こんにちは!
おうち受験コーチで認定コーチをしております、
松友喜美です。
家庭教師、大手進学塾の算数講師として、
毎週200人以上の小中高校生の
受験指導を行っています^^
松友コーチの紹介はこちら↓
https://jukencoaching.com/about_matsutomo/
メルマガは、初登場です。
みなさんよろしくお願いします。
さて、今回のテーマは
「子どもの学力を上げる親の関わり」
についてです。
子どもの学力を上げるためには、
どのような声がけが必要なのでしょうか?
クイズにしてみますね。
1)子どもに苦労をさせないように、丁寧にわが子を導く
2)子どもと対話し、子どもの意見を大切にする
3)大事なところは締めるが基本自由にさせる
実は、すでにデータは出ていて、
2)寄り添い型 > 3)脱力型 > 1)管理型
の順で、成績が高いそうです。
2)寄り添い型が高いのは分かるけど、
次が3)脱力型というのが驚きかもしれませんね。
他にも、
自己犠牲型、上下関係型、低関心型の3タイプがあって、
1)〜3)のタイプはその3つのタイプよりも
学力が高い傾向があります。
上記の結果は統計データではありますが、
実際の現実はより複雑です。
そこで、お互い何千という生徒さんに関わってきた
詩織さんと、
「子どもの学力を上げる親の関わり」
について対談しました。
よろしければご視聴くださいね!
子どもの学力を上げる親の関わりとは
★松友コーチ対談第1弾
↓↓↓
(21分)
最後までお読みくださりありがとうございました。