【号外】受験コーチ・学習習慣コーチを目指しませんか?

【号外】受験コーチ・学習習慣コーチを目指しませんか?

本日のブログ担当は

おうち受験コーチングの鈴木詩織です。

4月に入り、

高校受験、大学受験の時期も終わりましたね。

 

納得のいく結果を手にできた方も、

そうでなかった方も、

この経験をバネにしてさらに輝く未来へとはばたいて欲しいなと思います。

 

 

今、受験の世界は、一方では加熱し、

一方では全入に近い状態となるなど、

非常に極端になってきています。

 

背景となっているのは”少子化”です。

 

都市部では、生徒の取り合いで

学校間の競争が激しくなり、

人気のある学校とそうでない学校で

偏差値や倍率が大きく変わります。

 

茨城県などは、

公立の難関高をすべて中高一貫化するという大改革をして、

一気に中学受験が加熱してしまいました。

 

一方地方の高校では、

学校の合併吸収や、特色化入試といった、

推薦入試よりもさらに早い囲い込み入試が始まったりしています。

 

つまり、

一口に受験と言っても、

子どもたちが経験する”受験”は

地域によって、かなりばらつきが出てきてしまっているのです。

 

中には、何も努力しなくても入れる学校に出願し、

気づいたら受験が終わっていたという子もいるかもしれません。

 

 

話は変わりますが、

”受験”は、現代日本における「通過儀礼」だと私は考えています。

「通過儀礼」とは、人々の生涯における誕生・成人・結婚・死亡といった

節目を通過する際に行なわれる儀礼のこと(中略)

この儀礼を行なうことで、人々の集団における社会的地位等が変化できるので、

世界中で見られる儀礼(小学校用語集)のことで、文化人類学の用語です。

 

古い日本だと、元服とかがそれにあたり、

世界的にみると、割礼・抜歯・刺青など身体的苦痛を伴うものも多いです。

 

バンジージャンプも通過儀礼の一つですね。

受験が通過儀礼だと思うのは、

受験を経験することで、

それをしなければ決して得られなかった

知的成長や、精神的成長を得られるからです。

 

受験というのは学校を選んで受けに行くわけですから、

”自分は将来どうしたいんだろう?”

”自分はこの後の6年間を、どう過ごしたいんだろう?”

”自分にはどんな学校が合うんだろう?”

ということを、少なからず考えますよね。

 

それが、

”自分ってどういう人なんだろう?”

というところまで考えが深まったりするわけです。

 

また、

”遊びたいな、勉強したくないな”

”楽に合格できる方法はないかな”

”先生、怖いな”

”授業つまらないな”

そんなことを思いながら、

 

でも、

”受かりたいし、頑張るか!”

って自分を奮い立たせて学習に向き合ったりするわけです。

 

これって、【受験】がなかったらそもそも

こんな気持ちにさえならないかもしれません。

 

こんなふうに、

成長したり、

後戻りしたり、

叱られて泣いたり、

反抗して家を出てみたり、

 

そうやって

頑張って日々を重ねている子どもたちを

そばで応援させてもらうのは、

本当にやりがいのあることです。

 

 

今年も、たくさんの受験生に関わらせてもらいました。

 

ある中学3年生のお母さんからは、

「コーチと夜遅くまで志願理由書を考えたことで

自分のやりたいことが明確になり、

受験が終わった今も次に向けて自主的に勉強しています」

という言葉をいただきました。

 

こういった言葉をもらうと本当に嬉しくて、

また来年も受験生担当したいな〜なんて思ったりします。

 

思ったりするのですが、

私が新しく生徒さんを担当させていただくことは、ありません(TT)

 

というのも、

コーチとして、

受験生親子に伴走するという素晴らしい体験を、

私が独り占めするのはもったいない!!と

真剣に思っているからです。

 

人の成長をサポートするのが大好き!

そのために、勉強もするし、自分自身も成長します!

