授業がなくても、自力で勉強を進める方法

授業がなくても、自力で勉強を進める方法

先日、「お子さんの家庭学習でお困りのことはないか」

メルマガでお聞きしたところ、

たくさんの方からお返事いただきました!

ありがとうございました!

 

 

 

 

・小学生向けの、良い映像授業はないか?

・塾が長期のお休みになってしまって、

 この間に何を学習したら良いか?

・生活リズムが崩れがちで、親子げんかも増えている、

 どうしたら良いか?

などなどのご相談をいただきました。

 

 

 

 

今日は、中でも、たくさんの方からいただいた

「学校の授業で習っていないところを、

どのように学習したら良いか?」

について、お答えしたいと思います。

 

 

 

 

小学生・中学生、もちろん高校生も、

5年生以上であれば一人で取り組める、

4年生以下であれば大人と一緒に取り組める

やり方を、動画で説明しています。

 

 

 

・教科書

・教科書傍用ワーク

・ノート

を用意して、

ぜひ【お子さん本人】

このやり方を見てもらってください^^

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=GDWAYqLFNn4

 

 

 

これがちゃんとできたら、

「学校行かなくても勉強できるじゃ〜ん!」

ってなっちゃうかも

しれませんが、それはそれ(笑)

 

 

 

あと、授業っぽいものを受けて学習したい方は、

この動画も見てくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

無料メルマガへの登録はこちらから

https://resast.jp/subscribe/123486/157721

※該当学年でない方も、ご登録いただけます

—–

授業がなくても、自力で勉強を進める方法

休校中に、6月分まで学習を進めちゃいました

この休校中、家庭学習をどうしたら良いか?

困っている方も多いですよね。

 

 

 

そんな中、受講生さんの中には

・授業なしで学習を進め、すでに6月の分まで学習が終わってしまった!

中学2年生、

・3月の休校中に偏差値を8上げた

中学1年生、

・四谷大塚のテストでいつも130点だったのが280点取れるようになった!

小学6年生、

などなど、大幅に成果を上げる方が出てきています。

 

 

 

 

今日は、6月までの学習が自宅で終わってしまった

中学2年生のことをお話ししたいと思います。

 

 

 

3月に休校が決まった時、

お母さんは、「これは復習をしっかりやるチャンス!」と

思って、仕事を調整して、

お子さんと一緒にいられる時間を増やしました。

 

 

 

学校も塾もない中で、どこまでこの子はやれるのか?

お母さん自身も、試してみたい気持ちがあったそうです。

 

 

 

そんな風にして、

中学1年生のところの復習を丁寧に、3月中に終わらせ、

4月に教科書をもらってからは、

コツコツ教科書を進めていたそうです。

 

 

 

授業がありませんから、

とにかく教科書を、

最低5回は読んで、

プリントを解いて、

を繰り返していたら・・・

 

 

 

なんと、学校で授業を受けている時よりも、

グーンと理解度が上がったそうです。

これにはお母さんもビックリ。

 

 

 

そして理解度が上がるだけでなく、

毎日コツコツ暗記に取り組むことで、

英単語を覚えるスピードも格段に上がったそうです。

 

 

 

授業で1時間聞くより、

教科書読んで問題解く方が理解できるって、

どういうこと!?って、

思いますよね。

 

 

 

みなさんは、「ラーニングピラミッド」って

聞いたことありますか?

 

 

アクティブラーニングを学校に取り入れるきっかけにもなった、

この図です。

 

 

 

平均学習定着率が向上する「ラーニングピラミッド」とは? | キャリア ...

