どんな子でもやる気になる、魔法のコトバ

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どんな子でもやる気になる、魔法のコトバ

 

 

 

さて4回目の本日は、

【どんな子でもやる気になる、魔法のことば】

についてお伝えします。

 

 

どんな子でも、聞いただけで

一気にやる気が上がってしまう!

そんな「魔法のことば」があれば

良いなあと思いますよね。

 

本屋さんに行くと、

たくさんの「言葉かけ」の本が

並んでいたりして、

こんな風に言葉がかけられたら

良いけど・・・現実は難しいよね、と

読むほど落ち込んでしまうことは

ありませんか?

でもね、諦めないでください。

【どんな子でもやる気になる、魔法のことば】

なんてものは、

 

 

 

ありません。
 

 

ごめんなさい!!!

(キャーーーー)

ただ、救いもあるんです。

<性格タイプに合わせた
やる気にさせることば>

は、本当に存在します。
 

例えば、

「この問題集は、もう30年もベストセラーで

たくさんの受験生が使ったものだよ」

と言われて「安心できる!」とやる気になる子もいれば、

 

「みんなが使ってるものをやっても、

飛び抜けた成果は出せないではないか」

とやる気が下がる子もいるんです。

 

これが、9つの性格タイプ、

つまり「こだわり」の差です。

そういえば、

いつぞやの雑誌『プレ●デント・ファミリー』で、

東大生を育てた親の声がけの

特集が組まれていました。

 

東大生本人が、小さい頃の親の声がけや

接し方を振り返る

という内容だったのですが、

 

それが面白くて、

歯医者さんの待合室で読みながら

ついつい笑いそうになってしまいました。

 

というのも、東大生

それぞれの親の接し方が、

まるでバラバラだったのです。

 

ある学生は、

「何も言わずに見守ってくれた」

のが良かったと語っており、

 

一方で、

「僕はのんびり屋さんなので

いつもお尻を叩いてくれた」

のが良かったという学生もいて、

 

「僕のやることは必ず

応援してくれた」

という学生もいました。

 

この記事どうやってまとめるんだろう・・・

と心の中で思いながら、

 

一方で、 

それぞれの東大生の返答に、

私自身は

すごく納得していたのです。

 

 

というのも、

私が3,000人以上の子どもたちと接し、

一人一人のやる気を上げる中で、

やる気スイッチは性格によって全く違う

と感じていたからです。

 

 

そう、勉強が得意な子の

親の接し方は、

ある意味「同じ」ではないのです。

 

 

子どもたちが

もともと持っている性格や特徴を、

生まれた後に変えることはできませんが、

生まれてからの環境、

つまり声がけや接し方は変えることができます。

 

大人の声がけや接し方を、

わが子にピタッと合うものを用意できれば、

 

東大だって、

スタンフォードだって、

はたまたスポーツ選手かもしれませんが、

子どもたちは羽ばたいていけるわけです。

 

 

 

そしてもう一つ、

お母さんにだって、

性格のタイプがあるってことです。

 

大げさな感情表現が苦手(というか、嫌い)な

お母さんに、

「大好きチュッ」って毎日ハグしてあげてくださいね!

とアドバイスするのは、

あまりにも酷です・・・(笑)

 

お母さん自身も、

自分の好きなこと・嫌いなこと、

得意・不得意を知って、

それに合わせた対応を

わが子にしていく。

 

そのことによって、

親子がお互い無理せず、

自然に高め合える

家庭環境を作っていくことが

できるのです。
 

☆性格タイプに合わせた

声がけ、環境設定の仕方は、

個別相談でお伝えしています☆

 

 

こちらの動画も見て、理解を深めてくださいね。

YOUTUBE【どんな子でもやる気になる、魔法のコトバ】

https://youtu.be/z-opdlpdwNg

 

 

 

 

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高卒の母親が、子どもを国立大学に進学させた理由

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高卒の母親が、子どもを国立大学に進学させた理由

 

 

 

5回目の本日は、

【高卒の母親が、子どもを国立大学に進学させた理由】

についてお伝えします。

 

 

 

小学校4年生の時の先生の声がけによって、

私の勉強人生は180度変わりました。

しかし、もしもこれがなかったら・・・

中学でトップレベルの成績も取れなかったし、

高校もトップ校には行けなかったし、

国立大学にも入れなかっただろう

という、

私の勉強人生をさらに豊かにする

きっかけとなったものがあります。

 

