○○が抜けてるから、塾で成績が伸びない

○○が抜けてるから、塾で成績が伸びない

こんにちは!

 

おうち受験コーチング協会

認定コーチの黒田です!

 

https://jukencoaching.com/about_kuroda/

 

 

季節はすっかり涼しい秋になり、

長かった緊急事態宣言も

ようやく解除された今日この頃

みなさんはどうお過ごしですか?

 

 

この時期になると

学生時代に家庭教師をしていた

生徒のことを思い出します。

 

初の指導経験だったので、

今でも何から話そう、

どう教えようか

と緊張したことを覚えております。

 

さて、

その生徒さんA君は

塾に通っているものの

算数が伸び悩んでいるので

どうにかして欲しいとのことでした。

 

最初に挨拶した感じだと、

真面目で素直な印象をもったので

何がいったい問題なのかと思いました。

 

ですが、

ヒアリングしていくと

何が問題か見えてきました。

 

塾の授業を真面目に受けているし、

宿題もちゃんとやっているんですが、

どうもこなしているだけで、

ちゃんと身に着いているのか

怪しい感じだったんですね。

 

これは何かもっと原因が

他にありそうだなと思いつつ、

とりあえず一緒に塾の宿題を解いていって、

様子を見ていました。

 

そしたら、いろいろ見えてきましたね。

 

受験対策の塾だったので、

基礎はある程度やっているよねという前提で

完全受験向けの宿題になっていったんですね。

 

こりゃ、学校レベルで抜けがあって、

のんびり屋のA君がついていけないわけだ、

と思いました。

 

塾の授業のレベル、

進む速度が完全にあってないわけですね。

 

こういう状態を放っておくと

塾に行く

実はよく分かっていない→

宿題があまりできていない→

勉強のやる気が下がる→

塾の授業についていけない→

宿題がもっと分からん→

勉強のやる気が下がる

 

という負のスパイラルが続きます。

 

この負のスパイラルは

真面目な子の場合、

深刻になりうるので

早めの処置が必要です。

 

真面目ゆえに塾は悪くない、

悪いのはできない僕なんだと

変に自分を責めるなんていう場合も、

実はたくさんあるんです。

これに真面目なお母さんが

せっかく有名な塾に入れたのに

どうしてうちの子はこうなの

となると、なお大変です。

 

こういうときは

しっかり問題になっている原因を突き詰めて、

そこから少しずつ直していくのが大事です。

 

A君の場合は

まずは基礎を埋めることでした。

 

薄めの問題集を購入して、

まずは基本問題をできるようにすることを目指しました。

 

A君は決してずば抜けたひらめき力とか、

直感で物事の本質をつかむタイプの子ではなかったですが、

じっくり考える粘り強さはありました。

 

理解に他の子より少し時間がかかりましたが、

一歩一歩確実に進んでいくので

理解できるようになったことは

ちゃんとものにしてくれました。

 

真面目な性格だったので、

復習をしっかりしてくれたのも助かりましたね。

 

 

3か月ぐらい

基礎をしっかり埋める作業をしていったら、

だんだん塾の授業も分かるようになってきたらしく、

最終的には

算数の偏差値を10あげて、

見事志望校に合格しました。

 

A君の場合、

成績の伸び悩みの原因を早期に特定して、

対策できたことが勝因でした。

 

また

自分のできないところを素直に受け入れて、

どうにかしようと思ってくれたのも大きかったです。

 

 

基本が抜けているから、

塾の授業がまったくついていけないんだよというと

生徒によってはプライドの高さが邪魔になって

素直に自分の弱さに向き合おうとしないですからね。

 

今になって思うと、

A君の努力、性格のおかげもあるのですが、

上手に彼と信頼関係を築けていたからかなと思います。

 

あの信頼関係がなかったら、

あそこまでうまくいかなかっただろうなと思います。

 

 

信頼関係がないのに

正論でアドバイスをしてしまうと、

たいていの場合うまくいきません。

 

さて

今回は塾に行っても伸びないのは

基本が抜けているのが原因だから、

基本を埋めようという話がメインなので、

信頼関係をどう構築するか云々の話はしません。

 

またの機会にでも話そうと思います。

 

 

おうち受験コーチングの講座では

コーチングを学ぶところで

信頼関係の話も出てくると思うので、

気になる人は

講座で学ぶというのもありだと思います!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

塾で伸びる子の条件

塾で伸びる子の条件

こんにちは。

おうち受験コーチング認定コーチのけいかです。

 

私は、コーチ業の傍ら

都内で個人指導の塾を運営しています。

 

 

その中で、

伸びるお子さんと伸びないお子さんの違いって

何だろうといつも注意深く観察してきました。

 

え?

