浪人すると失うお金は、●●●●万円!!

浪人すると失うお金は、●●●●万円!!

つい先日、センター試験前に学習アドバイスを

させてもらった高校3年生のママから、
「国立大学、受かりました!!」という
嬉しいお知らせが届きました^^
 
 
 
 
ギリギリの時期に、けっこう際どい状況だったので、
ハラハラしていたのですが、
無事に合格が決まって、本当によかったです!
 
 
 
 
 
 
さて、
 
 
 
 
高校生の方の面談で、私が
必ずお話ししていることがあります。
 
 
 
 
 
それは、
【浪人するといくらかかるか?】
という話です。
 
 
 
 
 
 
 
皆さんも考えてみてくださいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
浪人するといくらかかるか?
 
 
 
 
 
浪人生の1年間の予備校代がだいたい
200万円なので、
 
 
 
 
 
200万円くらい?
 
 
 
 
 
いえいえ、実は、浪人することによってなくなるお金は、
 
 
 
 
1,000万円
 
 
 
 
なんです。
 
 
 
 
 
 
エーーーーーー!!
 
 
 
 
 
 
 
おったまげますよね(笑)
 
 
 
 
 
 
この話、私は現役の時に、高校の先生から聞かされました。
 
なんせ、高校時代に遊びすぎて半分くらいの人が
浪人するような高校だったので・・・
 
 
 
 
 
 
でもなぜ、1,000万円になるのでしょう?
 
 
 
 
それは、浪人することによって、
生涯で働ける年数が、
現役合格生よりも1年短くなるからです。
 
 
 
 
 
しかも、
 
 
 
 
 
それによって減る収入(給与)は、
入社1年目の給与ではなくて、
退職最終年の給与になるからなんです。
 
 
 
 
 
大卒の男の子だったら、
退職間際の給与は1,000万円近くになるので、
浪人するということは、
1,000万円を丸々投げ捨てる
ということと同義なのです。。。
 
 
 
 
 
 
それはさすがに、
しんどいですよね(苦笑)。
 
 
 
 
 

じゃあどうしたら良いのか?

 

 

 

 

今小学生の方は、

・大学受験に有利な中高一貫校に進学する

ことも効果的ですし、

 

 

さらに、皆さんに共通して言えるのは、

・大学受験を意識した準備を、

遅くとも高校1年生には始める

ことです。

 
 
 
 
 
そして、現在高校3年生の方で、

まだ合格が取れていない方!!!

 
 
最後まで諦めずに、後期募集、
2次募集・3次募集、
とにかく3月末ギリギリの入試まで闘ってくださいね。
 
 
 

実はここ数年、

後半戦で穴場があったりしますので!!

 
 
 
 
 
 
今日も、皆さんにとって、
何か気づきがあれば幸いです^^
 
 
 
 
 
 

無料メルマガへの登録はこちらから

https://resast.jp/subscribe/123486/157721

※該当学年でない方も、ご登録いただけます

 

—–

ベストな習い事を見抜くコツと、危ない罠

ベストな習い事を見抜くコツと、危ない罠

最近、幼児さんから小学校低学年・中学年の

お子さんを持つママから、

習い事や通信教育についての相談を

受けることが増えました。

 

 

 

今日は、10歳までのお子さんをお持ちの、

「子ども想いで教育熱心なママ」が陥りやすい罠について、

考えてみたいと思います。

 

 

 

 

4歳を過ぎてくると、

水泳やピアノ、英会話、通信教育など、

参加できる習い事が増えてきますよね。

 

 

 

お友達のAちゃんが水泳を始めた、

お隣のB君は体操教室を始めた、

と聞くと、

なんだかソワソワ。

 

 

 

うちも何かやった方が良いかしら?

と思えてきたり、しませんか?

 

 

 

はたまた、ネットを見ていたら

「創造力を育てる」造形教室とか

「表現力が身につく」ディベート教室とか

出てきて、

そうそう!これからの時代に必要な力よね!

あれもこれも、必要に思えてきたり

しませんか?