出典:キャリア教育ラボ

 

 

ラーニングピラミッドとは、

学習方法によって、

学習定着率がどのくらい違うのかを示した図ですが、

 

 

 

学校の授業にあたる「講義」って、

実は学習定着率は5%しかないんですね。

 

 

 

それに対して読書は10%なんです。

 

 

つまり、

授業を受けるよりも

教科書を読んだ方が、

倍、知識は定着するということです。

 

 

 

そして、問題を解くのは「自ら体験する」に当たりますから

定着率は75%、

もしお母さんに「これはこういうことだよ」って説明までしていたら、

定着率は90%まで跳ね上がるわけです。

 

 

 

だから、学校の授業を受けなくても、

勉強を進められて、

さらに理解度もあげられたんですね^^

 

 

 

 

無料メルマガへの登録はこちらから

https://resast.jp/subscribe/123486/157721

※該当学年でない方も、ご登録いただけます

—–

ベストな習い事を見抜くコツと、危ない罠

ベストな習い事を見抜くコツと、危ない罠

最近、幼児さんから小学校低学年・中学年の

お子さんを持つママから、

習い事や通信教育についての相談を

受けることが増えました。

 

 

 

今日は、10歳までのお子さんをお持ちの、

「子ども想いで教育熱心なママ」が陥りやすい罠について、

考えてみたいと思います。

 

 

 

 

4歳を過ぎてくると、

水泳やピアノ、英会話、通信教育など、

参加できる習い事が増えてきますよね。

 

 

 

お友達のAちゃんが水泳を始めた、

お隣のB君は体操教室を始めた、

と聞くと、

なんだかソワソワ。

 

 

 

うちも何かやった方が良いかしら?

と思えてきたり、しませんか?

 

 

 

はたまた、ネットを見ていたら

「創造力を育てる」造形教室とか

「表現力が身につく」ディベート教室とか

出てきて、

そうそう!これからの時代に必要な力よね!

あれもこれも、必要に思えてきたり

しませんか?

 

 

 

私も今、子どもが4歳5歳なので、

今「ウンウン」と頷いてくださった方と同じように、

いろんな習い事の存在を知っては、

面白そう!と心が動きます^^

 

 

 

特に、自分が子どもの頃にはなかったような

習い事が、今本当にたくさん、ありますから。

見ているだけでも、「こんなのあるんだ!」

って楽しくて、ついつい心惹かれてしまいます。

 

 

 

こんなふうにして、いろんな習い事の中身を見たり、

体験したり、普段からしているのですが、

色々見ていると、面白いことが分かってくるんですよね。

 

 

何かというと、

この習い事が、どんな力を

どの程度伸ばすことができるのか

分かってしまうんです。

 

 

 

例えば、プログラミング教室って、今流行っていて、

「これからはプログラミング的思考が必要だ」と

言われているものですから、

じゃあどの程度、プログラミング的思考が身につくか?

っていうのを考えながら、教室の中身を見るんですね。

 

 

 

で、だいたいどこの教室も、

子どもが感覚的に分かるように設計された

プログラミングのシステムを使って、

パソコンだったり、タブレットを操作して

機械を動かすようなことをしているんですが・・・

 

 

 

 

あれって、ほとんどプログラミング的思考は

身につかないんですよね^^;

いや、全く身につかないとは言いませんが、

せいぜい身についてレベル1か2です。

 

 

 

これだったら、自宅で材料与えて、

ピタゴラスイッチを自作させてた方が、

プログラミング的思考がレベル5とか身につくよなー、

って見えてきたり、するわけです。

 

 

さらに言うと、もう少し大きくなったら、

地元で有名な発明クラブに入れば、

プログラミング的思考はレベル7−10まで伸びるよなー、

って思ったり、するわけです。

 

 

 

こんなふうに私は、

これからの時代に必要と言われている、

プログラミング的思考

英語力

表現力

創造力

柔軟性

学び続ける力・・・

こういった力それぞれが、一体、何なのか?

そして、どうやったらより効果的に身につくのか?

全部答えを持っているので、

 

 

 

わが子の特性と将来を考えて、

どんな習い事をやらせるのがベストか、

もしくはやらせないのがベストか、

分かりますし、そこについて迷うことはありません。

 

 

 

 

でも、こうやって習い事の相談をたくさんいただいて

気づいたのは、

 

 

 

こう言う基準を持っているママって、

めっちゃ少ない!!

