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本日のブログ担当は

おうち受験コーチング

コーチの松友喜美です。

進級、進学おめでとうございます。

 

気持ちを新たにして、

新学期を迎えたことでしょう。

 

受験生に進級してしまったならば、

もう勉強から逃れることはできませんね。

 

私は、受験生たちに

「(学習を)やらないという選択肢はないです!」

と伝えます。

 

(笑顔で、さらりと話すものですから、

子ども達からは「こわっ!」と言われます笑)

 

受験という渦中にいる受験生は、

合格を勝ち取るための勉強をしなければなりません。

 

「まだ、試験の準備ができていないから、

受験日を遅らせてください。」

 

と、

学校側に変更を求めることはできません。

受験生は、

志望校の入試日に合わせて、

学力を伸ばし、

 

試験時間内に

自分の力で解答し、

 

その結果、

合格者最低点以上の点数を取ること。

 

それが「志望校に合格すること」なのです。

 

限られた時間で、

志望校に合格するためには、

何が必要だと思いますか?

 

その1

「受験生だから、勉強しなさい!」と言い続ける。

親子でのバトルが起きそうですし、

お互いが、受験疲れしちゃいますね。

 

子どもの頑張ろうというやる気も失せてしまうでしょう。

 

 

その2

今すぐ、入塾手続きをして、勉強をさせる。

 

塾に入ったからといって、

成績があるわけではないんです。

 

面談での営業トークにのせられて、

入塾しても、、、

 

そもそも子ども自身にやる気がなければ、

勉強をさせようとしても

学力は上がりません。

 

しなさいと強制したり、

学習を管理することで、

子どもには、

いったいどんな力が身につくのでしょう。

 

成績が上がらないから・・・と

授業コマ数を増やしたり、塾を併用させれば、

学びが好きな子に育つでしょうか?

 

 

受験という渦中にいる受験生が

合格を勝ち取るためには、

 

受験生自身が、

受験を「我がごと」と捉え、

自ら主体的に学ぶことが不可欠です。

 

受験生が主体的に学び、

合格を勝ち取るためには、

私たちコーチの存在が必要なのです。

 

なぜ勉強するのか?

将来、どうなりたいか?

志望校合格のために何をいつ学習すればよいか?

など、

「どうありたいか?」

その答えは、

子どもたちが

一人ひとり

自分の中にちゃんと持っています。

 

子どもたちは、

コーチからの問いかけによって

「自分が将来、どうありたいか?」を考え始めます。

 

「こうありたい!」

その子なりの目標が定まった時、

 

本氣の学習が始まります。

 

受験生としての自覚が芽生え、

後悔したくない受験勉強が始まるのです。

コーチとは、

受験生が

目標を見失わず、実現できるよう、

伴走していく人です。

 

また、

 

受験生が、

主体的な学びを続けていけるように

勇気づけたり、メンタル面を支えることも

コーチの役目です。

 

保護者のイライラは、

お子さんの学力にも影響します。

 

コーチという第三者に任せてみることで、

受験期のストレスも軽減できるでしょう。

 

お子さんの第一志望校合格に向けて

お子さん自身が内に秘める力を信じて

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