個人指導なのに伸びない子がいるの?

と思われるでしょう。

私もそう思ってました。

 

個人指導といえば塾業界のファーストクラスです。

絶対伸びると思いませんか?

 

しかし

結果が出るお子さんと

出ないお子さんがいるのです。

 

伸びるお子さんの代表的な特徴は

以下のようなものがあります。

 

目的意識を持って塾にやってくる。

 

「ここの部分がわからないので教えてください」

と解決したい部分が明確。

 

③もっとすごい場合は

「僕はこのように考えたのですが、

どうしてこれではいけないのでしょうか」

という踏み込んだ質問ができる。

(自分の課題が的確に言語化できる)

 

宿題の量を指導者とともに相談して、

自分で決められる。

 

⑤当然その宿題は特別な事情がない限り

しっかり取り組み、

次の授業までに間違いの箇所や

不明点の洗い出しが済んでいる。

 

どうでしょうか?

 

特に、②③④ができるお子さんは、

お月謝の元が取れていると言えます。

 

もちろん個別指導ですので、

『わからないところがわからない』状況から

課題を明確にしていくお手伝いはするので、

あれこれ試行錯誤してきた形跡があれば

それで充分条件を満たしていると言えるでしょう。

 

そうなんです、

どんな指導を受けるにせよ

自分で試行錯誤する姿勢が必要なんです。

 

逆に

この姿勢が備わってるお子さんは

自分で学校の先生なり先輩なりに

わからないところを聞いて解決できてしまうので

個人指導なんていらないかもしれませんね。

 

試行錯誤は、トライ&エラーを繰り返すことですから

言い換えれば、

お子さんにエラーに立ち向かう勇気が備わっていることが大切です。

 

やる気スイッチなどという便利なものが存在する

なら私も見てみたいものですが、

お子さんの試行錯誤を助ける働きかけと、

適切な声かけはとても有効です。

 

これはプロではなくても自宅でできることです。

むしろ週1回会う塾の先生より、

生まれた時から毎日お子さんと関わってる

親御さんの影響のほうが大きいのです。

 

 

また

失敗に立ち向かう勇気をそいでしまう

『やってはいけない働きかけ』

を知っておくことも大切ですね。

 

おうち受験コーチングのプログラムの半分は

親向けです。

 

親と子

「どちらかだけ」に働きかけるものではなく、

「どちらにも」なのです。

 

ともに同じ方向へ向かうとき、

最大効果が得られるのです!

 

きっとその時、

親子の絆もより深まっていることでしょう!

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

信頼をして、信用しない

信頼をして、信用しない

ゴールデンウィークは、

みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか?

 

 

 

私は、受験コーチング協会の養成講座をしたり、

お子さんに短期集中セッションをしたりと、

なかなか充実した毎日を過ごしておりました。

 

 

 

おかげさまで、

受験コーチを養成する「受験コーチング協会」も

新たに5名の受講生さんを迎え、

ますます賑やかになってきましたよ!!

 

 

 

これからさらに、

分厚いコーチ層で、

お子さん一人一人に合ったコーチを

ご紹介できるようになっていくと思います!!

 

楽しみにしてくださいね^^

 

 

 

さて今日は、

「子どもを信頼し、信用はしない」

という話です。

 

 

最近読んでいた、とある経営の本に、

「部下を信頼しても信用しない」

ということが書いてありました。

 

 

 

部下育成・組織マネジメントと

子どもの教育って通ずるところがたくさんあって

私はどちらの本もとても好きで、

よく読んでいるのですが、

今回も、これ、まさに子どもに対して

接する時にも同じだよなあ!って

思ったんですよね。

 

 

 

たとえば、

おうち受験コーチングでは

お子さん向けのセッションで、

次までにどんなことを目標

何をやってくるか?

を決めたりします。

 

 

 

この時、基本的には、

目標も、やるべきことも、

全部お子さん自身に決めてもらいます。

 

 

 

これは、信頼するってことですね。

でも一方で、次に会った時に

前に決めたことを

「全部やってくるかもしれない」し、

「全部やってこないかもしれない」し、

「やったと嘘をつくかもしれない」

そんなことも、考えていたりします。

 

 

 

言ったことをやってくると

完全に信用しているわけではありません

 

 

いやむしろ、大半疑っているかな(笑)

 

 

でも、それでも特に支障がないのは、

決めたことをどのくらいやれたかということよりも

もっと大切なことがあるからです。

 

 

 

一番大切なこととは、

「一定の期間に目標とやることを決めて、やる」

経験をした、

その後の本人の成長です。

 

 

 

取り組みを振り返った時に、

何を学べるのか?