のです。

 

 

 

 

 

いや、そもそも、習い事で迷う、悩む方は、

お子さんの教育に対してとても熱心ですから、

色々本も読んでらっしゃったりするんですよね。

だから勉強不足とかそういうのではないんです。

むしろ情報に関しては、過多なくらい持ってらっしゃいます。

 

 

 

逆に迷わない方というのは、

本当にうまくいっているか、

お子さんの才能を伸ばすことにそんなに関心がないかの

どちらかです。

 

 

 

ですから、迷ったり悩んだりすること自体がまずいとは

思わないのですが。

 

 

何がまずいかって・・・・

 

 

色々悩んで迷って決めきれないまま、

お子さんを振り回してしまって、

結局どれもこれも中途半端にしか

身につかない

 

 

これが、まずかろうと思うのです。

 

 

 

 

いや、習い事だって、無料じゃないですよ。

わざわざお金を払って、友達と遊ぶ時間を削って、

送迎とかまでして、行かせている。

 

 

でも、その習い事に行くより、

公園で遊んでいた方が、

ずっと才能が伸びたよね、

というのが真実だったとしたら、

悲しすぎやしませんか?

 

 

 

ママがわが子のためを思って

習い事を増やせば増やすほど、

お子さんの才能が分散して霧消してしまうなんて、

残念すぎませんか?

 

 

 

私、こういうのは本当にもったいないと・・・

せっかくの、ママたちのわが子を愛するパワーが、

わが子にちゃんと伝わって

実を結ぶようにしたいって、

切に思います。

 

 

 

そして、習い事についてこうやって

相談を受けているうちに気づきました。

 

 

表面的な回答を繰り返していても

結局また、ママさんは悩み迷われてしまう!

ということに。

 

 

だから、ちゃんと根本的なことから、

お伝えしよう!と決めました。

 

 

 

ママが描く理想の子育て、

そしてお子さんの理想の未来、

今の楽しみ、

 

 

全てを叶える

わが子への接し方

 

 

 

昔から変わらず必要とされる力と、

これからの時代に必要な力、

その身につけ方

 

 

そういった知識とスキルを

全て詰め込んで、

必要な方にお伝えします。

 

 

わが子の個性と才能を引き出し、

将来自分の好きなことで生きていける子ども

育てたいと思っているママさん、

明日、その内容を少しお伝えしたいと思います。

 

 

楽しみにお待ちくださいね。

 

 

 

 

 

無料メルマガへの登録はこちらから

https://resast.jp/subscribe/123486/157721

※該当学年でない方も、ご登録いただけます

—–

暗記が苦手な子に使える、マジカルナンバー7

暗記が苦手な子に使える、マジカルナンバー7

皆さんのお子さんは、

もしくは皆さんご自身は、

暗記が得意でしたか?

 

 

 

私自身は、実は暗記があまり得意ではありませんでした。

日常生活では、どちらかというと

忘れっぽいし、

人の名前もあまり覚えられません。

 

 

 

でもそんな私も、

小中高校生のころは、

脳の仕組みを利用して

暗記をしていたので、

あまり無理なく、

暗記ができていました。

 

 

 

 

 

わが子に「暗記させなきゃ」と思うと、

ついつい

「何回も書きなさい」

って言いがちですよね。

 

 

 

 

 

今日は、暗記が苦手で困ってらっしゃる方に、

暗記が好きになる、

とっておきの方法をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

その名も、

「マジカルナンバー7(±2)」!

です。

 

 

 

皆さんは、

漢字や英単語など、

いくつずつ覚えていくと覚えやすいのか?って

考えたことありますか?

 

 

 

 

 

ある心理学者の人が実験したことによると、

人が瞬時に記憶できるのは、

7つ前後(5〜9つ)だそうです。

 

 

 

 

7つというと、

「赤ずきん・ぶどう酒・森・おおかみ・おばあさん・ベッド・石」

こんな感じです。

 

 

 

どうでしょう?

覚えやすいですか?