それは、小6の3月に、

ある通信教育会社からもらった

「中学での勉強のやり方」の冊子です。

 

そこには、

ノートの取り方から、

予習復習の仕方、

テスト勉強のやり方などが

事細かく書かれていました。

 

 

それを読んで、

「小学校の勉強と中学の勉強は、

本質的に違うんだ」と知った私は、

 

そこに書かれていたやり方通りに

 

勉強を進めました。

 

 

勉強時間としては、

中1は1時間、

中2は2時間、

中3は3時間と、

一般的に言われている時間しかやっていません。

 

 

 

部活動も思いきりやっていたし、

趣味だったマンガは毎日2-3時間欠かさず書いていたし、

テレビも見たし、ゲームもやったし、

週末には友達と遊んでいました。

 

 

それでも、

中1の最初のテストで学年2番を取って、

その後もその順位をキープし、

1番だった子と一緒に県内の公立トップ高に

進学することができたのは

 

 

この本に書かれていたことを

忠実に行なっていたからに

ほかありません。
 

 

この通信教育のやり方はとても良い!

と感じた私は、

「みんな、この通信教育を

やったら良いじゃないか」

と思っていました。
 

 

 

しかし、

学生時代に30名の家庭教師をして、

また、社会人になって3,486家庭を

訪問して分かったのは、

ほとんどの子どもたちが、

この教材を使いこなせない

ということでした。

 

 

 

実際に、添削問題を提出して、

こういった通信教育を

使いこなしている人は、

通信教育をやっている人の

12〜13%だそうで、

 

 

 

驚いたのは、

全員が問題を提出すると、

むしろ会社が赤字になるんだそうです。

 

 

 

そしてもう一つ分かったのは、

わざわざ通信教育を取らなくても、

学校からの問題集と

市販のテキストを上手く使えば、

十分、学校のテストで95点が取れる

ということです。

 

何が言いたかったかというと、

早い段階で【正しい学習方法】が

身についてしまえば、

そのままそのやり方をやるだけで

偏差値60以上の国公立大学に

行けるということです。

 

 

私の母は大学を出ていませんし、

私が住んでいる地域は当時、

「女の子は商業科を出て高卒で働く」

のが一般的でした。

 

 

 

それでも、正しい学習方法をやっていれば、

国公立大学にも行けるし、

希望すれば高校で商業を極めることだって

できるんです。

 

 

知識や技術の進歩が激しい今の時代、

産業界も、

「生涯学び続ける人材」を欲しがっています。

 

 

早期に正しい学習習慣を身につけることは、

 

 

子どもの将来の可能性を

グーンと広げてくれるんです。

 

 

 

今日の内容を、動画にしました☆

内容を深く理解するために

是非こちらもご覧くださいね。

【高卒ママの子が国立大に行った理由】

https://youtu.be/EWjnRux9CZM

 

 

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「塾に行くと成績が上がる」の嘘

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「塾に行くと成績が上がる」の嘘

 

 

 

6回目の本日は、

【「塾に行くと成績が上がる」の嘘】

についてお伝えします。

 

 

 

 

「中学での勉強のやり方」を知り、

それを忠実に実践することで

希望する成績が取れていた私は、

特に「塾に行きたい」と思うことは

ありませんでした。

 

いやむしろ、

塾に行きたくない、

塾に行かされている子はかわいそう、

とすら思っていました。

 

というのも、

【塾に行って成績が上がった】子

自分の周りで、

一人も見たことがなかったからです。

 

 

 

そんな私ですが、

実は中3の夏休みから受験まで、

塾の夏期講習と、

日曜講座にだけは通っていました。

 

 

自宅でマイペースに学習するのが

好きだった私がなぜ塾に行ったかというと、

 

 

たまたま、友達に「一人で行くのが心配

だから一緒に来て欲しい」と言われたのと、

 

 

(当時、学校の先生になりたかった私は)

将来「塾は行かなくていい!」って生徒に伝えても

そもそも塾がどういうところか知らないのに

批判するのは、フェアじゃないよね、

と思ったのが本当の理由でした。

 

 

もし塾というものにお金をかけてもらうなら、

「今だ!」

と思った私は、夏期講習の申込を親にお願いし、

塾に通うことになりました。

 

 

 

塾に通ってっ分かった

塾の実態というのは・・・

椅子が固くてお尻が痛かった!!!

のではなくて(笑)

 

 

いや、それも本当でしたけど(笑)

 

 

 

量が多くて、

無駄がありすぎる!

