それって本当にケアレスミス!?

それって本当にケアレスミス!?

こんにちは!

おうち受験コーチング認定コーチのかおりです。

あなたのお子様は、テストが返却された後に、

こんな計算をしたことがありませんか?

 

 

「ケアレスミスがなかったらプラス◯点だったのに!」

・・・と。

 

 

それ、本当に、ケアレスミスですか?

 

 

 

いえ!

 

 

 

多くの生徒さんを見ていますと、

結構な確率で、

「本当には分かっていなかった。」

問題をケアレスミスとおっしゃるのです。

 

 

周りの先生達も、「ケアレスミスじゃない」と

本心では思いつつも、

 

 

生徒さんのモチベーションを保たせるために

「惜しかったね〜!」なんて言ってしまったりします。

ケアレスミスでないのにケアレスミスだと

本人が思っていると、どうなるか?

 

 

 

次もまた「同じケアレスミス」をします。

もはや、ケアレスミスって何…?という

話になってきますよね(汗)

おうち受験コーチングでは、

「そもそもミスってどういうこと?」

「ミスを防ぐにはどうしたらいいの?」

について、分かりやすく解説しています。

 

 

 

あなたのお子様のケアレスミス(?)。

いつもより注意深く、観察してみてくださいね。

 

 

それではまた次回のブログでお会いしましょう。

 

 

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鈴木詩織です。

本日もブログを読んでくださりありがとうございます^^

親子二人三脚で挑戦できる最初で最後の受験、

それが中学受験です。

小学生後半という、

脳の前頭前野がグーンと大きくなるの時期に、
思考力・表現力・やり抜く力を高め、
良い学習のやり方を習慣化し、

さらに中学高校と充実した教育環境で学ぶことが出来たら
子どもの可能性はますます広がっていくことでしょう。

さて、「中学受験しよう!」と思い立った時に

多くの人が始めるのが、塾選びです。

でも・・・【ちょっと待って!】

どんなに輝かしい合格実績を持っている塾であっても、
中学受験専門の集団塾はこんな事情を抱えていることを
知っておく必要があります。

通塾日数は6年生で週5-6日、1日4-5時間、
3年間塾に通って支払う金額は200万円と
たくさんの時間とお金を費やすのに、

第一志望校に合格するのはたったの3割
仮に合格しても、

合格者の中には燃え尽きてしまい、

中学に入って勉強から逃げてしまう子もいるのです。

そもそも、良い学習習慣を身につけ、

中学高校とさらに良い教育環境で力を

伸ばすための中学受験なのに、

これでは本末転倒です。

そんな受験界の常識を打破し、
生き生きと効率良く受験勉強をし、
習い事や家族・友人との時間も諦めずに
難関中学に合格するレベルの家庭学習習慣を

子ども達に身につけて欲しい!

かつ、そのチャンスを、

親の収入に関係なく全ての子どもに提供したい!

これが私の想いです。

 

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本日もブログを読んでくださりありがとうございます^^

 

 

 

塾に行っている、あなたのお子さん、

こんなことありませんか?

 

・塾が楽しいと言っているのに、偏差値40前後をずっとウロウロしている

・週4日、5年間も同じ塾に通っているのに成績が伸びない

 

 

お子さんがこういう状況だった時、

あなたならどうしますか?

 

 

「伸びないから塾を変えよう」では、
これまでと同じ結果になってしまう可能性がとても高いのです。

 

 

 

なぜなら、本当の問題点が分からないまま塾を変えても、

問題の解決にはならないから。

 

 

 

これは、もう5年以上も前に出会った

中学3年生の男の子の話です。

 

 

私が相談を受けたのは、

12月に入り、入試まで残り2ヶ月という時期でした。

 

 

小学5年生から塾に通っているのに伸びないので、

ラストスパートでどうしたら良いかと、
お母さんお父さんは悩んでいました。

 

 

 

 

学校のテストの点数は、

20点〜30点と散々です。

 

 

正解している問題はあるものの、

どうやって解いたの?と聞くと、

「なんとなくこれだと思った」という感じで、

ちゃんとした答えが返ってきません。

 

 

 

私はその男の子に、

「アルファベットの小文字を全部書いてみて」と

その場で書いてもらうことにしました。

 

 

 

そうしたらなんと・・・

 

書けない文字があるのです!

