 

対応策:

– 学習の魅力や価値を伝え、長期的な目標を共有しましょう。彼らにとって学習の意義や将来の利益を具体的に説明することが大切です。

– 学習中に新しい要素や挑戦を取り入れ、興味を持続させる方法を探しましょう。例えば、実践的な活動やグループでのプロジェクトなどを取り入れることが有効です。

 

以上が、エニアグラムタイプ5の子どもが学習する上での課題と対応策です。彼らが情報の散漫さを管理し、時間をうまく使い、長期的な学習に集中できるようにサポートすることが重要です。

 

 

 

【4】 タイプ5の子どもの自己肯定感を上げる声がけ 5選

タイプ5の子どもの自己肯定感を高めるためには、彼らの知識や興味に対して肯定的な評価をすることが重要です。彼らの努力や独自の考え方を尊重し、成果を認めることで自信を育みましょう。また、彼らが得意な分野でのリーダーシップや責任を任せることも自己肯定感を高める一つの方法です。

 

タイプ5の子どもの自己肯定感を高めるための、保護者が行うことのできる声がけについて詳しくご紹介します。

1、「君の知識や洞察力は素晴らしいよ」 子どもが持つ知識や洞察力を認め、称賛することで、彼らの自己肯定感を高めることができます。彼らが自分の得意な分野や専門知識を誇りに思えるようにサポートしてあげましょう。

2、「君の独自の考え方は価値があるんだよ」 エニアグラムタイプ5の子どもは深い思考を持ち、独自の視点を持っています。彼らの考え方や意見を尊重し、重要視することで、自己肯定感を高めることができます。彼らが自分自身の独自性を受け入れられるようにサポートしてください。

3、「君の好奇心と探求心は素晴らしい資質だよ」 子どもの好奇心や探求心を肯定的に評価しましょう。彼らが新しいことを学び、知識を追求することを奨励することで、自己肯定感を高めることができます。彼らの成長と学びを応援してください。

4、「君の独立心と自己管理能力は素晴らしいんだよ」 エニアグラムタイプ5の子どもは独立心と自己管理能力を持っています。彼らが自分自身をコントロールし、独自のペースで進むことを認めてあげましょう。彼らが自己肯定感を持てるような自己運営のサポートをしてください。

5、「君の存在は私たちにとって特別なんだよ」 子どもに自分の存在の価値を感じさせることが重要です。彼らが家族や周囲の人々にとって特別であり、大切な存在であることを伝えてください。彼らが自分を大切に思えるような環境を作りましょう。

 

これらの声がけを通じて、エニアグラムタイプ5の子どもの自己肯定感を育むことができます。彼らの知識や洞察力を認め、独自の考え方や探求心を尊重し、自己管理能力をサポートすることで、彼らが自分自身を肯定的に評価できるようになります。

【5】 タイプ5の子どものやる気を上げる声がけ 5選

タイプ5の子どものやる気を高めるには、彼らの興味や関心に合った学習材料や活動を提供することが重要です。彼らが自らの知識を発揮できる機会を与え、課題やプロジェクトを通じて深い学びを促しましょう。また、彼らの研究や探求を支援し、成果を共有する場を提供することもやる気を引き出す助けとなります。

タイプ5の子どものやる気を高めるための、保護者が行うことのできる声がけについて詳しくご紹介します。

1、「君の好奇心と知識欲はすごいね」

   子どもが持つ好奇心と知識欲を認め、称賛することで、彼らのやる気を高めることができます。彼らの学習意欲や探求心を尊重し、肯定的に評価しましょう。

2、「君のアイデアや解決策はとてもクリエイティブだよ」

   エニアグラムタイプ5の子どもはクリエイティブなアイデアや解決策を生み出すことが得意です。彼らのアイデアや発想力を認め、尊重することで、やる気を高めることができます。彼らが自分のアイデアや考えを自信を持って表現できるようにサポートしてください。