次のステップに向けてどんな成長ができるのか?

そういうことの方が、

もっともっと大切です。

 

 

 

だからコーチ(親御さん)は、

「どんな言葉をかけたら

この子はより成長できるのか?」

は、徹底的に考えます。

 

 

 

全部やってきた子に

「すごいね、頑張ったね」だけでは

その子はそれ以上成長しません。

 

 

 

全部やらなかった子に

「次こそ頑張ろう」と言うだけでは

その子は成長しません。

 

 

 

やっていないのに「やった」と嘘をつく子に

「やった、やらない」の問いだけをかけても

その子は成長しません。

 

 

 

子どもを成長させる問いは何か?

を考えること、

これがコーチ(親御さん)の

役割だと思います。

 

 

 

そして、大前提としてですが、

ここに至るためには、

「信頼して自力でやらせて」

みる必要があります。

 

 

 

そしてもう一つ、

マネジメントと子育て/教育で違うところもあります。

それは、責任の所在です。

 

 

 

会社や組織の場合は、

何か不都合があった場合、

その責任は「トップの人のもの」です。

 

 

 

一方、子育て/教育の場合は、

全ての責任は「子ども本人」です。

 

 

 

うまく行かなかった結果を

背負って行かねばならないのは

お母さんやコーチではなくて

お子さん本人なのです。

 

 

 

だからなおさら、

「子ども自身が決めて、やってみる」

成功も失敗も、全部自分で受け止める、

そんな経験が子どもたちには必要です。

 

 

 

 

今日の話をまとめますと、

信頼して任せながらも、

信用はせずに大人がチェックして

次の成長につながるフィードバックをしよう!

ということでした。

【結果発表】受け身の学習が主体的学習に変わるコンテスト

【結果発表】受け身の学習が主体的学習に変わるコンテスト

今日は、春休みに実施し

新聞にも取り上げられた

手作り問題(逆問)コンテスト

結果発表をします!!

 

 

 

今回、たくさんの方にご応募いただきまして、

最優秀賞(図書券2,000円)に4名、

優秀賞(図書券1,000円)に3名、

努力賞(500円サービス券)に7名

輝きました☆

 

 

 

 

最優秀賞の3名の作品をご紹介しますね!!

ケアレスミスを誘うひねった問題に、

「1年生なのにすごい!!」と審査員の先生たちから大絶賛!

文字を頭の中でイメージできるかどうかという、

これからの学習・受験でより重視される力を問える

良問でした。

 

 

 

 

 

 

 

続いては、2年生の最優秀賞!!

いくら使いましたか?と聞くのではなく、

さいふがからっぽになりましたで

考えさせるところが素晴らしい!!

と審査員の先生たちも大絶賛!!!

こちらも、今の学習指導要領が目指している

「日常生活で生かせる学習」というところに

ピッタリ結びついている良問です!

低学年組は皆さん考え抜かれた良問が多く、

見ていてどれもとても楽しかったです!

それぞれのお子さんの、

これからの伸びも楽しみです^^

 

 

 

 

 

そして最後に、

最高得点を取って

最優秀賞に輝いたのは、

小学5年生のこの作品です!!

何個かの処理をしないと解けない問題で素晴らしいです。

現実味のある数字でとてもセンスがいいですね!

など、こちらも大絶賛でした!!

中学受験で出てきそうな問題・・・

なのですが、

こちらのお子さん、

(私が知る限り)受験塾には通われてません^^

ただ、「勉強のやり方」を知ることで

毎日自分から机に向かうようになったり、

点数が上がって授業が楽しくなった!という

経験をすでにされているお子さんです^^

 

 

 

 

「勉強って楽しい!」

 

 

「やったらできる!」

 

そんな経験が、

子どもたちには必要です。

 

 

 

そして、その経験ができるように

お膳立てするのが、

私たち大人の役割だと思ってます!!

 

 

 

今回、そのような企画に賛同いただき

審査員を務めてくださった4人の方々、

本当にありがとうございました!!!

 

 

 

ママの自立を応援!

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塾運営、家庭教師、2児のママ。

実績豊富なプロママ家庭教師!

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他にも、ここにはお名前を出せない方々のご協力もあり、

今回の企画は実現しております!!

参加してくださった皆様、

やってみたんだけど出せなかった皆様も、

ほんとーにありがとうございました!!

 

 

そして、

次回のコンテストは夏休みの予定です。

 

 

ぜひ次回も楽しみにお待ちくださいね^^

 

新しい教材を買うときに、気に留めていただきたいこと

新しい教材を買うときに、気に留めていただきたいこと

こんにちは。

おうち受験コーチング認定講師のかおりです。

 


 

お子様が使っている教材が、何となく合わなそうだな、

と思うことはありませんか?

