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わが子と「性のこと、命のこと、一人一人の大切さ」を明るく語り合えたら、どんなに素敵だろう・・・と

わが子と「性のこと、命のこと、一人一人の大切さ」を明るく語り合えたら、どんなに素敵だろう・・・と

佐藤 あずみ さんと、

小学校入学直前の性教育&教育の

コラボセミナーを行いました。
         

 

 

今回ご参加くださったのは、
1年生&年長&年中&年少&0歳の
お子さんをお持ちの、ママさん・パパさん4人☆

 

       
みなさんお子さんが2人・3人いらっしゃって、
それぞれの思いを持って、
講座に参加してくださりました!

 

        
あずみさんのお話は、
子どもが豊かな人間性と、
愛情豊かな家庭を将来築いていくために、
家庭で性教育を伝えることが、
どれほど大切か、

 

      
身にしみてわかる、
素晴らしい講座でした。

 

         
性教育の大切さ、
今日からすぐにできる取り組みを
知れたことだけでも、
講座に参加した甲斐がありました!
         

       
セミナー後のランチ会では、
絵本の話題で盛り上がりました!
あずみさん、司書さんの経験もおありで
絵本・本にとっても詳しいんです。

 

       
私も絵本が大好きなので、
お互い、うなずきまくりでした♪

 

         
司書経験あり!
あずみさんのメルマガはこちらです
https://ameblo.jp/pnt-azumi310/

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家庭の経済状況を理由に、才能豊かな子どもが夢を諦めなければならない社会とは!?

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塾・家庭教師・通信教育なしで

3,486人の子どものやる気をあげた新メソッド!

たった90日で、成績最下位のお子さんが、

95%難関校を目指せる!

おうち受験コーチングをしています

鈴木詩織です。

 

 

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます^^

 

 

私が生まれ育った地域は、

粉塵による健康被害が心配されるような、

工業地域です。

通っていた小学校には、

工場に勤める人の子ども達がたくさん来ていました。

 

多くの人が同じ会社に勤めているわけですが、
会社の中にも序列があって、

当時は、幹部の人達はこの辺りに住んでる、

一般社員はこの社宅、と
住んでいるところも明確に分かれていました。

 

でも私たち子どもはそんなことお構い無しで、

野山を探検したり、

秘密基地を作ったり、

皆が全力で遊んでいました

子ども達の間では、

木登りが上手とか、

人を笑わせるのが得意とか、

そういうことが評価されます。

 

 

多彩な才能を持っているかという点では、

間違いなくみんな豊かな才能を持っていました。

 

しかし、小学校高学年、

中学と大きくなっていくにつれ、

様子が変わってきます。

「そんなのムリ」と諦めて行く子が増え、

早く働いて家にお金を入れないと、

と高校を出たら就職という道を多くの友達が

選んでいったのです。

 

その時から私は「才能豊かな子ども達が夢を諦めなければ

ならない社会ってなんなんだろう」と

ずっと違和感を感じていました。

私自身は決して裕福ではありませんでしたが、

叶えたい夢があって、

そのために勉強し、

奨学金を借りて大学・大学院と進学しました。

 

こう書くと、

学歴自慢?って聞こえるかもしれないですが

学歴があることが良いとかそういう話ではなくて、

本当は、やろうと思えば何だってできるのに、

なぜ多くの同級生が自ら諦めていかなければならなかったのか、

ということが私には理解できなかったのです。

 

奨学金だってあるし、

頑張ればバイトしながら大学生もできる、

それなのに、お金を理由に諦めてしまう。

 

しかもそれは単に目の前のお金のことであって、

長い目で見ればずっと損をする選択を自らしてしまう。

 

もしそれが本当に自分で選んだ、

最高の道なら良いでしょう。

 

しかしどうみても多くの同級生は

そうは見えなかったのです。

 

 

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【お客様の声】なかなか学習習慣が身に付かない理由がわかりました

【お客様の声】なかなか学習習慣が身に付かない理由がわかりました

今日は、個別相談を受けられた

小学6年生のお子さんをお持ちの

Mさんからの感想をご紹介します^^

 

 

 

①鈴木の個別相談を受けようと思ったきっかけ

小冊子を見て、我が子のことだ!!とピンときたから。

 

②相談前に悩んでいたこと・困っていたこと

家庭学習が身についてないこと。

もっと勉強してほしいけど、

強制的にやらせるのではなく、

自分からするようになるにはどのように声がけを

していいのかわからず困っていました。

 

③相談を受けたことで、解決できた、

もしくは解決しそうなこと

 

親子のタイプ診断を受けて、

なかなか学習習慣が身に付かない理由

わかりました。

でも習慣化できない子はいないと言われ、

ホッとしました。

 

④鈴木はどんな人でしたか

とても話しやすかったです。

しかも色々なお話が聞けて楽しかったですし、

あっという間でした。

無理せずに私でもできそうな

アドバイスをいただけました。

 

⑤このサービスをどんな人におススメしたいですか

自ら勉強してほしい、

我が子にあった声がけはどのようなものなのか、

知りたい方

 

 

Mさん、素敵なご感想をいただき

ありがとうございました^^

 

 

Mさんのお子さんは

「個性を大切にするタイプ」

 

 