 

 

 

私も今、子どもが4歳5歳なので、

今「ウンウン」と頷いてくださった方と同じように、

いろんな習い事の存在を知っては、

面白そう!と心が動きます^^

 

 

 

特に、自分が子どもの頃にはなかったような

習い事が、今本当にたくさん、ありますから。

見ているだけでも、「こんなのあるんだ!」

って楽しくて、ついつい心惹かれてしまいます。

 

 

 

こんなふうにして、いろんな習い事の中身を見たり、

体験したり、普段からしているのですが、

色々見ていると、面白いことが分かってくるんですよね。

 

 

何かというと、

この習い事が、どんな力を

どの程度伸ばすことができるのか

分かってしまうんです。

 

 

 

例えば、プログラミング教室って、今流行っていて、

「これからはプログラミング的思考が必要だ」と

言われているものですから、

じゃあどの程度、プログラミング的思考が身につくか?

っていうのを考えながら、教室の中身を見るんですね。

 

 

 

で、だいたいどこの教室も、

子どもが感覚的に分かるように設計された

プログラミングのシステムを使って、

パソコンだったり、タブレットを操作して

機械を動かすようなことをしているんですが・・・

 

 

 

 

あれって、ほとんどプログラミング的思考は

身につかないんですよね^^;

いや、全く身につかないとは言いませんが、

せいぜい身についてレベル1か2です。

 

 

 

これだったら、自宅で材料与えて、

ピタゴラスイッチを自作させてた方が、

プログラミング的思考がレベル5とか身につくよなー、

って見えてきたり、するわけです。

 

 

さらに言うと、もう少し大きくなったら、

地元で有名な発明クラブに入れば、

プログラミング的思考はレベル7−10まで伸びるよなー、

って思ったり、するわけです。

 

 

 

こんなふうに私は、

これからの時代に必要と言われている、

プログラミング的思考

英語力

表現力

創造力

柔軟性

学び続ける力・・・

こういった力それぞれが、一体、何なのか?

そして、どうやったらより効果的に身につくのか?

全部答えを持っているので、

 

 

 

わが子の特性と将来を考えて、

どんな習い事をやらせるのがベストか、

もしくはやらせないのがベストか、

分かりますし、そこについて迷うことはありません。

 

 

 

 

でも、こうやって習い事の相談をたくさんいただいて

気づいたのは、

 

 

 

こう言う基準を持っているママって、

めっちゃ少ない!!

のです。

 

 

 

 

 

いや、そもそも、習い事で迷う、悩む方は、

お子さんの教育に対してとても熱心ですから、

色々本も読んでらっしゃったりするんですよね。

だから勉強不足とかそういうのではないんです。

むしろ情報に関しては、過多なくらい持ってらっしゃいます。

 

 

 

逆に迷わない方というのは、

本当にうまくいっているか、

お子さんの才能を伸ばすことにそんなに関心がないかの

どちらかです。

 

 

 

ですから、迷ったり悩んだりすること自体がまずいとは

思わないのですが。

 

 

何がまずいかって・・・・

 

 

色々悩んで迷って決めきれないまま、

お子さんを振り回してしまって、

結局どれもこれも中途半端にしか

身につかない

 

 

これが、まずかろうと思うのです。

 

 

 

 

いや、習い事だって、無料じゃないですよ。

わざわざお金を払って、友達と遊ぶ時間を削って、

送迎とかまでして、行かせている。

 

 

でも、その習い事に行くより、

公園で遊んでいた方が、

ずっと才能が伸びたよね、

というのが真実だったとしたら、

悲しすぎやしませんか?

 

 

 

ママがわが子のためを思って

習い事を増やせば増やすほど、

お子さんの才能が分散して霧消してしまうなんて、

残念すぎませんか?

 

 

 

私、こういうのは本当にもったいないと・・・

せっかくの、ママたちのわが子を愛するパワーが、

わが子にちゃんと伝わって

実を結ぶようにしたいって、

切に思います。

 

 

 

そして、習い事についてこうやって

相談を受けているうちに気づきました。

 

 

表面的な回答を繰り返していても

結局また、ママさんは悩み迷われてしまう!

