選択する力をつけよう!

選択する力をつけよう!

こんにちは!

おうち受験コーチングの陽平コーチです!

陽平コーチのご紹介はこちら↓

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これからの子どもたちが

社会に貢献するために

必要な力は何だと思いますか?

 

 

学歴??

運動能力??

特殊な能力??

 

 

確かに数字で表現する

「結果」は

とても大事だと

思います!

 

 

しかし、それよりも

この情報がたくさん

飛び交うこの現代社会では

 

 

「自分で選択できる力」

 

 

これが大事なのではないかと

私はそう思います!

 

 

どんな情報が正しくて

何を信じて生きていけばいいかは

先生たちには分かりません!

僕も教えてほしいくらいです・・・

 

 

テストの点数が高いといい

運動能力が高いからいい

ということは決してありません。

 

 

むしろ情報を自分のものにして

賢く生きる方が社会に貢献できます!

 

 

だから子どもたちにちは

 

 

「自分の選択した行動に責任を持つ」

 

ことを理解してほしいです。

 

 

私は勉強も運動も高い結果を

残してきましたが、

それだけでは社会に価値を
提供することができませんでした。

 

 

誰の何のための

お役立ちになれるかは

「情報」がとても大事です!

 

 

そのためにはまず、

失敗してもいいので

自分が選択した道は

最後までチャレンジして

思い切りやり切ってください。

 

 

その経験が必ず

社会貢献できます!

 

 

さぁ!

「選択する力」

養っていきましょう!

 

また次回もお楽しみ!

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

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読解力をあげるために

読解力をあげるために

こんにちは。

おうち受験コーチング認定コーチのけいかです。

 

 

お子さんの国語の成績が上がらないとお悩みの皆さん。

国語の成績ってはすぐには上がりませんよね。

特に読解力。

本当に悩ましいところだと思います。

 

 

今日はこの読解力について考えていきたいと思います。

 

 

お読みいただいてる方の中には、

『国語なんて勉強した覚えない。

どうせ日本語だから、ノー勉でも

そこそこ点数が取れたよ。』

とおっしゃる方もいると思います。

 

 

つまり、それは日本語力の土台がある方ですね。

長文読解をする上で、

ある程度のテクニックは必要です。

 

 

聞かれ方のパターン、

答え方のパターン、

文章構成のパターン、

知って慣れておくと

大きく得点を伸ばすことができますね。

 

 

ですが、テクニックを知るだけではダメです。

その前に

日本語力そのものが備わっていることが大前提。

 

 

日本語の力。

例えば、語彙力、文法の知識、論理的な思考力など。

つまり日本語を上手に使う力です。

 

 

この土台がないままに、

一生懸命テクニックを身に付けたとしても、

それは地盤の基礎工事なしに

柱を立てるようなものです。

 

 

国語の成績を考える上で、まずは、

この読解力と日本語力は

わけて考えていただきたいと思います。

 

 

読解力(=読解のテクニック)は

塾で専門の先生に習うのも悪くはないでしょう。

良質な問題集を選べば家でもできますが。

 

 

しかし、この日本語力。

これは塾に行ったり個人指導を受けたりして

突然身につくものではありません。

 

 

家庭の教育力を濃く反映する部分かと思います。

また家庭教育の中で

一番やりがいのある分野ではないかとも思っています。

 

 

親が豊富な語彙力と表現力で

普段から正しい日本語を話してあげる、

読書習慣の定着、

そして、

わからない言葉が出てきたら辞書をひく習慣。

調べてみる習慣。

(最初は親が率先して調べてあげましょう。)

 

 

毎日の積み重ねに勝るものはありません。

言葉を身に着ければ、難しい話題にもついていけます。

言葉がわからなければ、

読む段階で脳に負担がかかりますので

簡単な構造の文章も

読み違えてしまうリスクが高まります。

 

 

英語が上手な人いるように、

日本語が上手な子を育てるつもりで

取り組んでいただきたいと思います。

 

 

テクニックの勉強はそのあと。

しっかり日本語力を身に着ければ、

テクニックなんてちょっと習うだけで

あっという間に吸収できます。

 

 

その前にテクニックなんて習わなくても

読んでいるうちにパターンが見えてくる

お子さんも多いですね、

つまりノー勉でもそこそこいける人になれるのです。

 

 

おうち受験では、

読解力を身に着けさせるためのメソッドを掘り下げ

日本語力をつける家庭教育についても

お伝えしております。

 

