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保護者向けコーチングセミナー 動画

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保護者向けコーチングセミナー(保護者セミナー)


テキストが変更になりました

【コミュニケーション編】

【1】子育てで迷い、失敗することがなくなる!
子育てのゴールを明確にするワーク

ゴールを明確にすることで、時間と費用を集中的に投下でき、うまくいく可能性が高まります。

【2】子どもの心の育ちを知り心豊かな大人に育てる
発達心理学概論

【3】自分の気持ちを表現できる子になる!ママの傾聴スキル

【4】踏みつぶされても立ち上がれる子になる!ママの承認スキル

【6】夢が叶い続け、最高の人生になる!目標の立て方

地頭を鍛えるチャンス到来

地頭を鍛えるチャンス到来

こんにちは。

おうち受験コーチング協会

認定コーチのさえです。

さえコーチの紹介はこちら↓

https://jukencoaching.com/about_kikuchi/

 

もうすっかり秋の気候になりましたね。

夕方暗くなってくると、

リーン、リーンと

虫の音が聞こえてきますね。

 

さて、秋と言えば!

食欲の秋!

実りの秋!

芸術の秋!

スポーツの秋!

読書の秋!

行楽の秋!

 

秋は楽しいことがいっぱいですね!

色々な体験をするのにうってつけです!

 

体験といえば、

私は子供が大人のように

仕事を体験するテーマパークで

8年半程働いていました。

 

そこでは100種類程の

お仕事やサービスの体験があります。

街は大人のサイズの3分の2で、

子供たちが大人になったと感じやすい作りになっています。

 

お仕事や体験で使う道具やユニフォームも、

スポンサー企業から提供された本物か、

本物に近いものを使用しています。

例えば、花屋では偽物のお花ではなく、

プリザーブドフラワーを使用しています。

 

このテーマパークでスタッフが大切にしていること、

それは、

子供の”気付き”です。

 

初めてのお仕事や体験に、

子供たちは最初はとまどったり、

思い通りにいかなかったり、

失敗することもあります。

 

ですが、子供たちは、

自ら考え、

行動に移す力を平等に持っています。

 

できるコツを考えて行動するようになったり、

失敗を活かして次に成功したり、

「こうすればできるんだ!」

「これがこうなるんだ!」

と気付き、喜び、楽しみ、感動します。

 

この”感動する”体験が

子供の地頭を鍛えるために必要だと言われています。

 

なるべく本物に触れて、

自分で気付き、

感動すること、

それが子供の地頭を鍛え、

そしてのちに学習能力にもつながってくるのです。

 

いやいや、このテーマパークに遊びに行けないし。

って思うかもしれませんが、

このテーマパークに行かなければいけない、

ということではありません。

 

〇〇の秋です!

なにかを体験し、感動すること。

秋は地頭を鍛えるチャンスなのです。

 

ぶどう狩り、梨狩り、栗拾い、

紅葉を見に山に登る、

外でスポーツをする、

素敵な本と出会う、

美味しいものを食べる、

芸術鑑賞する、

 

この秋、家族で感動する体験を通して、

地頭を鍛えてみませんか?

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

さえコーチの体験セッションが受けられます!!

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9月からの過去問の進め方(中学受験編)

9月からの過去問の進め方(中学受験編)

こんにちは。

おうち受験コーチングの鈴木です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月に入ってから、

「過去問はどうやって進めたら良いですか?」という

ご相談をたくさん受けるようになりました。

 

 

今日明日は、過去問の取り組み方についてお話ししたいと思います。

※明日は高校受験編です

 

 

たいていの中学受験塾が、

夏休みに一通りの復習を終え、

いよいよここから実際の問題を意識した演習が始まってきます。

 

 

塾によっては、授業自体が過去問演習で、

今日は◯◯中の過去問をやります、とか

いろいろな学校の過去問が入った問題を解いていたりとかもありますね。

 

 

または、

過去問は自宅でやってくるように、と

過去問管理表(いつやった、何点だったなどを記載する表)を

もらって自宅で進めていくケース。

 

 

特に細かい指導はなく、

そろそろ過去問も取り組んでくださいね、

と言われるケース。

 

 

色々なケースがあると思います。

 

 

まず、過去問をやるときに考えたいのが

”どの学校の過去問をやるか?”です。

 

 

そこで、最近受けた

8月末〜9月頭の模試結果をひっぱりだしてくださいね。

(良かった、悪かったはいったん置いておいて、、、)

模試での偏差値を基準として、

下記の4つの学校をピックアップしてください。

 

 

チャレンジ校:+偏差値5〜8の学校

本命校:+偏差値〜5の学校

第二本命校:偏差値±2の学校

滑り止め校:偏差値ー5〜8の学校

 

 

もし、それぞれのゾーンに複数校学校名が挙がるようでしたら、

今はそれでも大丈夫です。

 

 

最終的には解いていくうちに、

相性が良い(偏差値は高いけど点数が取れる)、

相性が悪い(偏差値は届いているのに点数が取りにくい)ということも出てきますし、

学校見学などにいって気に入った、気に入らないで

学校は自然と絞られていきます。

 

 

そして、まずは滑り止め校の過去問から

取り組んでいきましょう。

 