ということに。

 

 

だから、ちゃんと根本的なことから、

お伝えしよう!と決めました。

 

 

 

ママが描く理想の子育て、

そしてお子さんの理想の未来、

今の楽しみ、

 

 

全てを叶える

わが子への接し方

 

 

 

昔から変わらず必要とされる力と、

これからの時代に必要な力、

その身につけ方

 

 

そういった知識とスキルを

全て詰め込んで、

必要な方にお伝えします。

 

 

わが子の個性と才能を引き出し、

将来自分の好きなことで生きていける子ども

育てたいと思っているママさん、

明日、その内容を少しお伝えしたいと思います。

 

 

楽しみにお待ちくださいね。

 

 

 

 

 

無料メルマガへの登録はこちらから

https://resast.jp/subscribe/123486/157721

※該当学年でない方も、ご登録いただけます

—–

学習時間は、長い方が良いと思っていました

学習時間は、長い方が良いと思っていました

今日は、【家庭学習の時間】について

お話ししたいと思います。

 

 

 

 

先日、プログラムを受講しているお母さんに

学習時間の目安をお話ししました。

 

 

 

そうしたら、

「え!?それだけで良いの!?

長くやった方が良いと思っていました」

というコメントをいただきました。

 

 

 

確かに、お子さんの勉強に熱心なお母さんほど、

「家庭学習の時間は、長い方が良いのではないの?」

と思っていらっしゃる方が多いです。

 

 

 

でも実は、家庭学習時間は、

長過ぎても、

あまり効果がありません。

 

 

 

 

だいたい、学年ごとのベストな学習時間がありますので、

おうち受験コーチングのプログラムでは、

その時間内に、やるべきことがちゃんとやり切れるように

学習効率をあげていく、ということをします。

 

 

 

なぜ、そうするのか?

 

 

 

ある、中学3年生のお子さんの話をしますね。

 

 

 

その子は、とても勉強熱心で、お母さんもとても熱心で、

小学校の時から、毎日長い時間をかけて

勉強をしていました。

 

 

学年が上がるにつれ、

内容も難しくなりますし、

宿題の量も増えていきます。

 

 

 

それに合わせて、学習時間もどんどん伸びていき、

私がお会いした中学3年生の9月には、

なんと、24時を過ぎても宿題が終わらない

という日々が、毎日のように続いていました。

 

 

しかも、

それだけやって、

成績がうなぎ上りだったら良かったのですが、

成績は、現状維持をするのがやっとのこと。

 

 

 

目標としている高校は通知票でオール4が必要なのに、

通知票も3が並んでいるという状況でした。

 

 

 

これはまずい!と思った私は、

すぐに勉強のやり方を変えてもらうことにしました。

 

 

 

時間をかけるべきところ、

かけないところ、

通知票の点数を上げられそうな教科、

キープするのが妥当という教科、

 

 

 

全部戦略を立てて、

無駄な勉強を一切やめてもらいました

 

 

 

そうしたら、どうなったか・・・・

 

 

 

大幅にテストの点数が上がり

内申点(通知票)が7もUPしたのです!!

 

 

 

 

学校の先生からは、「こんなに短期間で、

こんなに成績が上がった子は、

教員人生で初めてみました

と言われたほど^^

 

 

 

 

 

 

これって、

お仕事でも同じですよね。

 

 

 

残業が常態化して、

毎日長時間労働が当たり前になると、

どんどん効率が下がっていく。

 

 

 

一方で、残業禁止!!と言って、

定時までに仕事を終わらせようとすると、

勤務時間内の効率は上がる。

 

 

 

 

時間にフォーカスされるより、

効率や成果にフォーカスされる方が、

モチベーションだって、上がりますよね。

 

 

 

こうやって、

時間あたりの効率を考えて学習することが

いつ生きていくるかというと、

内容が難しくなってくる、

中学や高校に入ってからなんですね。

 

 

 

だから、皆さんのお子さんが

もしまだ小学生だったら、今のうちから。

 

 

もし、もう中学生以上だったら、今すぐに。

 

 

効率を意識した学習を

進めてみてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

無料メルマガへの登録はこちらから

https://resast.jp/subscribe/123486/157721

※該当学年でない方も、ご登録いただけます

—–

子どものやる気を引き出す一言VSやる気を萎えさせる一言

子どものやる気を引き出す一言VSやる気を萎えさせる一言

今日は、子どものやる気を引き出す

お母さんの声がけについて、

考えてみたいと思います。

 

 

 

みなさんは、

「やる気を引き出す声がけ」と聞くと、

どんなことを想像しますか? 