または、

学校の教材だけでは、問題数が少なすぎる

と感じることはありませんか?

そんなとき、何か新しい教材を買おうかなと思うことがあると思います。

 

 

 

今の教材が合わないと感じるのって、色々な理由がありますよね。

・難しすぎてやる気が出ないから?

・簡単すぎてつまらないから?

・分厚すぎて気が引けるから?

・シンプルすぎて面白みがないから?

・ふざけ過ぎていて気に障るから?

・一人でやっても分からないから?

…などなど。

 

 

 

ところで、今、お悩みのその教材。

そもそも、どうやって選びましたか?

 

そのときの気分のみで購入しましたか?

・学校や塾で、選択肢がほぼない中で半強制的に購入しましたか?

・お下がりを頂きましたか?

何となく続けている通信教材でしたか?

しっかりとした判断基準で選べましたか?

 

そのときの状況に合わせて最適なものを選べていても、

その後、状況が変わってくることだってあり得ます。

(ちなみに、教材が合っていないのではなくて、使い方がもったいないだけの可能性も大いにありますが、

それはまたの次回以降に書きますね。)

 

 

 

ここから先は、選ぶ際に気にしていただきたいことです。

勉強を始めたばかり、勉強が苦手な方は特に、

だいたい正解できる問題集であること。

これを最重視してください。

 

 

 

もちろん、どのページも100%できてしまう程に簡単すぎるものはいけませんが、

まず第一に続けられないと意味がありません。

達成感が得られるように配慮してあげましょう。

続けることができるようになってきてはじめて、もう少し難しいところに手を出しましょう。

 

 

 

その他に見るポイントは、

・分厚すぎないか?

・解説が分かりやすいか?

・教科書準拠を選ぶなら出版会社を間違えていないか?(光村、東京書籍、啓林館、など…)

・直接書き込むスペースがあるものなのか?

・例題があるか?

・索引があるか?

などなど。

ちなみに上に挙げたポイントは、必ずどちらが良い、というものだけではありません。

 


 

本講座では、教材のより効果的な使い方や、

お子様の性格今の状況に合わせた問題集選びのポイント、環境づくりなどについてもお話しています。

 

エニアグラムという性格診断を使うと、

どうしてその教材が合っていたのか、または合っていなかったのかが腑に落ちるようになります。

 

もちろん、親子やご兄弟でタイプが違うことも普通です。

 

9つのタイプの中で、お子様それぞれのタイプを講座でお伝えしますので、

次に教材を選ぶときは、判断基準に自信をもって選べるようになります。

 

 


 

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勉強を歯磨きのように当たり前にするための第一歩

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こんにちは。

 

おうち受験コーチング認定コーチのかおりです。

 

 

勉強も歯磨きみたいに自然と毎日できたらいいですよね。

でも、これまでずっと続けてきた習慣を変えるのって難しいです。

新しく良い習慣を足すのもそうですし、反対に、今までしていた悪い習慣をやめるのも難しいです。

昔から3日坊主なんていう言葉もありますね。

 

 

実際、学校から帰ってきても、

カバンを置いたらすぐに友達と遊びに行くか、

勝手にテレビやゲームを始めて

「宿題は??」

の声が届かない・・・。

あれ?耳、聞こえなくなったのかな?

と思ったことも数知れず…。

 

帰ってきたと思ったらもう夕飯やお風呂の時間。

それが終わってもまたダラダラ

 

 

 

 

これまでずっと、時間を決めずに遊んだりダラダラするのが習慣になったまま放置していると、

何となく「いつかはやらなきゃいけないなぁ。

と思っているだけで、思ってはいるけど、思ったまま放置!

になってしまいかねません。

 

 

 

 

脱!ダラダラ習慣のための第一歩は、

 

「いつ」「何を」するかを決めること。

 

そして、はじめは無理なく決めること

 

やってみて、少しずつ調整していくこと

 

必要に応じてアドバイスをもらうこと、も大事です。

 

 

改めてメリットを考えてみたり、〇日間続かなかったら〇〇!などと

自分にペナルティを課すのも、選択肢の一つです。

 

 

性格によってとても効果があったり、

逆効果になってしまったりするからです。

 

いくつかの方法のなかから、お子様に合った方法を、一緒に見定めていきます。

 

本講座では、他にも、学習をするのは避けた方が良いタイミングや、

時間帯ごとのおススメ学習法、性格別問題集の選び方などをお伝えしています。

 

 

 

 

 

 

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