 

詳細を知りたい方は

講座で学ばれるのもよいかと思います。

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

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●●化がママの心の安定剤になる

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おうち受験コーチング認定コーチのあかねです。

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

あかねコーチのプロフィールはこちら

↓↓↓

https://jukencoaching.com/about_furuta/

 

 

毎年この時期になると、

子供の頃に家族である施設にいったのを思い出します。

 

 

そこでは、バンガローに一泊滞在し、

『家族でどれくらい電気を節約できるか』

といったエコ体験がありました。

 

 

その晩、私の家族の他に5家族ほど宿泊しており、

翌日に結果がフロントテレビに映し出されるんです。

 

 

我が家の結果は‥

ダントツのワースト1位!

 

 

そんなつもりは無かったのですが、

他のご家族の群を抜いて、

エコとは程遠い数値を記録しておりました。

 

 

みんなが頑張ってる中、

宿泊を満喫してしまっていた私達は、

苦笑いをするしかありません。

 

 

これが私が見える化の恐ろしさを体験した

最初の思い出なんです(笑)

 

 

 

『見える化』‥‥

苦い思い出として話をしてしまいましたが

みなさんもご存知の通り

本来、『見える化』にはメリットが沢山あります!

 

 

よくお子さんが部屋に入ってしまって

どれくらい勉強してるかわからない

という声をよく聞きます。

 

 

そして、ついイライラや不安がつのり

『もう宿題やったの?』

『大丈夫なの!?』

と声をかけがちですよね。

 

 

お子さんが計画表をたてて、

できたところをチェックする

 

 

そんな見える化ができれば

どのくらい進んでるか

お母さんも見てわかるので、

 

 

『8割できてるね!』

『5割だから、もう少し頑張ろうか』

そんな落ち着いた声かけができると思うんです。

 

 

『見える化』を利用すると

お子さんが勉強を進めやすくなったり

達成感を得たりすることができるだけでなく

 

 

お母さんはイライラ、不安から

解放され、より冷静に

お子さんと向き合うことができるでしょう。

見える化は心の安定剤とも言えるかもしれませんね。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

またお会いしましょう!

 

 

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生まれただけで100点だったのに

生まれただけで100点だったのに

はじめまして。

コーチのすみこです。

 

 

すみこコーチのご紹介はこちら↓

https://jukencoaching.com/about_watanabe/

 

 

中学受験の小5の女の子の

母親です。

 

 

私は高齢出産で不妊治療を経て

子どもを授かりました。

妊娠しただけで奇跡だと思い、

生まれただけで100点満点だと

思っていました。

 

 

それが、中学受験の塾に

通いだしてから、気持ちが

変わってきました。

 

 

なんで成績があがらないの?

なんで勉強しないの?

なんで? なんで?

 

 

こんな気持ちで子供に

接していると逆効果です。

なんとなくイライラ、

テストのたびに一喜一憂…

 

 

娘への声掛けも、

ダメとはわかっていながら、

 

 

「勉強しなさい」

「いつになったらやるの」

 

 

と、ヒステリックな

感じになっていました。

なかなか成績も上がりません。

 

 

そんなときに、

ふとしたきっかけで

鈴木詩織さんのメルマガを登録。

 

 

娘のタイプにとっては

苦しい声かけをしていたことに

気づきました。

 

 

声かけの仕方、接し方を変えたら

少しずつ成績があがり、

念願の上位クラスに

あがりました。

 

 

これはすごい!!

 

 

勉強の中身ではなく、

親との関係性や

勉強の取り組み方を変えることで

成績は伸びるんだと感じました。

 

 

詩織さんのコーチ養成講座を受講し、

今、知り合いの受験生も指導しています。

 

 

やる気がなくなって、

自分史上最低の偏差値をとってきた彼も、

今ではやる気を取り戻し、

自分自身で

自分の弱点を補強できるように

なってきました。

 

 

娘は、今でもテスト成績は

上下しますが、

前ほど一喜一憂せず、

親子で状況を確認し、

冷静に対策を立てられるように

なりました。

 

 

受験はゴールではなく、

親子で「生きる力」を

鍛えるレッスンだと

考え方が変わりました。

 

 

成績が伸び悩んでいる

親御さんには、関わり方を

見直すことをおすすめします。

 

 

最後までお読みいただいて

ありがとうございました。

 

 

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身近な人に協力してもらう

身近な人に協力してもらう

こんにちは!