そんな方に、

受験コーチング協会の門戸を叩いて欲しいです。

 

一人の子を幸せにすることは、

その子が人生で関わる何千何万という人を幸せにすることに

繋がると思っています。

 

未来を担う子どもたちの育成に、

ぜひあなたのお力をお借りできませんか?

 

特に、わが子の受験が終わったばかりのお母さん、お父さん。

 

受験のために培った皆さんの知識と経験を活かして、

これから受験に向き合う親子さんのサポートをする側に

回ってみませんか?

 

受験で成長したのは、

お子さんだけではないはず。

 

お母さん、お父さんも

受験のために多くの知識を得て、

試行錯誤しながらお子さんと相対し、

辛抱強くお子さんを支える中で、

たくさんのものを得られたことと思います。

 

その経験を、

ぜひ次の受験生親子のために

活かしていただけたら、と思うのです。

 

塾の模試結果に一喜一憂した経験

勉強はしているのに、成績が上がらず苦しんだ経験

親子で大喧嘩した経験

突破口が見つかり、偏差値が上がった経験

子どものやる気に火がついて、急に勉強時間が増えた経験

受験生を間近で見てきたからこそ分かる

”ありのままの小学生の姿”や

親御さんの思いへの深い共感が

後輩受験生の親子さんたちにとって、

大きな救いとなっています。

 

スキルやノウハウは、

お金を出せば学べますが、

このような生の体験は、

当事者にならない限り手に入らないからです。

 

もちろん、

プロコーチとしてデビューするのに必要なスキル・ノウハウは

受験コーチング協会でフォローしますのでご安心くださいね。

 

というわけで、

もしあなたが、

ご自身の経験を誰かのために役立てることに

ご興味がおありでしたら、

ぜひ”受験コーチング協会”のセミナー&説明

お越しください。


詳細・申し込みはこちらから▼
https://ouchijuken.com/e-seminar

※この説明会はコーチを目指す方向けの、

受験コーチング協会による説明会です

 

◆2023年度開講予定スケジュール◆

◆土曜9時半

 9期土:4月8日〜7月1日(3月31日申込締切)

◆ 木曜13時〜14時半

 9期昼:5月11日〜7月27日

 10期昼:97日~1130

◆ 月曜19時半〜

 10期夜:6月5日〜8月28日

 11期夜:10月2日〜12月25日

 

みなさんとおいできることを、

楽しみにお待ちしています^^

 

 

再現性95%、たった90日

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生徒から不要宣言されたのに嬉しかった私

生徒から不要宣言されたのに嬉しかった私

塾・家庭教師・通信教育不要!

母親の声がけで難関校合格レベルの

家庭学習習慣が身につく

 

おうち受験コーチング

本日のブログ担当は

認定コーチの榊間かおりです。

 

ロボ好きの息子(小2)と、

プリンセス好きの娘(年中)がいます。

 

かおりコーチの紹介はこちら▼

https://jukencoaching.com/about_sakakima/

 

 

メルマガ登場、

お久しぶりです。

 

さて、

ちょっと私の話をさせてください♪

 

遡ること十年以上…

私は大学生の頃に

家庭教師を始めまして、

その後

個別指導塾の社員になりました。

そこでは、

大学生アルバイトの先生達を

指導していたこともあります。

運がよいのか、

私の周りの先生たちは

みなさん優しくて

生徒思いで賢くて

説明も分かりやすい。

 

(頼もしい!!)

 

私は指導する立場にいながら

逆に学ばせていただいたこと、

助けられたことも、

数知れません。

思い返せば、

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

この気持ちは本当です。

本当なんですが、

ただ、

分かりやすく

教えてあげられる先生が

いい先生だとは限らない

 

ということを、

後に感じるように

なってきたのも本当です。

 

分かりやすく・細かく・上手に

教えれば教えるほど…。

生徒たちは

受け身になっていくんですよね。

それって、

真剣に

生徒たちに

向き合っている

先生たちからしたら、

本当の意味では

報われていないのでは…?

