”主体的”な学習にかかせない!!問題を●●●するコツ

”主体的”な学習にかかせない!!問題を●●●するコツ

こんにちは!

おうち受験コーチングのあやコーチです。

 

 

だいぶ春めいてきましたね☆

温かくなってきて

目に入る景色もどんどんカラフルに^^

心なしかお散歩中のわんちゃんの足取りも軽やかで

とってもワクワクしますね♪♪

 

 

さて

もうご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、

この春も”自主学ラボ”主催の

手作り問題コンテストが開催されます。

 

 

 

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今回の春で5回目となる

『手作り問題コンテスト』ですが、

回を追うごとに参加者も増えて、

様々な問題が送られてくるようになりました。

 

 

審査員の皆さんも、とっても楽しそうです^^

そして、参加する方が増えると同時に、

「手作り問題って、どうやって作ればいいの!?」

「参加したいけど、難しくて作れない…」

というお声も届くようになりました。

 

 

そこで!!

本日は”問題の作り方”

アドバイスさせていただきたいと思います☆

メモのご準備はよろしいですか?

 

 

[STEP1]

既存の問題の名前や名称を変えてみよう!

 

 

[STEP2]

既存の問題の数字を変えてみよう!

 

 

[STEP3]

既存の問題をイジって、問題を作ってみよう!

 

 

ズバリ!!

まずは、この3つのSTEPから始めてみてください^^

既存の問題は、教科書や問題集、

インターネットで調べてみてもOKです。

 

 

例えば、以下のような問題があるとします。

花子さんがチューリップを3本もっています。

太郎さんはチューリップを5本もっています。

二人合わせて、チューリップは何本ありますか?

 

 

では、STEPごとに作り変えていきますね♪

 

 

[STEP1]

夏子さんがタンポポを3本もっています。

太郎さんはタンポポを5本もっています。

二人合わせて、タンポポは何本ありますか?

 

 

[STEP2]

夏子さんがタンポポを4本もっています。

太郎さんはタンポポを2本もっています。

二人合わせて、タンポポは何本ありますか?

 

 

[STEP3]

夏子さんがタンポポを4本もっています。

太郎さんは何本かタンポポをもっています。

二人合わせて、タンポポは6本あります。

太郎さんは何本のタンポポをもっていますか?

 

 

ちょっとずつ変えているだけなのに、

チューリップの問題と

全く違うもののようになりました!

 

 

こうやって作っているうちに、

「今度はリンゴとバナナの問題にしようかな」

とか

「好きな昆虫の問題にしようかな」

と広がっていきます。

 

 

ゼロから問題を作ろうとしなくても大丈夫ですよ^^

上手なものや、すでに完成しているもののマネっ子は、

勉強も勉強以外でも力になるものです。

気になる問題のマネっ子から始めてみてくださいね!

 

 

ただし…

問題を作ったときは、必ず自分もしくはおうちの方が

一緒に解いてくださいね。

 

 

問題だけ作って計算したり答えを出さなかったりしていると、

”解答者”の気持ちを置き去りにしてしまいます。

おうちの方と、問題を作りあいっこして、

交換して解いてみるのも楽しそうですね☆

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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体験会を開催します^^

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▼3月27日(日)10時〜11時10分 開催/無料

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「好きよ」が飛び交う家

「好きよ」が飛び交う家

こんにちは。

おうち受験コーチング、Atsushiコーチです。

 

 

今日はみなさんに紹介したい詩があります。

「心がやすらぐ本」

山崎房一著(PHP研究所)からの引用です。

 

 

〜〜ここから〜〜

 

悲しいこと うれしいこと

年齢に関係なく

人間にとって一番 悲しくて 淋しくて 苦しいことは

好きになった人から

「好きよ」と言ってもらえないことです

お父さんが元気が無いのは

「好きよ」とお母さんが言わないからです

お母さんが悲しい顔をしているのは

「好きよ」とお父さんが言わないからです

子どもたちが淋しいのは

「好きよ」とお父さんとお母さんが言わないからです

人間にとって一番 うれしくて 楽しくて 幸せなことは

好きになった人から

「好きよ」と言ってもらったときです

みんなの目が輝いています

「好きよ」のひと言は

どんな高価な金品でも代用できるものではありません

 

〜〜ここまで〜〜

 

 

この詩は、

大学時代のサッカー部同期の結婚式において、

友人代表として挨拶した時の

最後に送った詩でもあります。

 

 

私も時々は思い出して、

家族に対して

愛情表現忘れないようにしています。

 

 

「好きよ」が飛び交う家で育った子は、

きっと「好きよ」が飛び交う家庭を築き、

幸せな人生を送れるのではないかと思っています。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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おうち受験コーチングよりお知らせ

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小学生限定!!

