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目標達成の魔法

目標達成の魔法

こんにちは!

コーチの織田です!

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夏休みに入り

お子さま達は楽しく

お母さま達は忙しい

毎日をお過ごしではないでしょうか。

 

…と言いたいところですが

コロナの影響で

思ったような夏を過ごしにくい毎日ですよね。

 

今までと違う日常

今までと違う生活の中で

より将来が不安。

なんてなっている

お母さま達は多いのではないでしょうか。

 

そんな中でも、

子どもたちは将来の夢や目標に向けて、

受験の天王山である夏休みの勉強に

励んでいることかと思います。

さて、今回のメルマガでは、

そんな皆さまにお届けする

ちょっとしたアドバイスとして

 

あのイチロー選手やホンダ選手が

小学校の時の作文に書いていた

夢や目標の叶え方

お伝えしていきたいと思います。

 

先に結論を申し上げますと

どれだけその夢や目標に対し 

「達成できる」と強く信じているか

これが一番大切である。という事です。

 

これがあれば

結果は必ずついてきます。

 

では

しかし闇雲に

ただ信じていれば良いのかというと

そうではないのですよね。

 

準備・・情報収集

例)プロの選手になるにはどのくらいの実力が必要か。

 

実践・・今の自分は日々どれくらいの練習が必要なのか。

例)何時間どんな内容の練習をするのか

 

これができるから初めて

必ず叶う

という「信じきる」に繋がるのです。

 

これって受験や日々の勉強でも一緒ですよね。

 

誰だって一番最初は赤ちゃんです。

最初から出来なくて当然。

 

まずは準備に何が必要なのか。

今の自分はどんな状況にいるのか?

 

から一緒に見つめ直してみるのが

一歩一歩ゆっくりと確実に。

お子さん一人一人のペースで

掴んでいけたらと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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激的に勉強時間を増やす方法

激的に勉強時間を増やす方法

こんにちは。

おうち受験コーチング

認定コーチの鈴木ひできです。

ひできコーチの紹介はこちら↓

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さて今回は

「激的に勉強時間を増やす方法」

というテーマでお話をさせていただきます。

今回は、コーチングの1セッションをイメージして、

対話形式でお届けしますね!

 

登場人物

鈴木コーチ:バリバリの昭和生まれの56歳

ヤマくん :野球一筋、中学2年生の山下くん

 

鈴木コーチ:

ズバリ結論から言いますね。

すき間時間を使って勉強をすると言うことです。

 

ヤマくん:

え〜そんなこと!

すき間時間なんてないよ。

1日、部活やら何やらで、

これ以上は時間が取れないよ。

 

鈴木コーチ:

ヤマくん「ながら族」って知ってますか?

(昭和ネタですみません)

 

ヤマくん:

「ながら族」ってなんですか?

 

鈴木コーチ:

「ながら族」っていうのは、

移動しながらとか、

トイレに入りながらとか、

お風呂に入りながらとか、

「すき間時間」に勉強をすると言うことです。

 

ヤマくん:

移動しながらとかできません。(キッパリ)

 

鈴木コーチ:

ちなみにタケノコ族とは違います。

お父さんお母さんがタケノコ族を知っていたら

「ながら族」もわかると思いますよ。

 

ヤマくん:

「・・・・・・」

 

鈴木コーチ:

ごめんごめん横道それましたね。

令和風に言うとマルチタスクのことです。

 

ヤマくん前に

英語の単語帳を作ったり

トイレの壁に暗記したいことを貼ったりして

すき間時間に覚えようということを

お話ししましたね。

 

ヤマくん:

歴史の年表は貼ってます。

 

鈴木コーチ:

今日は、特に移動中でも効率的にできる方法を

お話ししますね。

 

ヤマくん:

電車の中で教科書とか無理です。

単語帳でもちょっと厳しいかな?!

 

鈴木コーチ:

今日は音声学習の紹介です。

 

ヤマくん:

音声学習!?

YouTubeですか?