生徒のためになっていないのでは…?

 

と。

 

 

 

それに気付き始めてから、

嬉しさと同時に

悲しさも覚えてしまうように

なってきました。

あなたのお子さんは

どうですか?

 

ちょっと考えて

分からなくても、

先生が教えてくれるから

聞けばいいや。

 

手が止まったら、

黙っていても

横からすぐに

教えてくれるからいいや。

と、そんなふうになっていませんか?

※「質問すること」を

否定している訳では

ありませんし、

よい質問なら、

した方がよいです。

 

やってあげれば

あげるほど、

 

本当はできるはずの

勉強でさえも

「先生やお母さんと一緒じゃないと」

できなくなっていませんか?

 

私は、

お子さんたちに、

答えが間違っていても

自信をなくさず、

自分で考えて

挑戦してほしいのです。

お子さんたちに、

自分で問題を解く力を

身につけるために、

少しでも試行錯誤してほしいのです。

そうすれば、

自信がついて

少しずつでも

自立心が育まれますよね。

将来につながる力を

身につけて

ほしいじゃないですか。

話は戻りますが、

もちろん、

「分かりやすく教えられない」

先生は論外ですよ?

 

そんなことは

できて当然の上で、

そこから先。

 

どうやって教えるか」

どこまで教えるか」

「今、これを教えるタイミングなのか?」

「手短に教えたほうがよいのか、

時間をかけてでも

気づかせるようにするのか」

 

これらを、

 

お子さんの状況に

合わせて

考えること。

お子さん自身が

判断できるように

自立に向かって

導けること。

 

それが、とっても大事。

 

そういったことは

おうち受験のメソッドで

学べるうちの一つです。

 

もちろん私も、

学んでからは

家庭教師の生徒さんにも

取り入れています。

お恥ずかしながら

ここで学びはじめた当時、

 

10年以上家庭教師を

していたのに

知らなかったことが

たくさんありまして。

なるほど!

そうだったのか!!

これはご家庭の役に立つぞーー!!

などと思いながら、

コーチの養成講座を

受講したことを

覚えております。

そして、

それらを取り入れながら

家庭教師をしていて、

「志望校に合格しました!!」

はもちろんとっても

嬉しい言葉ですが

 

それと同じくらい

嬉しかったお言葉を

ご紹介します。

 

ここから

やっとタイトルのお話です。^^;

*****************************

 

生徒から不要宣言されたのに嬉しかった私

 

*****************************

 

そのお子さんは、

数学を教えていた

生徒さん。

 

中高一貫校の

中3生でしたが、

高1の内容が始まって

少しした頃でした。

 

学校の授業の進みが

速くて難しくて、

分からなくなってきた。

とのこと。

こういう話は、

進学校でよく聞きます。

私も、置いてけぼりを

くらった1人なので

気持ちが痛いほど

分かります…。

 

そこで、取りこぼした

内容を教えつつ、

勉強方法についても

カウンセリングを

していました。

 

ところが、

3ヶ月も立たないうちに

 

「先生!

先生の言う通りの方法で

勉強をしていたら、

 

分からないところが

なくなってしまいまして。

 

今日は数学の

授業の予定でしたが、

聞くことがありません!」

ですって!!

生徒からの、

まさかの授業不要宣言!(笑)

いやー、

この成長は

本当に嬉しかったです。

出会った頃は、

「学校の授業は

何を言っているのか

全然分からない。」

と言っていましたから。

お母様からも、

「最近は、別人のように

勉強しています!!」

と絶賛していただきました。

結局その日は、

「他の教科の勉強方法を

聞いてもいいですか?」

と自分で決めて提案し、

「呪文レベルに分からない」

という英語の

勉強方法について

約30分話しました。

ちなみにこの生徒さんには、

英語の「教科の内容」を

教えたことがありません。

 

にも関わらず、

その3ヶ月後、

英語でもスーパープレイが炸裂。

 

その話はまたいつか。

最後までお読みいただきありがとうございました♪

 

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ノートを見て嬉しかった理由

ノートを見て嬉しかった理由

こんにちは!