春休みの手作り問題コンテストを開催します^^

 

 

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ご存知ですか!?

この”自主学ラボ”主催のコンテスト

参加費無料なのに、景品には図書券が用意されているんですよ!

 

しかも……

最優秀賞を受賞した方は、2000円分!!!

もちろんリピーターさんも大歓迎ですよ♪♪

 

 

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目標を立てる時のポイントとは。

目標を立てる時のポイントとは。

こんにちは!

コーチのみやこです。

 

 

早いものでもう今年も2ヶ月経ちました。

新年を迎え、気持ちも新たに目標を立てた方も

いらっしゃることと思います。

 

 

ちなみに、

『もっともっと知識や経験を増やして

より信頼していただけるコーチになる!』

というのが私が目指すゴールですが、

そのゴールにたどり着くための手段として

目標を立てています。

 

 

おうち受験では

目標は具体的なものにしよう

とお伝えしています。

 

 

そこで私は、

少なくとも月に一回は

興味ある分野のセミナーや勉強会に参加する!

という目標を立ててみました。

 

 

先月もある講演を聞いたのですが、

そこで素敵な詩に出会ったので

ご紹介させて下さい。

(きっとご存知の方も多いかと思います)

 

 

〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜

あわて者でもいい

泣き虫でもいい

手先が   不器用でも

音痴でも かまわない

もちろん

人が振り向くほどの

美人である必要もない

とりたてて特技がなくても

高尚な趣味も

噂に上がるほどの博識も不要

おまけに

学歴

職歴

賞罰

一切不問

そのままのあなたがいい

そのままのあなたが好き

赤ちゃんは そう言いたくて

あなたに両手を伸ばしてくる

(浜 文子 作/『赤ちゃん』)

〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜

 

 

子育てしていると

つい子どもばかりに目が行き、

思い通りにならないことに疲れたり

自分ひとり頑張っているような

孤独感に襲われたりしますよね。

お母さん、お父さんは一生懸命。

だって、我が子だもの。

 

 

でも実は

同じように子どもたちも、

自分のお母さんお父さんだから、

というただそれだけの理由で

親を好きでいてくれる。

 

 

お互いにありのままの存在を認め合うところから

信頼関係が始まることを再認識でき、

コーチとして子どもたちに関わる時にも

必要な姿勢だな、とも思い、

私とこの詩を引き合わせてくれた

講演会に感謝でした。

 

 

ところで、

人は必要なものしか見えない生き物だ、

ということをご存知ですか?

 

 

もし私が月一で

講演会や勉強会に積極的に参加する、

という目標を立てていなかったとしたら、

この講演会が開催されることに

気付かずにいたかもしれません。

 

 

知識を得たいと思っていたからこそ、

それを叶えてくれそうな情報が目に留まった、

という訳です

 

 

ここがよい目標を立てるためのポイントです!

 

 

皆さんも具体的な目標を立てて、

必要な情報やチャンスを

逃さないようにして下さいね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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結果発表!冬休み 手作り問題コンテスト☆

結果発表!冬休み 手作り問題コンテスト☆

こんにちは!

おうち受験コーチングのあやです☆

 

 

ブログで皆様にお会いするのは

とってもお久しぶりですね^^

皆様、いかがお過ごしですか?

 

 

さて、今年の冬休みも!!

自主学ラボ主催(おうち受験コーチング共催)の

「手作り問題コンテスト」が行われました♪♪

 

 

 

 

今回も夏休みと同様、

小学生限定でご参加いただきました。

 

 

冬休み…

皆さんお忙しいかな…

ご応募くださる方はいらっしゃるかな…

とドキドキしておりましたが

おかげさまでたくさんの方にご応募いただきました!!