 

滑り止め校の過去問と言っても、

1月、2月の段階で「余裕で合格点が取れる」学校という意味ですので、

今この9月の段階では、ぎりぎり合格点が取れるかどうかの、

難しさかもしれません。

 

 

それでも大丈夫ですので、

そこから始めて、

安定して合格者平均点を取れるようになるまで

年度を遡って取り組んでください。

 

 

また、一番近い年度の問題は、

直前期に予行演習でやるために、

今はやらずにとっておいても良いと思います。

 

 

最初に取り組んだ学校の過去問で

安定して合格者平均点を取れるようになったら、

次に難しい学校の問題に取り組んでいきます。

 

 

そうやって、

合格者平均点を安定的に取れるようになってから

次、次と取り組んでいきます。

 

 

ただ、ある程度のところに来ると苦戦するようになると思います。

 

 

どのタイミングで苦戦し始めるかは、

お子さんによります。

 

偏差値的に大丈夫と思っていた学校で苦戦し始める子もいるかもしれません。

チャレンジ校の過去問をやるまで、全く苦戦しない子もいるかもしれません。

 

そうなってくると、親御さんも段々と、

”この辺りに入れれば御の字かな”というラインが

見えてきたりします。

 

 

では、本命校については、

いったい何年分くらい過去問をやったら良いのでしょうか?

 

 

チャレンジ校と本命校、

どちらを真の本命校(親の心づもりで、です)にするかは

お子さんの学力の伸びやモチベーションによると思いますが、

 

 

真の本命校については、10年、20年分やっても良いと思います。

 

 

そういえば、佐藤ママさんは100回分やらせたと言っていましたが、

 

 

そのくらいやり込むと、

”学校が求めている能力・スキル”

”学校が欲しい子ども像”

お子さんが感覚的に掴むことができるようになります。

 

 

おうち受験では、

子どもたちに

このやり方で学習してもらいますが、

 

 

そうすると受験直前期に、

「この学校はこういう問題好きだから」

「この単元は、こういう聞き方してくると思う」と

過去問の気持ち(≒作り手の学校の先生の気持ち・行動)を

読めるようになってきます。

 

 

中には今年はこの単元が出ると思う、と

出題範囲を当てるようになる強者もいたりします(笑)

 

 

「試験問題は、学校からのラブレターだ!」

といったのは『二月の勝者』の黒木先生ですが、

実はこの言葉は塾の先生たちの間では昔から言われていて、

 

 

このラブレターをきちんと読み取ってお返事できない子は、

やはり受からないわけですね。

 

 

ちなみに、大学受験の漫画『ドラゴン桜』で

桜木先生は25年分の過去問をやれ!!と言ってます。

 

 

え〜!?ほんとに!?

 

 

って思うかもしれませんが、

難関大学を目指す子で逆転合格してる子は、

そのくらいやってますよ!!

 

 

ちょっと熱が入りましたが、

何が言いたかったかというと、

これは中学受験の話だけではないですよということです。

 

 

大学受験、

国家資格の試験、

入社試験、

そういったものに、

全部つながってくる考え方です。

 

 

これを、6年生のうちに【体感】できるかどうか。

 

 

これが、中学受験の最後の山です。

 

 

実はこの9月、

受験生(小学6年生・中学3年生)向けの

特別プロジェクトを立ち上げようと思っています。

 

 

本日も最後までお読みくださり、

ありがとうございました。

 

 

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クイズ法

暗記カード法

マジカルナンバー4

ウロウロ、ぶつぶつ学習法

タイムプレッシャー法

要約法

スピード学習法

速読

 

 

 

 

 

動画はここまでです^^

セミナー資料の振り返りのページを記入して、コーチに写真を送るようにしてください。

おうち受験コーチング 倫理規定

おうち受験コーチングのコーチは、以下の倫理規定に従います。

◆会員への責任
1、対象会員、保護者会員に対し、コーチングとは何であるか、どのような価値を得られるのかを明確に説明し、理解を確実にします。

2、コーチングの過程で知り得た情報について、守秘義務を守ります。
ただし、下記の状況のいずれかが当てはまると合理的に確信が得られた場合、適切な当局に通知せざるを得ないことがあります。
①会員の目標達成のために事務局・コーチ間の情報共有が必要な場合。
共有をしてほしくない情報については、事前にお知らせください。
②対象会員や他の人に危害が及ぶリスクが明らかにある、あるいはありそうな場合。
③違法行為、有効な裁判所命令または召喚状に基づいて求められた場合。

◆実践と遂行に対する責任
1、常に最高品質を約束するために、個人的、専門的、および倫理的な開発を継続します。

2、コーチングの遂行またはプロフェッショナルとしてのコーチングの関係性を毀損し、軋轢を生み、妨害する可能性のある個人的な制約や状況を認識します。採られるべき行動を決定するための援助を求め、必要に応じて、関連する専門家の指導を速やかに求めます。これには、コーチングの関係性の中断または終了が含まれる場合があります。

3、利益相反または潜在的な利益相反について、関係者と共に問題に向き合う、専門家の支援を求めるか、一時的に中断するか、あるいは専門的な関係を終了するなどにより解決します。

2024年1月3日改訂

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