おうち受験コーチング 認定コーチのあやです。

 

 

 

嬉しいできごとがありました♪

 

 

 

中学受験のお勉強をがんばっている

小学5年生の男の子のお話です。

少し前になりますが、

その男の子から、

算数の植木算について質問を受けました。

解説を読んでも分からず、

自分で解くことができず

困っているということでした。

その男の子からの質問は初めてでした。

 

 

私はその問題に関して、解き方のアドバイスをしました。

すると…

解き直しをしたノートの写真を送ってくださったのです!!

これまで、たくさん家庭教師をしてきましたが、

アドバイスをしたその後、

その子がどのようにその問題にむきあっているのか

見る機会って多くないので、

それだけでも嬉しかったんです。

でも、さらに嬉しいことが!!

そのノートには

私が伝えたことがほとんど

書かれていませんでしたーー!!

 

 

えっっっ?

なんでそれが嬉しいの?

と思われるかもしれませんね。

 

 

そう、これがすごく良いことなんです^^

なぜ伝えたことがほとんど書かれていなかったか。

それは、

その子がその問題を“自分のものにした”からです。

その男の子は

まず、アドバイスを受け止めました。(わかる状態になる)

そして、それを元に考えて解釈して

自分の理解・言葉でノートに解き直しました。

(できる状態になる)

これって

当たり前のように思われるかもしれませんが

簡単なことではありません。

だって、

お子さん本人が“そうしよう”と思わなければ、

できないのですから。

「自分の言葉で書き直しなさい!」

と大人が言っても、

きっと言われたお子さんは頭を抱えてしまうか、

やる気がなくなってしまうと思います。

では、お子さんのやる気とか、気合とか、

能力の問題かと言えば、

そうでもないのです。

お子さん自らが

インプットしたことを

自分の中に落とし込んでアウトプットする。

その行動を促す方法は、

お子さんの性格タイプや年齢によって

様々な方法があると思います。

例えば、

「教えない」という指導法があります。

お子さんの力をどんどん伸ばしていくために、

お子さんに合った方法をたくさん見つけていきたいですね♪

最後まで読んでいただきありがとうございます。

暗記が苦手な子に使える、マジカルナンバー7

暗記が苦手な子に使える、マジカルナンバー7

皆さんのお子さんは、

もしくは皆さんご自身は、

暗記が得意でしたか?

 

 

 

私自身は、実は暗記があまり得意ではありませんでした。

日常生活では、どちらかというと

忘れっぽいし、

人の名前もあまり覚えられません。

 

 

 

でもそんな私も、

小中高校生のころは、

脳の仕組みを利用して

暗記をしていたので、

あまり無理なく、

暗記ができていました。

 

 

 

 

 

わが子に「暗記させなきゃ」と思うと、

ついつい

「何回も書きなさい」

って言いがちですよね。

 

 

 

 

 

今日は、暗記が苦手で困ってらっしゃる方に、

暗記が好きになる、

とっておきの方法をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

その名も、

「マジカルナンバー7(±2)」!

です。

 

 

 

皆さんは、

漢字や英単語など、

いくつずつ覚えていくと覚えやすいのか?って

考えたことありますか?

 

 

 

 

 

ある心理学者の人が実験したことによると、

人が瞬時に記憶できるのは、

7つ前後(5〜9つ)だそうです。

 

 

 

 

7つというと、

「赤ずきん・ぶどう酒・森・おおかみ・おばあさん・ベッド・石」

こんな感じです。

 

 

 

どうでしょう?

覚えやすいですか?

