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先日、ある方に「おうち受験コーチング」のことをお話したら、
「塾も行かずに自分で勉強するようになったら、
そんなにありがたいことはないよね」
と、その方はとても共感してくださいました。
そしてその方がおっしゃったのは、
【でもさ、親はどのくらい関与しなきゃいけないの?】
ということでした。
確かにその方はお仕事もしてらっしゃって、
子どもの勉強を手取り足取り見る、
というのは現実的に不可能です。
だから、そもそも親が関わらなきゃいけないことは、
やれない・・・そして、塾にやる・・・というのです。
おうち受験コーチングでは、
確かに最初、親御さんにも協力をしてもらいます。
でもそれは、つきっきりで勉強を見て欲しいとか、
分からないことは教えてあげて欲しいということでは
ありません。
そうではなくて、
例えばお子さんをスイミングの習い事に
行かせるのであれば、
水着を用意したり、
水着の洗濯をしてあげますよね。
勉強のことで
お母さんにやっていただくのは、
そのレベルです。
そして、最初にお母さんがやっていた準備や後片付けも、
最終的には全部お子さんが自分でできるように
仕上げていきます。
考え方はシンプルで、
「子どもが一人でできるところは、
自分でやらせる」
「子どもができないところは、
手伝ってあげる」
たったこれだけのことなのです。
でも、多くのお母さんが、
まだお子さんはできていないのに
「5年生になったから」
「中学生になったから」
という理由で、
急に手を離してしまったりします。
急に手を離した方はお母さんなのに、
そこから自転車がこげなくて
転んでしまっても、
「中学生なんだから自分の責任よ」
「転んだのはあなたのせい」
ってなってしまうんです。
もしくは、他人にお任せしっぱなしで、
こげてるのか転んでるのかすらも、
見えなくなってしまっていたり。
そうではなくて、少しの間なので、
ちゃんと自分でこげるまで
手を添えておいてあげてください、
【正しい勉強のやり方】は
私がお伝えするので、
少しの間だけ、
お子さんのために、
手を貸してください、
ということなんです。
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