同じことをコツコツやることが苦手で、

一つ一つのことに「意味」や「意義」を

求めるところがあります。

 

 

私が

「この子の性格タイプだったら、

こういうことないですか?」

とお話しするたびに、

激しくうなずかれていたMさん。

 

 

お母さんのタイプと

お子さんのタイプの組み合わせから、

注意すべきこともお伝えしました。

 

 

これから

お子さんの学習が良い方向に向かい、

心地よい親子の時間を過ごすために

何かしら気づきがあれば、

とても嬉しいです。

 

 

 

【生まれつき勉強が苦手な子】はいない

 

【学習を習慣化できない子】はいない

 

 

きっかけをつかめれば、

どんな子も、

自ら机に向かうようになります。

 

 

意図的にきっかけを作ってあげられるのは、

誰でもない、お父さん・お母さんです。

 

 

 

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習慣がつきにくい性格だから、勉強には向かない!?

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鈴木詩織です。

 

 

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます^^

 

 

 

 

先日の個別相談で、ママに

学習習慣が身につきにくい性格タイプがあると

お伝えしました。

(昨日のブログ記事参照)

 

 

 

わが子が「習慣づけしにくいタイプ」だと知ると、

皆さん落胆されるんですよね。

 

 

 

でもね、落胆する必要はありませんよ、

ということを今日はお伝えしたいと思います。

 

 

何かというと、

いつもお伝えしているんですが、

性格に「良い」「悪い」はないんです。

 

 

 

そして、「良い」ところと

「悪い」ところは常に裏表なので、

良い方向に見れば「良い」し、

悪い方向に見れば「悪い」だけなんです。

 

 

 

 

確かに、

習慣をつけやすいタイプと

そうでないタイプは存在します。

 

 

 

習慣をつけやすいタイプは

どういうタイプの子かというと、

「言われたことを素直にそのままやる」

「嫌なことも嫌と言わずに頑張る」

というタイプだったりします。

 

 

 

そっちの方が良いじゃん!

と思いました?

 

 

 

 

実は、これが吉と出る場合と

災いとなる場合が、

あるんです。

 

 

何かというと、

このタイプの子は、

間違ったやり方や

自分に合わないやり方でさえ、

気づかずに習慣化してしまうことが

多いからです。

 

 

 

そうなると、大変やっかいです。

 

 

 

「やってもやっても成果が出ない」

という状況に陥り、

 

 

 

親や先生から

「やってもできない子」

「愚鈍」という

評価をされるようになります。

 

 

 

人と同じ量やってもできないから、

もっとやりなさいと畳みかけられたりして、

表面的には勉強していても、

心の底ではどんどん勉強が嫌いになっていきます。

 

 

 

一方で、習慣がつきにくいタイプの子は、

好きなこと・やりたいことはやる

少しずつコツコツはやりたくないけど

集中してガッツリやるのは得意

という子が多いです。

 

 

 

「好き」と思えばすごい集中力を発揮したり、

受験前に短期追い上げが可能なのも、

こちらのタイプの子です。

 

 

 

大切なのは、

お子さんがどちらのタイプなのか知り、

タイプに合わせた対策を取ることです。

 

 

 

まずはお子さんの普段の様子から、

考えてみてくださいね。

 

 

 

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見るだけでどんどん成績が上がる、魔法のツール

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今日は皆さんに、

ものすごーーーく大切なことを

お伝えしたいと思います。

 

 

私はこれまで3,486組の家庭に訪問して、

「勉強が得意な子」と

「勉強が苦手な子」の

親御さんの接し方と、

環境設定をつぶさに見てきたのですが、

 

 

その中でも、

「勉強が得意な子」に共通している事項と、

この子だからこのやり方が合った、という特殊事項

ふるいにかける、ということを

ずっとやってきました。

おうち受験コーチングの3ヶ月プログラムでは、

まず共通事項をお伝えして、

やってみた結果、

その子その子にあったアレンジをしていくことで、

誰でも必ず「難関校合格レベルの学習習慣が身につく」

ところまでサポートしています。

 

 

 

さて、今回新たに、

確信を持ってお伝えできる

共通事項が発見されましたので、

それを皆さんに

特別にお伝えしたいと思います。

 

 

 

皆さんのお子さんは、

自分専用の【紙の辞書】

をお持ちですか?

 

 

もしも持っていないとしたら、

早急に【紙の辞書】を購入されることを

オススメします。

 

 

小学生であれば、

「国語辞典」と「漢字辞典」

 

 

中学生であれば、

「国語辞典」と「英和・和英辞典」

 

 

高校生であれば、

「国語辞典」と「古語辞典」と

「漢語辞典」と「英和辞典」と

「和英辞典」です。

 

 

もし電子辞書を既に持っていたとしても、

紙の辞書を購入してください。

ごきょうだいやお友達のお古でも、

大丈夫です。

 

 

 

そして、紙の辞書を、

普段学習するメインの場所に必ず置いて、

学習の時に使うようにしてください。

 

 

(ただし、問題演習の時は、最初は辞書を使わずに取り組み、

答えあわせや解き直しの時に辞書を用いてください)

 

 

電子辞書も使っても良いですが、

あくまで、持ち運び用と考えて、

メインの辞書は紙の辞書にしましょう。

 

 

 

 

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