 

 

ありがとうございまーーす!!

 

 

まずは最優秀賞の作品を、

審査員のコメントの一部と一緒に

ご紹介したいと思います^^

さっそくご覧ください↓↓

 

 

[最優秀賞 小学2年生・女の子]

※【もんだい】と【しき】を、

より見やすいよう転記しております。

 

 

審査員コメント:

「本が文房具より安い、というせってがいいですね。

ここにひねりが利いていてよいと思いました。」

 

「お金の計算を意識しているところ

本当に素晴らしいですね!

更にお金に強くなりましょう!」

 

「順を追って考える必要のある

良い問題ができましたね。

式の書き方、印の付け方が丁寧です。」

 

 

 

続きまして、もうお一人をご紹介します!

[最優秀賞 小学5年生・女の子]

 

 

審査員コメント:

問題にひねりがきいていて、

解答の式もとても要領がよく、

普段からよく勉強していることがうかがえます。」

 

「割合を上手に使った、

一ねりある良い問題ですね!」

 

「1本の式では解けないような問題を

よく考えられています。

出てくる数字も変に複雑でなくシンプルで、

ドリルという身近なものを題材としているのも

イメージが湧いて良いですね。」

 

 

みなさん、いかがでしたか?

問題を手作りすることって楽しいですね☆

 

 

こんなに楽しいのに、

問題の出題者になって考えることって

トップ校合格レベルの思考パターンが身に付いて

お子さんが自ら机に向かうようになっていくのです!!

 

 

次回は優秀賞4名の作品をご紹介しますね☆

 

 

今日も最後までお付き合いいただき

ありがとうございました!

またお会いしましょう。

 

 

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息子を救った母の一言

息子を救った母の一言

こんにちは。

おうち受験コーチング、Atsushi先生です。

 

 

いきなりですが、

もしお子さんが登校時に

玄関で立ち尽くし動けなくなったらどうしますか。

 

 

これはM君が高2の冬に起こった突然の出来事です。

 

 

登校するために玄関を出ようとしたところ

一歩も前に体が動きません。

母親に、前に足が出ない、と訴えました。

 

 

M君は高校ではサッカー部のキャプテン、

成績は学年でも一桁順位を取ることもあるような

はたからみると絵に描いたような優等生。

ただもともと能力が高いというよりは

誰もが認める努力型の子、

とにかく何でも人一倍頑張る子どもでした。

 

 

この時にM君のお母さんが

なんと声をかけたと思いますか。

 

 

前に進まれへんのやったら

後ろにやったら進めるん、と尋ねたそうです。

 

 

この時M君は、後ろやったら大丈夫、

と言って2階の自室に戻り

そのままベッドに直行したそうです。

 

 

M君のお母さんは、後ろに戻れて良かったね、

と声をかけてその日は学校を休ませたそうです。

 

 

欠席連絡を受けた先生は大慌てだったそうです。

心配した学校の先生からは

放課後にも改めて様子を伺う電話がありました。

先生の心配とは裏腹にM君のお母さんは、

ご飯は食べているので大丈夫だと思います、

と落ち着き払った対応をしたそうです。

 

 

M男くんは、小さい時から

特に食については強い関心のある子でした。

 

 

生まれて初めての授乳でも

助産師さんを驚かせる量のミルクを飲んだとか。

歯が生える前の歯茎で

唐揚げをムシャムシャと

美味しそうに食べていたとか。

 

 

そんな逸話に枚挙にいとまがない子どもでした。

それだけにM君のお母さんがしたことは、

彼が喜びそうなご飯を用意して

黙って見守ることでした。

 

 

ただM君のお母さん曰く、

いつかどこかで

こういうことがある予感はしていた、そうです。

 

 

というのも、

小さい時から何故か周りからの信望が厚く、

自分は前に出たがらない性格なのに

リーダーとして期待されることが多かったからです。

 

 

これまでも時々は周りからのプレッシャーで

癇癪を起こすことがあったようです。

M君にとって高2のこの時は、

心の中の何かが限界を超えたのでしょう。

 

 