 

 

 

 

この7という数は、短期記憶(ワーキングメモリ)

留めておける記憶の数だと言われています。

 

 

 

 

これをどう勉強に生かすかというと、

暗記をするときは、

「7つずつ覚えていく」

ようにするんです。

 

 

 

漢字だったら、

1日にやるのは7つ。

 

 

 

社会だったら、

7つの用語まで。

 

 

 

そんな風に覚えていくと、

覚えやすくなります。

 

 

 

ちなみに最近は、新説も出ていて、

4つ前後(3〜5つ)が覚えやすいんだよ!

とも言われています。

 

 

 

4つだと、

「赤ずきん・ぶどう酒・おおかみ・おばあさん」

こんな感じです。

 

 

 

 

まだ暗記が得意でないお子さんは

ここからはじめても良いかもしれませんね。

 

 

 

 

「小学生は4つが良くて、

中学生は7つが良いんだって」

なんて、お子さんに言ってもらって

構いません。

 

 

 

 

そして、お母さんたちに必ずやっていただきたいのが

【やる前の動機づけ】の部分です。

 

 

 

 

この暗記法を教える前に、

「偉い心理学者さんが発見した、

覚えやすい数ってのがあるらしいんだけど、

聞きたい?」

 

 

 

 

なんて子どもに前フリしておいて、

「聞きたい!」という言葉を引き出してから

「じゃあ教えてあげようかな」と、

このやり方を伝えてくださいね。

 

 

 

「7つだと覚えやすいんだ!」

という気持ちで取り組むことで、

より効果的に覚えられるようになっていきます。

 

 

 

うちの子、7はしんどいかも・・・って思ったら、

4とか5で伝えてもらっても良いです。

 

 

 

つい最近も、漢字の練習が苦手な

4年生の男の子にこのやり方を

お母さんから伝えてもらったところ、

そこから漢字の練習を喜んでやるようになった!

と嬉しい声が届きました。

 

 

 

ぜひ皆さんも、

試してみてくださいね。

 

 

 

 

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ゲームは好きだけど、暗記が嫌いな子にオススメの勉強法

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今日は七夕ですね。

短冊に願い事を書き葉竹に飾りましたか?あなたはどんなことを願ったのでしょうか。

お金持ちになりますように?

それとも、志望校に合格しますように?

 

どうか願いが叶いますように。

 

さて、お勉強についての願いが叶うよう

少しだけお手伝いさせていただきます。

 

 

 

ゲームは好きだけど、暗記が嫌いな子にオススメの勉強法

 

 

 

 

あなたのお子さんは、

もしくはあなたご自身は、

暗記が得意でしたか?

 

 

 

私自身は、実は暗記があまり得意ではありませんでした。

日常生活では、どちらかというと

忘れっぽいし、

人の名前もあまり覚えられません。

 

 

 

でもそんな私も、

小中高校生のころは、

脳の仕組みを利用して

暗記をしていたので、

あまり無理なく、

暗記ができていました。

 

 

 

 

わが子に「暗記させなきゃ」と思うと、

ついつい

「何回も書きなさい」

って言いがちですよね。

 

 

 

 

 

今日は、暗記が苦手で困ってらっしゃる方に、

暗記が好きになる、

とっておきの方法をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

その名も、

「マジカルナンバー7(±2)」!

です。

 

 

       

あなたは、

漢字や英単語など、

いくつずつ覚えていくと覚えやすいのか?って

考えたことありますか?

 

 

 

 

 

ある心理学者の人が実験したことによると、

人が瞬時に記憶できるのは、

7つ前後(5〜9つ)だそうです。

 

 

 

 

7つというと、

「赤ずきん・ぶどう酒・森・おおかみ・おばあさん・ベッド・石」

こんな感じです。

 

 

 

どうでしょう?

覚えやすいですか?