 

 

 

 

この7という数は、短期記憶(ワーキングメモリ)

留めておける記憶の数だと言われています。

 

 

 

 

これをどう勉強に生かすかというと、

暗記をするときは、

「7つずつ覚えていく」

ようにするんです。

 

 

 

漢字だったら、

1日にやるのは7つ。

 

 

 

社会だったら、

7つの用語まで。

 

 

 

そんな風に覚えていくと、

覚えやすくなります。

 

 

 

ちなみに最近は、新説も出ていて、

4つ前後(3〜5つ)が覚えやすいんだよ!

とも言われています。

 

 

 

4つだと、

「赤ずきん・ぶどう酒・おおかみ・おばあさん」

こんな感じです。

 

 

 

 

まだ暗記が得意でないお子さんは

ここからはじめても良いかもしれませんね。

 

 

 

 

「小学生は4つが良くて、

中学生は7つが良いんだって」

なんて、お子さんに言ってもらって

構いません。

 

 

 

 

そして、お母さんたちに必ずやっていただきたいのが

【やる前の動機づけ】の部分です。

 

 

 

 

この暗記法を教える前に、

「偉い心理学者さんが発見した、

覚えやすい数ってのがあるらしいんだけど、

聞きたい?」

 

 

 

 

なんて子どもに前フリしておいて、

「聞きたい!」という言葉を引き出してから

「じゃあ教えてあげようかな」と、

このやり方を伝えてくださいね。

 

 

 

「7つだと覚えやすいんだ!」

という気持ちで取り組むことで、

より効果的に覚えられるようになっていきます。

 

 

 

うちの子、7はしんどいかも・・・って思ったら、

4とか5で伝えてもらっても良いです。

 

 

 

つい最近も、漢字の練習が苦手な

4年生の男の子にこのやり方を

お母さんから伝えてもらったところ、

そこから漢字の練習を喜んでやるようになった!

と嬉しい声が届きました。

 

 

 

ぜひ皆さんも、

試してみてくださいね。

 

 

 

 

無料メルマガへのご登録はこちらから

https://resast.jp/subscribe/120295/1385522

—–

今すぐできる出口式☆親子で論理的思考を手に入れる!

今すぐできる出口式☆親子で論理的思考を手に入れる!

今日から、何回かにわたって

出口汪先生の特別講演

「2歳から12歳の脳を育てる!本物の論理力」

の解説と補足をしていこうと思います。

 

 

 

では本日は、

 

++++++++++++++++++

 

今すぐおうちで取り入れられる出口式

 

++++++++++++++++++

についてお話しします。

 

 

 

論理的思考がこれからの時代で

どのように役に立つのか

知った方は、

すぐに出口式を家庭で取り入れてみたい!

と思われたことと思います。

 

 

 

でも、先生の著書は一般書、

問題集・参考書合わせて200−300冊・・・

 

 

一体どれから始めたら良いのか!?

迷いますよね。

 

 

 

ここでは、対象年齢別に、

オススメの問題集をご紹介しますので、

参考にしてみてくださいね。

 

 

 

●未就学幼児向け

「出口式みらい学習ドリル ろんり」シリーズ

https://amzn.to/2TX0j1h

 

 「絵でおぼえる かんじ」シリーズ

https://amzn.to/36KdMPo

 

 

 

先生がおっしゃっていた、
幼児期からの論理力育成にぴったりのドリルです。

 

 

もちろん、お近くに出口式みらい学習教室が

ある方は、通うのを検討されるのも手です^^

https://www.deguchi-mirai.jp/school.php

オンライン化も、とても楽しみですね♪

 

 

 

 

●小学生向け

「小学生ろんりエンジン」シリーズ

http://www.suiohsha.jp/search/s6943.html

 ↑演習中心。おうち受験コーチングでも、

こちらをオススメしています

 

はじめての論理国語

http://www.suiohsha.jp/search/s7503.html

↑イラストによる解説付きで、詳しく考え方から学べます

親も学べるものがあります

 

 

●中学生向け

読解問題の正答率が7割以下の方は、

小学生向けから始めることをオススメします。

その上で、さらに詳しく学習したい方や、

受験まで日にちがない方は、

こちらに取り組みましょう。

 

システム中学国語シリーズ

http://www.suiohsha.jp/search/s6946.html

 

 

●高校生向け

ここが、出口先生の原点です。

お母さんお父さんで、

お世話になった方もいるんじゃないかな?