ということでした。

 

 

塾の授業は集団の講義形式ですから、

一から十まで先生は説明します。

 

 

 

すると生徒は、

既に分かっていることまで我慢して聞かなきゃいけないし、

逆に分からないところは掘り下げてもらえません

 

 

そして、大量の問題!

次から次に問題をやらされて、

しかも拘束時間が長いですから、

自宅に帰ってから復習する時間も

ありませんでした

 

そもそも当時私は、10問解いたら

1問くらいしか間違えなかったのに、

その間違えた1問の復習をすることすら

大変なくらいの物量と、

家庭学習の時間のなさだったのです。

 

私が通っていたのは、

「特別講習」だけですから、

通常授業も取っている人は

より多くの問題をこなしています。

 

こんなん、成績上がるわけないじゃん・・・

 

私は直感的に感じました(笑)

(通っていたのは、合格実績をたくさん出している、

東海圏で有名な進学塾なんですけどね)

 

さらに、

社会人になってからは、

こんな裏話も聞きました。

 

塾の問題量の多さは、

生徒のため、というよりも

塾のためだというのです。

 

 

 

塾への苦情で一番多いのが何かというと、

成績が上がらない」です。

 

 

もしそういう苦情が来たらどう答えるか。

 

 

それは、

「演習量が足りていませんね」

「宿題ちゃんとやっていますか?」

です。

 

 

そう、塾のせいじゃなくて

「お子さんのせいですよ」

答えるのがセオリーなんです。

 

 

 

そうすると、お母さんは子どもに

「もっとやりなさい」と

たたみ掛けます。

 

 

 

でも子どもにしてみたら、

塾に通ってるだけでもう頑張ってるのに、

それ以上やれってどういうこと!?と

モチベーションは下がります。

 

 

 

これが、勉強が嫌いな子が

塾に行くことで

さらに成績が上がらなくなる、

メカニズムです。

 

 

 

そして、たいていの塾は、

「現実的にやりきれる以上の量」

子どもに課している、

ということを忘れないでください。

 

 

 

もし塾を活用するのであれば、

そのことを、少なくとも知った上で

塾を上手に利用して欲しいなと思います。
 

 

オンライン個別相談では、

なぜ塾に行かなくても

成績が上がるのか

難関校受験ができるのか

についても、お伝えしています。

 

次回は、

【家庭教師派遣の内情】

をお伝えしますね。

 

お楽しみに!

 

 

 

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子どもに何を、遺してあげられますか?

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子どもに何を、遺してあげられますか?

 

 

 

さて、前回のメールでは

【家庭教師派遣の内情】

についてお伝えしました。

 

 

ところで、

私にはかわいい二人の子どもがいます。

 

5歳の息子と

4歳の娘です。

 

4歳5歳というと、いろんなことが

自分でできるようになってきたけれど、

まだまだ母に甘えている、

そんなかわいい時期です。

 

 

私は、

わが子が生まれる前から、

ずっと受験コンサルタントをしているのですが、

 

わが子が生まれて、

改めて

考えるようになったことがあります。

 

 

それは、

私はこの子達に

何を残してあげられるのだろう

ということです。

 

 

生まれたての赤ちゃんは、

一人では生きていけません。

 

母である私が、

ミルクをあげなければ、

オムツを替えてあげなければ、

抱き上げてあげなければ、

この子は

死んでしまうかもしれません。

 

そう、

母親になれば、

いきなり一つの命を、

この手の中に任されることになるのです。

 

だから、私は「母」で

あり続けなければならない。

 

 

でも、現実、

「母」も死を迎えます。

 

 

その日は、

10年・20年先かもしれない、

けれども、

もしかしたら、今日かもしれない。

 

 

もし「今日」であった時、

私はこの子に

「最高の接し方ができた」

自信を持って言えるだろうか。

 

 

そう、子どもが生まれてから、

よく自問自答するようになりました。

 

 

親は、たいていの場合、

子どもより先に

この世を去ることになります。

 

その時、わが子に残してあげられるもの

 

それは、

【たっぷり愛された記憶】

【世の中を、強くしなやかに生き抜く力】

です。

 

 

 

死ぬ間際になって、

「もしもう一日あったなら・・・」

(愛情を伝えられたのに)

(生き抜くすべを手渡せたのに)

 

・・・は、ありません。

 

 

だから、

毎日

最高の愛情をわが子に伝え、

生き抜くための姿勢を見せていきたい

そう、私は思います。

 

しかし、

これを毎日「意識して」続けるのは

とても大変です。

 

だからこそ、

 

お母さんとお子さんの性格に合わせた

アプローチで、

 

お母さんとお子さんの生活スタイルに合わせた

アプローチで、

 

「無意識に」続けられるレベル、

 

つまり、

 

【習慣】に落とし込む

 

ことが必要なのです。

 

 

 

これが、

最後に私が伝えたいポイントです。

 

ここまで全7回、

熱心に読んでくださって、

本当にありがとうございました。

 

もしご意見や感想があれば、

送ってくださると、

とても嬉しいです!

