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こんにちは。

おうち受験コーチングのAtsushiコーチです。

 

 

Atsushiコーチのプロフィールはこちら

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https://jukencoaching.com/about_atsushi/

 

 

保護者面談をしているとよく、

「子どもが言うことを聞きません。」

あるいは、

「質問しても何も答えてくれません。」

というお話をよく聞きます。

 

 

同じような悩みをお持ちのお母さんは

いらっしゃいますか。

全然言うことを聞かない、

言っても反発する。

あげくは、、、、無視!!!

そんな状態が続くと、

イライラしたり、呆れたり、

やるせない気持ちになったりしますよね。

 

 

私はこんなに、子どものことを考えて

大切なことを話してあげてるのに!!!

お母さんがキレてしまうかもしれません。

 

 

そんな時、皆さんどうしてますか?

「バカ息子!」ってなじります?

旦那さんに、「全然話聞かないのよ!」って訴えます?

はたまた、胸ぐら掴んで「聞けや!」って脅します?笑

 

 

ここで、私の話をさせてください。

私には4人の子どもがいます。

上3人は成人して、一番下も大学生

(一応年齢的には成人?)になりました。

程度の差こそあれ、思春期には

親の言うことを聞くを聞かない時期はありました。

そんなとき、

私は、どう対応していたと思いますか?

 

 

・・・・

基本的に放っておく。

 

 

「えっ、それだけ!!」

と思われましたか?

 

 

思春期は親からの独立の時期です。

とりあえず、

自分のやり方でやってみたいと思うもので、

親の言うことを聞かないないのは

正常に育っている証です。

 

 

他の理由もなくはないと思います。

そのケースについては

ご自身が子供だった時のことを

思い出してみてください。

 

 

同じような覚えはありませんか?

ご自身が子供だった時

なぜ親の言うことを聞かなかったか、

親の質問に答えなかったか、

思い出してみてください。

 

 

もしそういう経験がない方は、

ご自身が仕事の場面で

言うことを聞きたくない上司がいたり、

質問されても黙ってしまうしかなかった経験はありませんか。

それを思い浮かべていただければ

自然と答えは分かると思います。

人は自分のことを理解してくれる人、

信頼してくれている人のことは

聞いてみようと思うのではないでしょうか。

 

 

私自身がコーチングを学ぶ時に、

講師の方から言われて衝撃だった言葉があります。

「人の話を聞く時に、命がけで聞いていますか?」

人は自分自身の経験や価値観に照らし合わせて、

自分が聞きたいようにしか

人の話を聞いていないものです。

 

 

心をニュートラルにして、

それこそ命がけぐらいの真剣さで、

集中して話を聞かなければ、

本当に相手が伝えたいことを

受け取ることはできないものです。

細かい言い回しは忘れましたが、

大体このような内容で話をされたと思います。

 

 

もしこれぐらいの真剣さで

お子さんの話を聞いてあげれば、

自分のことを理解してもらったと

感じるのではないでしょうか。

 

 

最近行った保護者面談でも、

「子供の話をよく聞いてみると、

子どもの考えていることがよく理解できました。

その上で必要なことを説明すれば、

言うことをちゃんと聞いてくれるようになりました。」

という報告をしてくれるお母さんがいらっしゃいました。

 

 

おうち受験コーチングを受講中のお母さん方は

よくお分かりだと思いますが、

お子さんの話を聞く技術や心構え、

さらにそこから発展して

目標設定の方法や質問のスキルについても

本講座では説明しています。

 

 

説明だけでなく擬似体験的なワークも

お母さん同士で行っています。

3ヶ月という期間で親子関係を劇的に改善し、

さらにお子さんが自ら学習するようになる、

ということに興味をお持ちの方は

是非体験セッションから体感してみてください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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