 

 

bとdは「どっちだっけ?」「こっちかな?」と当てずっぽですし、
最後の方は書けない文字がいくつかありました。

 

 

 

それをみた、お母さんお父さんはビックリ!!!

 

 

 

顔から血の気が引いていきました。

 

 

 

というのも、まがりなりにも、

行かせていたのは大手の「個別指導塾」です。

 

 

 

小学校5年生から通って、塾長から言われるまま、

夏休みは毎日授業を取り、

3年生になったら週4−5回塾には通っていました。

かけた費用はウン百万円にのぼります。

 

 

 

それなのに、中1の最初で習う

アルファベットが全く書けていなかったのです!

 

 

 

・・・・

 

 

 

現状がわかり、やることが明確になったその子は、

そこから毎日5時間、正しいやり方で勉強をし、

1ヶ月半で偏差値を10以上上げて第二志望の

サッカーの強い私立高校に合格していきました。

 

 

 

 

これは極端な例ですが、

程度の差はあれ、こういう話は実はよくあります。

 

 

 

もうちょっと早い段階でお母さん・お父さんが、
「この子どこまで分かってるのかな?」と気にかけてあげたり、
「塾ではどんな風に教えてもらってるのかな?」と

塾の見学に行ったりしていれば、
気づけていたのです。

 

 

 

そうしたら、もしかしたら

第一志望の高校に楽々合格していたかもしれません。

 

 

 

もし心当たりがある方は、

ぜひ自問自答してみてくださいね。

 

 

「今のわが子の状態を、正確に把握できているか?」
「塾で何を行なっているか、見えているか?」

問題がわかれば、必ず解決策は見つかります。

 

 

 

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見るだけでどんどん成績が上がる、魔法のツール

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今日は皆さんに、

ものすごーーーく大切なことを

お伝えしたいと思います。

 

 

私はこれまで3,486組の家庭に訪問して、

「勉強が得意な子」と

「勉強が苦手な子」の

親御さんの接し方と、

環境設定をつぶさに見てきたのですが、

 

 

その中でも、

「勉強が得意な子」に共通している事項と、

この子だからこのやり方が合った、という特殊事項

ふるいにかける、ということを

ずっとやってきました。

おうち受験コーチングの3ヶ月プログラムでは、

まず共通事項をお伝えして、

やってみた結果、

その子その子にあったアレンジをしていくことで、

誰でも必ず「難関校合格レベルの学習習慣が身につく」

ところまでサポートしています。

 

 

 

さて、今回新たに、

確信を持ってお伝えできる

共通事項が発見されましたので、

それを皆さんに

特別にお伝えしたいと思います。

 

 

 

皆さんのお子さんは、

自分専用の【紙の辞書】

をお持ちですか?

 

 

もしも持っていないとしたら、

早急に【紙の辞書】を購入されることを

オススメします。

 

 

小学生であれば、

「国語辞典」と「漢字辞典」

 

 

中学生であれば、

「国語辞典」と「英和・和英辞典」

 

 

高校生であれば、

「国語辞典」と「古語辞典」と

「漢語辞典」と「英和辞典」と

「和英辞典」です。

 

 

もし電子辞書を既に持っていたとしても、

紙の辞書を購入してください。

ごきょうだいやお友達のお古でも、

大丈夫です。

 

 

 

そして、紙の辞書を、

普段学習するメインの場所に必ず置いて、

学習の時に使うようにしてください。

 

 