 

 

ほらやってごらん、と声をかける?

楽しいよ、と誘う?

褒めてみる?

 

 

 

考えてみてくださいね。

 

 

 

でも今日は、その前に、

 

 

 

「やる気を萎えさせる」声がけから

考えてみようかと思います。

 

 

 

皆さんは、お母さんだと思いますから、

多かれ少なかれ毎日家事をされていると

思います。

 

 

 

もう大人ですから、

誰かに言われたわけでもなく、

家事をやるわけですが、

 

 

 

例えば家族から

「朝ごはん作ったの!?」

「早く掃除して!」

「1時間以内に洗濯してよね!」

なーんて言われたら、

 

 

 

どう思いますか?

 

 

 

嫌な気持ちになりますよね^^;

 

 

 

「今やろうと思ってたのに!」

とか、

「あんたに言われたくない!」

とか、

「だったら自分でやりな」

とかね(笑)

 

 

 

 

そう、人って、命令されると、

それだけでやる気が萎えるんです。

 

 

 

 

話が変わりますが、私、

実は、子どもの頃あまり新聞を読みませんでした。

 

 

 

今でも、ネットで情報が得られればいいや、

くらいの、呑気な感じで、

新聞を読むのはあまり好きではありません。

 

 

でもね、

学校の先生も、親も、みんなして

「新聞は読んだ方がいいよ」

「新聞読みなさい」って言うので、

子どもの頃は、

何度も何度もチャレンジしたんです。

 

 

 

でも、全然うまくいきませんでした。

 

 

 

結局これも、

命令されてやったことだから

うまくいかなかったんですね。

 

 

 

もし、こんな風に、命令とか推奨みたいな形ではなくて、

身近な大人が楽しそうに新聞を読んでいて、

新聞を読んだことによって家族の会話が広がって、

世の中に対する理解が深まったりしていたら、

もっと新聞も読んでいたと思います。

 

 

でも、私の周りには、楽しそうに新聞を読む人も、

新聞を読んで会話を楽しむ人もいませんでした。

 

 

だから、私にとって新聞は

「読んだ方がいいけど、苦行である」という

印象しか残っておらず、

読む習慣も身につきませんでした。

 

 

 

 

だから、もしみなさんが、

お子さんに本当に身につけさせたい

大切なことがあって、

どうしても、それを習慣化させたいと

お考えなら、

 

 

 

決して命令しないであげてください。

 

 

 

 

 

 

じゃあどうしたら良いのでしょうか?

 

 

 

 

 

まずは、お母さんが楽しそうに、それをすること。

 

 

 

読書だったら、お母さんが楽しそうに読書したり、

読んで気づいたことを家族と話したり。

 

 

 

 

星を観るのだったら、お母さんが星を観て

「きれいだねー」ってうっとりしたり、

「あれは●●座って言うんだよ。

昔は電灯がなかったから、星がもっとたくさん見えたし、

暗くなってからは星に名前をつけて

お話を作ったりして楽しんだんだねー」

なんて声をかけたり。

 

 

 

勉強だって、お母さんが楽しそうにやっていれば、

子どもも「勉強は楽しいことなんだ」と

インプットされていきます。

 

 

 

「ねえねえお母さん、なに楽しそうにやってるの?

私もやりたい!」

ってなるくらい、

お母さんが学ぶことを楽しめば、

お子さんも自然と学ぶようになりますよ。

 

 

 

 

 

ぜひ参考にしてみてくださいね^^

 

 

 

 

無料メルマガへのご登録はこちらから

https://resast.jp/subscribe/120295/1385522

—–

字を丁寧に書きなさい、では伝わらない

字を丁寧に書きなさい、では伝わらない

難関中に入っていく子の中にも、字が綺麗ではない子はいます。

 

 

しかし入試では、綺麗か綺麗でないかというのとは別に、

「正しい字」と判定されない漢字は、×にされてしまいます。

 

 

もし、わが子の字が崩れている場合、

お母さんはどんな声がけをしていますか?

