今回は、子どもたちの「自ら学ぶ力」を
どう育てるか?
というテーマでお伝えしたいと思います。
この情報化社会の中で、
また、AI時代に突入して、
知識やスキルが刷新されるスピードが
どんどん速くなっています。
こんな時代に必要とされているのは、
新しい知識やスキルを自分なりに解釈し、
使いこなすことができる大人
だと言われています。
今、教科書も、入試も、
こういった産業界からの要請を受けて、
どんどん変わりつつあります。
知識を提供するだけだった教科書が、
思考したり、
アウトプットを促すものに変わっていたり。
算数・数学の試験なのに、
対話文を中心として問題が展開されていったり。
子ども達の学びは、
親の私達が経験したものとは
まるで変わってきています。
文部科学省は、新しい学習指導要領のもとで
このような資質・能力を
育成したいと考えています。
出典:文部科学省
今日は、その中でも
自主的に「学び続ける」力の
身につけ方に、注目してみようと思います。
どうしたら自主的に
「学ぶ力」は身につくのでしょうか?
私たち親が家庭でできることは、
あるのでしょうか?
実は、意外なところにヒントは隠されていたのです。
子ども達が「自ら」学び続けたくなる、
学びの根っことも言える
「ある行為」があります。
こちらの動画で、ご覧くださいね。
▽▼▽
こういった情報にご興味のある方は、
こちら無料メルマガにもご登録ください
—–