 

 

 

 

この7という数は、短期記憶(ワーキングメモリ)

留めておける記憶の数だと言われています。

 

 

 

 

これをどう勉強に生かすかというと、

暗記をするときは、

「7つずつ覚えていく」

ようにするんです。

 

 

 

漢字だったら、

1日にやるのは7つ。

 

 

 

社会だったら、

7つの用語まで。

 

 

 

そんな風に覚えていくと、

覚えやすくなります。

 

 

 

ちなみに最近は、新説も出ていて、

4つ前後(3〜5つ)が覚えやすいんだよ!

とも言われています。

 

 

 

4つだと、

「赤ずきん・ぶどう酒・おおかみ・おばあさん」

こんな感じです。

 

 

 

 

まだ暗記が得意でないお子さんは

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なんて、お子さんに言ってもらって

構いません。

 

 

 

 

そして、お母さんたちに必ずやっていただきたいのが

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皆様のお子さんは、

 

もしくは皆様ご自身は、

 

暗記が得意でしたか?

 

 

 

 

 

 

 

私自身は、実は暗記があまり得意ではありませんでした。

 

日常生活では、どちらかというと

 

忘れっぽいし、

 

人の名前もあまり覚えられません。

 

 

 

 

 

 

 

でもそんな私も、

 

小中高校生のころは、

 

脳の仕組みを利用して

 

暗記をしていたので、

 

あまり無理なく、

 

暗記ができていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わが子に「暗記させなきゃ」と思うと、

 

ついつい

 

「何回も書きなさい」

 

って言いがちですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、暗記が苦手で困ってらっしゃる方に、

 

暗記が好きになる、

 

とっておきの方法をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その名も、

 

「マジカルナンバー7(±2)」!

 

です。

 

 

 

 

 

       

 

皆様は、

 

漢字や英単語など、

 

いくつずつ覚えていくと覚えやすいのか?って

 

考えたことありますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある心理学者の人が実験したことによると、

 

人が瞬時に記憶できるのは、

 

7つ前後(5〜9つ)だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7つというと、

 

「赤ずきん・ぶどう酒・森・おおかみ・おばあさん・ベッド・石」

 

こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょう?

 

覚えやすいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この7という数は、短期記憶(ワーキングメモリ)

 

留めておける記憶の数だと言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これをどう勉強に生かすかというと、

 

暗記をするときは、

 

「7つずつ覚えていく」

 

ようにするんです。

 

 

 

 

 

 

 

漢字だったら、

 

1日にやるのは7つ。

 

 

 

 

 

 

 

社会だったら、

 

7つの用語まで。

 

 

 

 

 

 

 

そんな風に覚えていくと、

 

覚えやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに最近は、新説も出ていて、

 

4つ前後(3〜5つ)が覚えやすいんだよ!

 

とも言われています。

 

 

 

 

 

 

 

4つだと、

 

「赤ずきん・ぶどう酒・おおかみ・おばあさん」

 

こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ暗記が得意でないお子さんは

 

ここからはじめても良いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「小学生は4つが良くて、

 

中学生は7つが良いんだって」

 

なんて、お子さんに言ってもらって

 

構いません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、お母さんたちに必ずやっていただきたいのが

 

【やる前の動機づけ】の部分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この暗記法を教える前に、

 

「偉い心理学者さんが発見した、

 

覚えやすい数ってのがあるらしいんだけど、

 

聞きたい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんて子どもに前フリしておいて、

 

「聞きたい!」という言葉を引き出してから

 

「じゃあ教えてあげようかな」と、

 

このやり方を伝えてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

「7つだと覚えやすいんだ!」

 

という気持ちで取り組むことで、

 

より効果的に覚えられるようになっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

うちの子、7はしんどいかも・・・って思ったら、

 

4とか5で伝えてもらっても良いです。

 

 

 

 

 

 

 

つい最近も、漢字の練習が苦手な

 

4年生の男の子にこのやり方を

 

お母さんから伝えてもらったところ、

 

そこから漢字の練習を喜んでやるようになった!

 

と嬉しい声が届きました。

 

 

 

 

 

 

 

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試してみてくださいね。

 

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