 

 

近いうちに、あなたと

お会いできるのを、

心から楽しみにしています^^

 

 

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授業中に漫画を描いてた男の子、その後どうなった?

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授業中に漫画を描いてた男の子、その後どうなった?

 

 

今日は、ある小学生の話です。

 

小学校の授業中に

ノートに漫画を描いていたのを先生が見つけ、

お母さんが学校に呼び出されました。

         
学校で注意を受けて、
帰ってきたお母さんは
わが子にこう尋ねたそうです。
        

「どんな漫画を描いていたのか
見せてちょうだい」
       

普通だったら、
「授業中に漫画なんか描いちゃダメよ!」
って叱っておしまいでしょう。
        

 
でもそのお母さんは、わが子の漫画を
最初から最後までじっくり読んで
次のように言ったそうです。
       

「●●ちゃん、
この漫画はとても面白い。
お母さんはあなたの漫画の、
世界で第一号のファンになりました。
これからお母さんのために、
おもしろい漫画を
たくさん描いてください」
        

  
わが子の才能を見出し、
世間になんと言われようと、
才能を認め、わが子の味方になる。
        

 
お母さんは、その姿勢を
徹底して貫かれたそうです。
        

このお子さんは、
その後、医学も修め、
医学と漫画の両立に悩むようになります。
          

そこでお母さんに相談したところ、
お母さんはこう尋ねました。
       

「あなたは漫画と医者と
どっちが好きなの?」
        

彼は迷わずこう言いました。
「漫画です」
      

するとお母さんは、
「じゃ、漫画家になりなさい」
と答えたそうです。
        

         
この話、
有名な「手塚治虫」の若い頃の
話です。
       

彼は日本の漫画文化の礎を作ったのと同時に、
         

彼が描いた『ブラックジャック』は
多くの子ども達に読まれ、
       

「医学部生で読んでない人はいないんじゃない?
みんな影響受けてるよね」
      

というくらい、
これからの日本の医療を支える人たちからの
圧倒的な支持を受けているのです。
       

  
        
どんなことであっても、
「人より秀でたところ」
というのは、
自分の人生を幸せで豊かなものにするために、
とても大切なところなのです。
       

   
お子さんの才能を見つけて伸ばす、
そんな声がけ、
できていますか?

 

 

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テスト返却後、絶対NGな親の言動とは?成績を伸ばす魔法の2つの質問

テスト返却後、絶対NGな親の言動とは?成績を伸ばす魔法の2つの質問

 

テストが返された時にするべき、2つの質問

 

 

定期テストが返ってきた時に、

点数や順位を見て「ヤッター」って思ったり、

「ガッカリ」したりしますよね。

 

もし「ガッカリ」する結果だった時、

結果を見てから

お子さんを叱るのは

辞めてあげてくださいね。

 

 

それは、例えば、フィギュアスケートの

羽生君が大会でミスしたのを

叱りつけるようなものですから。

 

 

・・・え?

「うちの子、そんなに努力してない」って?

 

 

確かに、

お母さんから見たらまだまだ

足りなかったかもしれないですが、

「ゼロ勉強で臨んだ」とかでない限り、

本人は努力をしていたと思いますよ。

 

 

さて、じゃあ叱るのではなくて、

テストの後は(良くても悪くても)

こんな言葉をかけてあげると、

お子さんはやる気になっちゃいます。

 

 

① 今回、良かったことはなに?

② 次にもっと良くするためには、

  どんなことができる?

 

 

もし、「漢字ができた」とか

「次は漢字を頑張る」とか

【結果】に関する言葉が出てきたら、

 

「へえ〜、どうして漢字がよくできたの?」とか

「次はどんな風に漢字を頑張ると、効果的だと思う?」とか

 

ちょっと掘り下げて、

その【プロセス】を言葉にできるように

促してみてくださいね。

 

プロセスに注目して改善していくことで、

確実にお子さんは変わっていきますよ。

 

 

 

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