(ただし、問題演習の時は、最初は辞書を使わずに取り組み、

答えあわせや解き直しの時に辞書を用いてください)

 

 

電子辞書も使っても良いですが、

あくまで、持ち運び用と考えて、

メインの辞書は紙の辞書にしましょう。

 

 

 

 

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受験の本当の目的って?合格の先にある「子どもの幸せ」を考える

受験の本当の目的って?合格の先にある「子どもの幸せ」を考える

「子どもの幸せ」を考える

「中学受験」「高校受験」「大学受験」…
子どもを持つ親なら、誰もが子どもの将来を真剣に考えますよね。

「いい学校に入ってほしい」
「安定した職業に就いてほしい」
そう願うのは当然のことです。

でも、受験勉強をする上で、 「合格」だけを目標にしていませんか?
「合格」はあくまでも 通過点
本当に大切なのは、 その先にある「子どもの幸せ」 です。

あなたにとって、「子どもの幸せ」とは?

少し考えてみてください。

  • 子どもにどんな大人になってほしいですか?
  • どんな人生を歩んでほしいですか?

「幸せ」の定義は人それぞれ。
医者、弁護士、会社員…
どんな職業に就くかだけが重要なのではありません。
「幸せになるためのルート」 は、一つではありません。

学歴よりも大切な「非認知能力」

近年、注目されているのが 「非認知能力」 です。
「非認知能力」とは、 数値化できない能力 のこと。

忍耐力 社会性 感情のコントロール力
コミュニケーション能力 問題解決能力 創造性

…など。

これらの力は、 学歴や資格といった「認知能力」よりも、将来の幸せに大きく影響する といわれています。

アメリカの研究によると、 「非認知能力」の高い人ほど、年収、持ち家率が高く、犯罪率が低い という結果が出ています。
つまり、 「非認知能力」の高い人ほど、幸せな人生を送る可能性が高い ということです。

どうすれば「非認知能力」は育つのか?

「非認知能力」は、 乳幼児期に土台が作られ、学童期に大きく育まれる といわれています。
では、どうすれば「非認知能力」を育むことができるのでしょうか?

 

 

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「学ぶ」ことは「生きる」こと

「学ぶ」ことは「生きる」こと

「なぜ勉強しなければいけないの?」

 

 

 

そんな質問を、お子さんから受けたことはありますか?

 

 

 

私は、何度もあります。

 

 

 

いや、もっと正確にいうと、

「顔がそう言ってる」という子も合わせると、

実に9割近い子が、この疑問を持ったまま勉強を

していると、思っています。

 

 

 

こういうことを考える子に共通しているのは、

「勉強が嫌い」という気持ち。

 

 

 

だって、好きで好きでたまらないことは

「なぜやらなきゃいけないんだろう」なんて

考えないですもんね。

 

 

 

 

この「なぜ勉強するのか」という問いは、

「なぜ生きるのか」という問いと同じように、

実は深いものです。

 

 

 

当然、一人一人答えも違いますし、

同じ人でも、その時その時で答えが違って良い

ものだと思っています。

 

 

 

でも私は、こういうことを、

小学校5年生くらいになったら、

ちゃんと考えて、

自分なりの答えを持っておくべきだと思っています。

 

 

 

 

今日は、「勉強が嫌い」な子の中でも、

知的好奇心や探究心はあるんだけど、

「学校の勉強」が嫌い、という子に向けて

お話ししようかと思います。

 

 

 

 

 

先日、21歳の女性の方とお話ししていたのですが、

その方は、学校の勉強はとてもつまらなく、

苦手だったそうです。

 

 

 

学校の勉強が本当に嫌で、

中学では不登校になり、

高校も、通信制の高校で卒業単位を取って

社会に出たそうです。

 

 

 

そんな彼女が、

「その話を子どもの頃に聞いていたら、

もっと勉強楽しかったのに!!」

言ったんです。

 

 

 

 

それがどんな話かというと・・・

 

 

 

 

最初に、逆にみなさんに質問したいのですが、

 

 

 

そもそも「学校で習う内容」って

何なんですか?

