論理エンジン講師-とくたけ あやこ

とくたけ あやこ
とくたけ あやこ
論理エンジン講師
中央大学法学部卒。1児の母。
経歴
高校2年生の頃、国語の成績が伸び悩む。
出口汪先生の「国語はセンスではなく、論理で解く」という考え方に出会い、論理的な読解方法を学ぶ。
その結果、希望していた法学部に合格。
会社の活性化と集客に関するアイデアを提案。
その内容が評価され、社長賞を受賞。
担当店舗における自社商品のシェアを、数か月で約1%から20%まで伸ばす。
相手の気持ちや状況をくみ取り、その人に合った提案を瞬時に組み立てられること。
容易な言葉で説明できることが、自分の強みだと気づく。
出産後、子育てと仕事の両立に悩み、自分と家族に合う働き方を求めて起業。
動画クリエイターとして、経営者や個人事業主へのインタビュー動画を制作。
本人もまだ言葉にできていない価値観や魅力を引き出し、ストーリーとして伝えることを得意とする。
保有資格
仕事や子育てを通して、人への理解をさらに深めるため、心理学やカウンセリングを学ぶ。
・アメリカ統合心理学協会認定 NLP(神経言語プログラミング)マスタープラクティショナー
・ポジティブ心理カウンセラー協会認定 ストレングスカウンセラー
・こども睡眠カウンセラー
自己PR
高校時代、私は模試でも常に上位を維持していました。
ところが高2の頃から、なぜか国語の成績だけが下がり始めました。
「本をたくさん読めば国語力はつく」と言われても、読書はすでに普段からしていました。
解答を見ても、なぜその答えになるのかがわからない。
覚えて対処できる科目でもないため、どうすれば伸びるのかわからず行き詰まってしまいました。
そんな時に出会ったのが、出口先生です。
「国語はセンスではなく、論理で解くもの」という考え方でした。
半信半疑で問題に取り組むうちに、いつの間にか国語で悩むことがなくなりました。
大人になってからも、仕事の中で「相手の話を正しく理解する力」や「自分の考えをわかりやすく伝える力」の大切さをことあるごとに実感しました。
筋道立てて理解し、伝える力。
つまり論理です。
論理の大切さを感じていた頃、出口先生の教えが「論理エンジン」として進化していることを知りました。
かつての私に「こんな勉強のしかたがあるよ」と教えたら、きっと大喜びしたと思います。
だから私も、この学びを必要な子どもたちに届けたいと思い論理エンジン講師として参加しました。
授業では、一方的に答えを教えるのではなく
「なぜそうなるのか?」を一緒にほどいていくことを大切にしています。
国語って面白い、自分にもできそうだと感じられる時間をつくっていきます。
メッセージ
高校時代、私にとって論理は、国語の問題を解くためのものでした。
けれど、大人になるほど、その価値を深く実感しています。
相手の話を正しく理解すること。
なぜそう考えるのか、理由をたどること。
自分の思いを整理し、伝わる言葉にすること。
論理は、ただ成績を上げるだけではありません。
人とわかり合い、自分らしく力を発揮し、人生の選択肢を広げることができます。
親は、いつまでも子どものそばで、答えを教えてあげることはできません。
進学、仕事、人間関係。
成長するほど、親には見えない場所で、自分で考え、決める場面が増えていきます。
そんなときも、情報を整理し、自分なりの答えを探し、もう一度前へ進める。
その力があれば、親の手を離れたあとも、
「この子なら、きっと大丈夫」
と信じて見守ることができます。
高校時代に私を支えてくれた論理を、今度は、子どもたちの未来と、保護者の安心を支える力として伝えていきたいと思っています。