 

鈴木コーチ:

YouTubeも良いけど

動画は見ないといけないので

電車の中は厳しいですよね。

 

ここでおすすめは

自分で録音をすると言うことです。

 

このメリットは、

社会とかの暗記科目だけではなく

数学や理科など暗記中心の科目以外にも

使えるということです。

 

ヤマくん:

え〜どうやってやるんですか?

 

鈴木コーチ:

数学の場合は

自分で問題を読む、

そして解説を読む

と言うことを録音します。

 

ヤマくん:

それだけですか?

 

鈴木コーチ:

そうそれだけです。

ただし聞くときに覚えるというよりは

解答を考えるということに集中します。

そして全体的にパターンを理解するということです。

 

ヤマくん:

なんかそれだけだったらできそうかな!^_^

 

まとめ

自分で教科書や問題を読んで録音すると、

聴いているとその教科書や問題集のページを

思い出すことができます。

そしてその音声は、消さないで

整理して保存しておいてください。

きっと自信という宝物になるはずです。

 

1日のすき間時間は何時間くらいでしょうか?

1週間、1年間と考えると

驚くべき時間となります。

 

最近では

社会人の方にオーディオブックが流行っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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夢や目標を応援しましょう!

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こんにちは!

コーチの黒田です!

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いやー、連日暑いですね。

 

こんな中、

子どもたちは将来の夢や目標に向けて、

受験の天王山である夏休みの勉強に

励んでいることかと思います。

 

さて、前回のメルマガでは、

僕の大学時代の知り合いの話をしつつ、

夢や目標の重要性をお伝えしました。

 

どれだけ大きな目標を自分で設定して、

その目標達成をいかに確信できるか。

 

究極的にはこれにつきるという話でした。

これさえしっかりすれば、

方法や情報は後から勝手についてきます。

なんですが、

目標を立てようというと

 

「子どもがありえない夢を語って困ります」

 

と保護者の方から相談を受けることがあります。

 

男の子だとプロ野球選手になるとかですね。

しかも、週1のクラブの練習しかしていないのに

何を言っているの!?と。

 

たしかに悩ましく思えるかもしれないのですが、

僕からアドバイスしたいことは、

いきなり満塁ホームランみたいな

夢や目標を期待しないことです。

 

最初は仮の目標でぜんぜんオッケーです!

そもそも心からやりたい夢や目標を

いきなり子どもが持つことはまずまれです。

 

というか、大人でも

心からやりたい夢や目標をもって

生きるのは難しいものです。

 

大人でも時に何年もかけて

心からやりたい夢や目標を見つけるものなので、

子どもが夢や目標設定に困難を覚えるのは

当たり前のことです。

 

なので、夢や目標を設定することが

子どもの教育にとってどういう意味があるかを

理解しておく必要があります。

 

子どもが夢や目標を設定する意味は、

その夢や目標に向かうには、

何をすればいいのか、

どういった戦略があるか、

それをこなすにはどう頑張ればいいかを考え、

実行する力をつけてもらうことです。

 

基本この原則に沿っていれば、

正直どんな夢や目標であろうと

かまわないと思っています。

 

現状より一歩先に進めれば、

何でもオッケーぐらいに捉えています。

 

こういうことを言うと

プロ野球選手になりたいとかでも

オッケーなんですかとツッコミが入りそうですが、

僕は

「はい。別にオッケーです。」

と答えます。

 

プロ野球選手になりたいという夢の場合、

実現可能性が低いだろうとか、

仮になれてもそのあとも大変だろうという

至極まっとうな批判を大人が子どもに加えるのは

すごく簡単です。

そして、その批判は間違っていないと思います。

 

僕もまじでプロ野球選手になれるとは

あまり思っていないです。

が、現実的な批判をすることが

子どもの成長につながるかは

よく考えておきたいところです。

 

子どもは自分のやりたいことを

上手く言語化できていないものです。

なので、自分の知っている範囲の情報で

とりあえず自分のやりたいことのイメージと

この夢は合致していそうと

安易に答えているものです。

 