誰が、どうやって決めるんですか?

 

 

 

という質問に、あなたは答えられますか?

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・

 

 

 

 

学校で習う内容は、実は、

日本の各界のトップの人たちが、

頭を寄せ合って、相談して決めているんです。

 

 

 

何を「学校で習うこと」

「教科書に入れること」として決めているかというと、

それは、「これだけは後世に伝えたい」という

内容を絞りに絞って、教科書にしているんです。

 

 

 

小学校の内容だったら、知っているだけでなくて、

使えるレベルまで、全ての人が身につけた方が良いよね、

という内容を厳選しています。

 

 

 

中学校の内容は、完璧じゃなくても良いけど、

生きていく上でこれだけは知っておいた方が良いよね、

という内容を、教科書に詰め込んでいるんです。

 

 

 

これは、今の各界のトップの人たちだけが決めたんではなくて、

その前の世代、その前の世代、とさかのぼって、

選びに選んだ内容なんです。

 

 

 

つまり、人類が今後も発展し、

生存していくために

必要不可欠なこと

しかも、日常を生きているだけでは

学びきれないことが、

教科書には凝縮されているのです。

 

 

 

言い換えると、教科書というのは、

「先人の文化を受け継ぐ」ための、

欠かせないツールというわけです。

 

 

 

 

この、「文化を受け継ぐ」という行為ですが、

実は、人類の歴史そのものが、

「文化を受け継ぐ」という

行為で成り立っているんです。

 

 

 

 

 

 

 

人は、今地球上で、

生き物を支配する頂点にいると言えますよね。

 

 

 

 

 

では、他の生き物、動物と人間を分けたものは何だったのか?

 

 

 

 

 

それは、「火」を操れるようになったことですね。

 

 

 

 

誰かはわからないですけど、

私たちのずーっとずーっと前の祖先の誰かが、

「火を起こす」という発明をしました。

 

 

 

「火」は、動物たちにとっては、

恐怖です。

だから、人類は、火を操れることによって、

他の獣から身を守ることができるようになったんですね。

 

 

 

でもこの、「火を起こす」のも、

誰か一人が知っているだけでは不十分でした。

 

 

 

なぜなら、その知っている人が死んでしまえば、

やはりまた、他の獣に脅かされる日々がきてしまうわけです。

 

 

 

ではどうやってそれを解決したのか?

 

 

 

それが、

「伝える」

という行為ですよね。

 

 

 

こうやって、最初は身振り手振りだったかもしれない、

でもそこから言葉が生まれて、

そして、絵に描くことで伝えるという技術が生まれて、

文字が生まれて、

紙が作られて、

今や、電子を使って

世界中に一瞬で情報を運ぶことができるようになりました。

 

 

 

こんな風にして、

伝える技術をどんどん洗練させることで、

人は文明を発展させていったのです。

 

 

 

 

特に、文字と紙が普及してからの

文化の伝達度合い・スピードは、

それまでのものと比べ物にならないくらい

すごいものになりました。

 

 

 

 

 

 

こんな風にして、

今こうやって生きている私たちも、

親から受け取ったバトンを次世代に引き継ぐ、

壮大なつながりの中の一役をになっている

に過ぎないんですよね。

 

 

 

 

「学ぶ」ということは、

文化を受け継ぐことであり、

受け継いだ文化を

次世代につなぐ。

 

 

 

つまり、「学ぶ」ということは、

「生きる」ということとほぼ同義なのです。

 

 

 

 

そんな視点で、教科書を見てみると、

本当に素晴らしい「人類の知恵」

たくさん詰まっている、

と気づくことができるでしょう。

 

 

 

 

ぜひあなたも、今日から

教科書を開いてみてくださいね。

 

 

 

 

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