おうち受験コーチングの陽平コーチです!

 

 

陽平コーチのご紹介はこちら↓

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皆さんは身近な人を大切にしていますか?

 

 

中学生になると反抗期に入り、

ついつい親の言うことを

無視してしまうと思います^^;^^;

確かに私も

そんな時期はありました!

 

 

でも勉強って

なかなか好きになれないものであって

「誰か一緒にいないとなかなかできない」

と思います!

 

 

そんな時には

「1番の理解者」

に協力してもらいましょう!

 

 

では1番の理解者とは誰か?

 

 

そう!

「ご両親」です!

ご両親は

いつでも味方でいる

「最強のサポーター」です!

 

 

勉強のやる気がでない‥

やっても全然解けない‥

イライラする‥

そんな時に

1番協力してくれるのが

「ご両親」です!

こんな心強い味方はいませんよね^^

 

 

私は勉強もスポーツも

どちらも成績はよかったです。

社会人になってからも

難なく就職できましたし、

活躍もしていました。

 

 

しかし、

職を失いました‥

借金もしました‥

絶望感を毎日抱いてました‥

 

 

そんな時支えてくれたのが

「お母さん」でした。

お母さんの支えによって

全て解消できました!

最強の味方に救っていただきました。

 

 

社会にでれば

「世のため人のために」

と思い働くことになります。

そのためにもまず、

「身近な人に感謝してみませんか?」

 

 

成績アップの秘訣は

「ご両親に助けてもらう」

 

 

また次回もお楽しみ!

最後までお読みくださり、ありがとうございました^^

 

 

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そのルール、お子さんは守れていますか?

そのルール、お子さんは守れていますか?

こんにちは!

おうち受験コーチングのかおりコーチです。

 

kaori

 

本日もお読みくださりありがとうございます。

 

かおりコーチの紹介ページはこちら

https://jukencoaching.com/about_sakakima/

 

 

さて、

皆さまのお子様は、宿題・勉強にいつ取り組んでいますか?

 

 

本人の気が向いたとき?

保護者の方の手が空いたとき?

お、帰ったらすぐ!ですか?!

 

素晴らしいです!

 

他には、

学校や学童で済ませてくる、

好きなテレビを見終わったらする、

遊びに飽きたらする、

18時になったらする、

ママに叱られてはじめてする、

朝起きてからする…

 

なんていう方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

そして、その内容をルールとして決めている方もいらっしゃるかと思います。

 

今、さっと書いたものだけも色々ありましたが、

さて、この中で、どれが忘れずにできるか?

どれが比較的、負担なくできるか?

考えてみてください。

 

 

それは、親子の性格タイプによって様々です。

 

 

どういう風にもっていけばよいのか?

お一人お一人に異なる声掛けが必要ですよね。

上記以外にも色々なタイミングがありますね^^

 

 

やり方や声掛けを変えることで、

前よりも勉強するのが苦痛でなくなったということは

受講生さんのお声でよく聞きます。

 

 

やり方が決まって実行できたら、

あとはそれを回して行くだけですから、

ストレスなく成績アップが可能になります。

 

 

とはいえ、決めたこと、約束したことを守るというのは、

そんなに簡単ではありません。

 

 

ですから、せっかく決めたのに、

「今日はできなかった」

「今週もできなかった」

ということも頻繁に起こっているかもしれませんね。

 

 

もし皆さんのお子さんがそのような状態に陥っていたとしたら、、、

 

 

作っただけで守れていないルールは廃止しましょう!!

 

すぐに!!

 

形骸化したまま放置してしまっているルールは、ない方がマシです。

 

 

というのも、

とあるタイプのお子様は

「ルールなんて守らなくても案外大したことにならないな!」

と軽く見てしまうかもしれません。

 

 

また、とあるタイプのお子様は

「私はルールが守れない子なんだ…。」

と、自分を責めてしまうかもしれません。

 

 

「そこまでは言っていない」というお子様でも、

こういう、ルールを守れなかったということの小さな積み重ねを、

それも毎日のように繰り返させてしまっている。

 

 

そうすると、

ルールは守らなくても平気、

という思考の癖が習慣化されてしまいます。

 

 

そうならないように、

ルールを常に更新し、

守れるように導いてあげてくださいね^^

 

それでは、今回はここまでです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました^^