ただお母さんのこの時の対応が功を奏したのか、

M君はその後もしばらくは

断続的に休むことはあるものの、

べったりと不登校になったり鬱になることはなかったようです。

 

 

しかしこの時以降、

今まで頑張っていた勉強には手がつかず、

家庭学習はほとんどしていなかったそうです。

 

 

そんな状態のM君を両親はただ黙って

子どもを信じて待っていたようです。

さすがに高3の夏の終わりには

ある程度進路を決めないといけないので

その時にどうするのか自分で決めるように

両親は促しました。

 

 

なぜかM君は高校進学の時も

将来どうしたいのか親に尋ねられた時に、

漁師になりたい、と言っていました。

M君は自分で、漁師になるために

必要な知識を身に付けられる水産大学校を選び、

高2の冬までの貯金を活かしてそこに進学しました。

 

 

その後M君は大学校を卒業し、

さらに一年の専門課程を終えて

今は元気に漁師として働いているそうです。

 

 

誰よりも子どものことを理解しているのは、

お腹にその子を宿し

小さい時から大切に育ててきたお母さんです。

 

 

本当に今その子に必要なことを用意して

信じて待つことができれば、

子どもはおのずと道を開いていくのではないでしょうか。

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

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今年の目標!その前に…

今年の目標!その前に…

こんにちは!

コーチのみやこです。

 

 

新しい年が始まりましたね。

 

 

 

カレンダーが新しくなるだけじゃない?と思いつつ、

やはり年明けを迎える時は何だか背筋が伸びて、

違ったことに挑戦したくなるような気がしてしまいます。

 

 

今年はどんな一年にしようかな…

その前に去年の振り返りをしてみようと思い

年末に手帳をめくってみたら、

書き留めておいたある言葉がみつかりました。

 

 

『子どもは対等の存在である』

この言葉、今では私の宝物です。

 

 

言うこときかないこどもにイラッとしたり、

そのイライラをついガミガミ叱ることで

子どもにぶつけてしまったことありませんか?

 

 

あるいは良かれと思って

いろいろ手を出したり口を出したり

先回りして面倒みたり、

たくさんやってました私も。

 

 

ここでちょっと対象を変えて想像してみて下さい。

例えば相手が自分の友人だったとしたら、

いきなり怒り出したり手を出したりしませんよね?

 

 

少なくとも、

やっていい?とか、

それこうしたらうまくいくんじゃない?

などと事前に確認するとかしませんか?

それなのに相手が自分の子どもになると

途端にそうした対応が出来なくなるのはなぜでしょう?

 

 

ここで先程のことば、

『子どもは対等の存在』

を思い出してみて下さい。

 

 

これは子どもと接する人の

大前提の姿勢について表してます。

 

 

ガミガミ叱るのも先回りしてしまうのも、

根っこにはもちろん愛情があるから。

大切な存在だから、注意したり守りたくなる。

 

 

私は経験があるから私の言った通りにしなさい、

しんどい思いしないで済むような道に進んでほしいし、

何より私はあなたの親なんだから!などなど、

相手のためと思ってのあれやこれや。

 

 

でもこれって対等な相手にすることかしら?

もしかして私、

ちょっと上から目線で

子どもたちに接していたんじゃない?

 

 

それを気付かせてくれたのが、

あの言葉でした!

 

 

子どもには、自分で選んだり、失敗して学んだり、

悔しい思いをした結果

そこから立ち上がる力がついたり、

そんな経験をする権利があると思うんです。

 

 

私達は共感して見守る。

子どもたちの経験するチャンスを奪わず、

でも失敗したり辛い時は

そばにいて一緒に受け止める。

あなたは何にだってなれるよ、

何だって出来るよ、と信じる。

 

 

でも、頭ではわかっていても

長年染み付いてしまった思考を変えるのは

本当に難しいですね。

 

 

だから書き留めておいて時々見返していましたが、

年末また目にした時に

改めて自分のスタート地点を確認する

良い機会になりました。

 

 

子どもにはしょっちゅう、

テストの振り返りしなさーい

なんて言ってますけどね^^;

 

 

自分も折に触れ、我が身を振り返らねば!

 

 

最後までお読み下さりありがとうございました。

 

 

 

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