3、「君の情報収集力や分析力はすごい才能だよ」

   子どもに自分の情報収集力や分析力の才能を認めて伝えてください。彼らの能力を肯定し、活かせる機会を提供することで、やる気を高めることができます。彼らが自分の能力を信じられるようにサポートしてください。

4、「君の問題解決力がチームにとって貴重な存在だよ」

   エニアグラムタイプ5の子どもは問題解決において貢献できることを重要視します。彼らの問題解決力を評価し、協力して解決策を見つけることで、やる気を高めることができます。彼らが自分の能力と貢献度を実感できるようにサポートしてください。

5、「君の興味や専門知識は素晴らしい成長への一歩だよ」

   子どもの興味や専門知識を尊重し、成長への一歩として認めて伝えましょう。彼らの興味を追求することや専門知識を深める機会を提供することで、やる気を高めることができます。彼らが自分の興味と知識を大切に思えるような環境を作りましょう。

これらの声がけを通じて、エニアグラムタイプ5の子どものやる気を育むことができます。彼らの好奇心や知識欲、クリエイティブな思考を称賛し、自己の能力を信じさせるようにサポートしてください。

 

【6】 タイプ5の子どもが言われたりされたりすると嫌なこと 5つ

タイプ5の子どもは、自分の知識や意見を軽視されることや無知とされることを嫌います。また、無理に社交的な活動に参加させられることや、興味のないトピックに強制的に関わらされることも苦手です。

 

エニアグラムタイプ5の子どもが他人から言われたり、他人からされたりすると嫌なことを詳しく説明します。

1、子どもが嫌なことの一つとして、他人から無理な期待を押し付けられることがあります。例えば、他人からの要求や責任が重く感じられたり、自分のペースやスタイルに合わない要求をされることです。子どもは自分自身を尊重してほしいので、無理な期待や負担はストレスやプレッシャーを感じさせることがあります。

2、また、子どもが嫌なことの一つとして、他人から評価されることに対する不安があります。例えば、他人からの批判や比較されることで自己評価が揺らぎ、不安や疑念を感じることです。子どもは自分を認めてほしいので、他人からの評価や比較は自己肯定感を揺さぶることがあります。

3、さらに、子どもが嫌なことの一つとして、他人からの侵入や干渉を感じることがあります。例えば、他人が子どもの個人的な領域に干渉したり、プライバシーを侵害することです。子どもは自分の領域やプライバシーを尊重してほしいので、他人の侵入や干渉は不快感や不安を感じさせることがあります。

4、子どもが嫌なことの一つとして、他人からの無視や孤立を感じることがあります。例えば、他人とのつながりや関心が薄くなったり、排除されることです。子どもは受け入れられたいと思っているので、他人からの無視や孤立感は寂しさや不安を感じさせることがあります。

5、最後に、子どもが嫌なことの一つとして、他人からの冷たい態度や攻撃を受けることがあります。例えば、他人からの嫌な言葉や傷つけられる行動をされることです。子どもは尊重されたいので、他人からの攻撃的な態度や言動は傷つき、心の痛みを感じさせることがあります。

 

これらの嫌な経験が子どもに起こった場合、保護者としては子どもの感情を理解し、彼らに寄り添い、話を聴くことが大切です。子どもに自己肯定感を持たせるためには、彼らの感情や経験を受け止め、サポートすることが重要です。

 

【7】 まとめ

タイプ5の子どもは知識欲が旺盛で独自の興味や関心を持ちます。彼らは自ら学び、深い理解を求める傾向がありますが、バランスの取れた学習環境や他の活動との兼ね合いも大切です。彼らの自己肯定感を高め、やる気を引き出すためには、彼らの知識や興味を尊重し、肯定的なサポートを提供することが必要です。最後に、彼らが嫌がることに配慮し、自由な探求と学びの空間を提供することが大切です。

 

 

 

 


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