再現性９５％、たった９０日で
成績最下位のお子さんに
トップ校合格レベルの
家庭学習習慣が身についた方法を
今なら、メルマガ登録すると、無料で全部学べますよ！
▼無料メルマガ登録はこちらをクリック▼
※こちらの記事は８月頃に作成した内容になっています。
今日は生徒さんの体験談をお伝えします！！
おうち受験コーチングの受講生さんで２名、
９月の頭に初めての定期テストを受ける
中学１年生の子がいます。
６年生からおうち受験コーチングをスタートして、
中学のテストに向けて、（コロナを挟みましたが）
準備をしてきた二人です。
まだテスト範囲は発表されていないのですが、
万全の状態でテストを迎えるには
そろそろ「テスト勉強」をスタートさせる
必要があるので、
テスト範囲を【予想】して、
すでにテスト対策を始めてもらっています。
昨日はそのうちの一人の男の子と、
テスト範囲について話していたのですが、
その時にその子が・・・
「小学校の範囲って、（テストに）出るかなー？
オレさー、小学校の時は勉強してなかったからなー。
出るとやだなー。」
なーんてことを、
話していました。
何気ない一言なんですけど、
それが私すごく嬉しくて・・・。
「”小学校の時はやってなかった”なんて
言えるようになったんだね。
成長したね！」
って声をかけてしまいました。
だって、そういう風に言えるというのは、
「今、ちゃんとやっている」
証拠だからです。
「オレさ、中学に入ってからの単元は
よく分かるんだけど、
小学校のは分かんないんだよねー。」
あれだけ勉強が嫌い（今も、好きではないと思う 笑）
だったのが、
中学に入ってから、
復習だけは言われなくても
全教科欠かさずやっているし、
予習も、頑張ってる。
今回、どんな結果が出るかは分からないけれど、
努力の結果は、必ず出てくると思います。
そして、テスト勉強の時は
徹底的に記録をつけてもらいます。
なぜかというと、
今回のテスト結果を見て、
次にどうすべきかを決めるためです。
うまく行っても行かなくっても
「もっと努力しよう！」じゃなくって、
客観的なデータを元に改善する。
これが、できない子が
９５％くらいいますから・・・
これができるだけで、
「成果がどんどん出る」
５％の子に入ることができるのです。
続きは無料メルマガに登録してね
—–