なので、大事なのは

子どもの発言の背景の奥にある

動機が何なのかを読み取る意識が大事です。

 

そこを読み取ろうと思いつつ、

子どもがとりあえず今達成したいと思っている夢や

目標に向けて何ができるかを

一緒に考えていくのが大事です。

 

そこから、

夢や目標に向けて、頑張ってみて

何か進歩があればいいのです。

 

そして、成長する過程で

最初言っていた夢や目標を

修正していけばいい

と思います。

 

子どもの夢や目標に対する向き合い方の

ヒントに何かなったでしょうか?

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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理解度とは、頭の〇〇のこと?

理解度とは、頭の〇〇のこと?

こんにちは。

「おうち受験」コーチの柴田です。

 

 

 

 

今回は

「理解力を育てる」

と言う観点から書いてみます。

 

 

頭が良い

と言う時に真っ先にイメージされるのが、

理解力ではないでしょうか。

 

 

では、

理解力とは何か

をまず考えてみましょう。

 

 

私たちは、新しいことを学んだ時に、

「わかった」とか「わからないと」と感じます。

なぜ、

「わかった」とか「わからない」

と感じるのかわかりますか?

 

 

 

 

「わかった」とか「わからない」と感じた時、

私たちの頭の中で

何が起こっているのかわかりますか?

 

 

私たちは、たくさんの知識を頭の中に蓄えています。

その知識は

乱雑に頭の中に蓄えられているのではなく、

知識のネットワークとして

それぞれの知識を関連付けて蓄えています。

 

 

私たちの頭の中には、

知識の構造があります。

理科の知識の構造とか

数学・社会の知識の構造とかがあるのです。

他にもたくさんの知識の構造がありますが、

その構造同士も

お互いに関連付けられているのです。

 

 

それらの知識の構造の基盤をなしているのが、

私たちの思考言語である

国語の知識構造です。

 

 

新しい知識が入ってきた時に、

すでにできあがっている私たちの知識の構造に

新しい知識が関連付けられて、

すでにある知識の構造にうまくつながり、

知識の構造の中に取り込まれた時、

私たちは、

「わかった」と感じるのです。

 

 

逆に、

新しい知識を関連付けるための知識が欠けていると、

新しい知識は

すでにある知識の構造と関連付けることができずに

「わからない」と感じるのです。

 

 

小学生で分かりやすい例を上げると

「割り算」が分からないと

「少数」や「分数」はまるで理解できません。

 

 

 

 

また、

「少数」や「分数」が分からないと

「割合」がまるで分かりません。

「少数」や「分数」の計算ができたとしても、

「少数」や「分数」の意味が良く分かっていないと

「割合」は難しく感じます。

 

 

「割合」は

けっこう小学生が難しく感じることが多いのですが、

これは「少数」や「分数」の計算が苦手だったり、

意味が十分に理解できていなかったりすることが原因です。

計算できて安心していても、

機械的に計算ルールだけを覚えて、

意味がしっかり理解できていない場合が多いのです。

 

 

「割合」が難しい子には、

少数や「分数」の意味に戻って教えると

誰でも理解できるようになります。

「割合」がわからないということは、

頭の良し悪しではなく

「割合」を理解するための

基礎知識が欠けているということなのです。

 

 

逆に言うと、

基礎知識を順番にきちんと習得していけば

誰にでも「割合」は理解できるのです。

 

 

ですから理解力とは、

頭の良し悪しではなく、

新しい知識を理解するための知識をもっているかどうか

にかかっているのです。

 

 

小さいころからたくさん勉強して

たくさんの知識を蓄えてきた人は

理解力が強く、

知識の少ない人は

理解力が弱くなるのです。

 

 

ですから、

がんばって勉強することは、

新しい内容を理解するだけでなく

頭を良くすることでもあるのです。

 

 

まずは、

自分の興味のある分野からでも、

本を読んで知識を増やしていきましょうね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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動画はここまでです^^

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