 

 

よく聞く声がけの仕方が

「もっと丁寧に書きなさい」

「きれいに書きなさい」

という言葉なのですが、

 

 

実はその言葉がけでは

子どもたちの字は変わりません。

 

 

 

これは例えば、

サッカーが苦手な子に

「もっと上手になりなさい」

と言っているのと同じで、

 

 

子どもからしたら

「じゃあ、どうしたら上手になれるの?」

というわけです。

 

 

 

 

これは、以前の学習相談で実際にあった会話です。

 

 

 

私「(書かれた漢字を見ながら)

この線、ここまで延ばそう。

ここはハネないと×になっちゃうよ、

見てみて、

教科書はハネてるでしょ」

 

 

お父さん「だからいつも

お父さんが言ってるだろう、

『字は丁寧に書け』って!」

 

 

 

子ども「だって、今みたいに

教えてくれないんだもん!」

 

 

プンスカ

 

 

そう、お父さんとしては、

いつも「伝えてる」んですが、

お子さんには「伝わってなかった」んですね。

 

 

子どもに「伝わる」ようにするためには、

どこをどうしたら良いかを

具体的に示してあげる必要があります。

 

 

そうすることで、

少しずつ正しい字が

書けるようになっていきますよ。

 

 

そして、正しく書けた瞬間が

あったらすかさず褒めてあげてくださいね^^

「ここのハネ、しっかり書けてるね!」

って。

 

 

 

できた時にすかさず褒めることで、

「あるべき方向」に

子どもたちの行動が

強化されていきます。

 

 

ぜひやってみてくださいね。

 

 

こういった情報にご興味のある方は、

こちら無料メルマガにもご登録ください” alt=”❣️” width=”16″ height=”16″ data-src=”https://static.xx.fbcdn.net/images/emoji.php/v9/teb/1/16/2763.png” />

” alt=”” width=”420″ height=”145″ data-entry-id=”12600760597″ data-image-id=”14768050840″ data-image-order=”2″ data-amb-layout=”fill-width” data-src=”https://jukencoaching.com/wp-content/uploads/o1160040014768050840.png” />

https://resast.jp/subscribe/120295/1385522

 

—–

意外なところで!?学ぶ力の育て方

意外なところで!?学ぶ力の育て方

今回は、子どもたちの「自ら学ぶ力」

どう育てるか?

 

 

というテーマでお伝えしたいと思います。

 

 

 

この情報化社会の中で、

また、AI時代に突入して、

知識やスキルが刷新されるスピードが

どんどん速くなっています。

 

 

こんな時代に必要とされているのは、

新しい知識やスキルを自分なりに解釈し、

使いこなすことができる大人

だと言われています。

 

 

 

今、教科書も、入試も、

こういった産業界からの要請を受けて、

どんどん変わりつつあります。

 

 

 

知識を提供するだけだった教科書が、

思考したり、

アウトプットを促すものに変わっていたり。

 

 

 

算数・数学の試験なのに、

対話文を中心として問題が展開されていったり。

 

 

 

子ども達の学びは、

親の私達が経験したものとは

まるで変わってきています。

 

 

 

文部科学省は、新しい学習指導要領のもとで

このような資質・能力を

育成したいと考えています。

 

 

出典:文部科学省

 

 

 

今日は、その中でも

自主的に「学び続ける」力

身につけ方に、注目してみようと思います。

 

 

 

 

どうしたら自主的に

「学ぶ力」は身につくのでしょうか?

 

 

 

私たち親が家庭でできることは、

あるのでしょうか?

 

 

 

実は、意外なところにヒントは隠されていたのです。

 

 

 

子ども達が「自ら」学び続けたくなる、

学びの根っことも言える

「ある行為」があります。

 

 

 

 

こちらの動画で、ご覧くださいね。

▽▼▽

https://youtu.be/3YRjSefIJVg

 

 

 
 
 
 

こういった情報にご興味のある方は、

こちら無料メルマガにもご登録ください❣️

https://resast.jp/subscribe/120295/1385522

—–