 

 システム現代文シリーズ

http://www.suiohsha.jp/search/s6952.html

 

 

 

●塾専用

論理エンジンシリーズ

http://www.ronri.jp/contents/about/index.html

学校・塾のみ購入できます(中高生向けです)

 

おうち受験コーチングの受講生の方はこちらを使えます。

 

 

 

 
 
 
 
最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
 
 
 
 
 

こういった情報にご興味のある方は、

こちら無料メルマガにもご登録ください❣️

https://resast.jp/subscribe/120295/1385522

—–

読書・読み聞かせの3つの大切なポイント

読書・読み聞かせの3つの大切なポイント

 

今日のテーマは、

++++++++++++++++++

 

幼児期・学童期の絵本・本の選び方と

読み方のポイント

 

++++++++++++++++++

について3つお話ししたいと思います。

 

 

 

 

佐藤ママが、わが子が3歳までに

読み聞かせた冊数って、いくつだと思いますか?

 

 

 

100冊?

 

 

 

200冊?

 

 

 

 

いえいえ、

1万冊!

だそうです。

 

 

 

 

 

これを聞くと、

ドヒャーってなりますよね^^;

 

 

 

 

↓1万冊について書いてある本はこちら 

 

 

 

 

詳しく知りたい方は、上の本をぜひ読んでいただきたいのですが、

 

 

 

佐藤ママさんは、

最初は「1万冊」を読みきろうとするんですが、

これは難しい!と思って、途中から

「1万回」と読み替えて取り組まれています。

 

 

 

1万冊を3歳までに本気で読もうとすると、

もし生後6ヶ月から読み始めても、

毎日10冊をわが子に出会わせなければ

なりません。

 

 

10回読むのは、まだ頑張れるかもしれないけれど、

10冊読むのは、かなりしんどいです^^;

 

 

そして、子どもたちに読み聞かせるときは、

1冊を1回しか読まないのでは、

想像力はつきません。

 

 

気に入った本は5回、10回、20回と

読んであげる、

そのことによって想像力って育ちます。

 

 

ですから、

「1万冊読ま”ねばならない”」

と考えるのはナンセンスで、

 

 

 

子どもが

”読みたい””聞きたい”と思えるような

環境づくりをした上で、

”毎日コツコツ”

取り組んでいかれるのが

子どもの力を伸ばすためのポイントです。

 

 

 

 

次に皆さんにお伝えしたいのが、

 

 

 

どんなものでも、読めば良い・・・

のではなくて、

 

 

「ロングセラーの良い本・絵本」に出会わせて

あげてください、ということです。

 

 

 

佐藤ママさんは、公文の推薦図書を参考にされていますね。

https://www.kumon.ne.jp/dokusho/suisen/

 

 

他にも、子どもにとって良い絵本・本を紹介しているサイトには、

このようなサイトがあります。

 

子どもの本とおもちゃ「百町森」

https://www.hyakuchomori.co.jp/book/index.html

 

木のおもちゃと絵本の「カルテット」

https://www.quartett.jp/products/c_278.html

 

童話館

http://www.douwakan.co.jp/

 

ブッククラブとして、わが子の発達にぴったりの絵本を

配本するサービスもありますので、

活用してみるのもオススメです。

 

 

どんな本・絵本が分からない、

という方は、こうやって、

「良い」と言われているものに

親子で触れてみるのが、

良いものを見分ける力をつける

一番の近道です。

 

 

 

最後に・・・

 

 

 

読書ができるようになっても、

読み聞かせも並行して

やっていきましょう。

 

 

 

自分で読むのと、人から読んで聞かせてもらうのと、

両方経験することで、

子どもたちの想像力、思考力はぐんぐんと

育っていきます。

 

 

 

ぜひ参考にしてみてくださいね^^

 

 

今日も、最後までお読みくださりありがとうございました!

 
 
 
 
 

こういった情報にご興味のある方は、

こちら無料メルマガにもご登録ください❣️

https://resast.jp/subscribe/120295/1385522

—–