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5回目の本日は、
【高卒の母親が、子どもを国立大学に進学させた理由】
についてお伝えします。
小学校4年生の時の先生の声がけによって、
私の勉強人生は180度変わりました。
しかし、もしもこれがなかったら・・・
中学でトップレベルの成績も取れなかったし、
高校もトップ校には行けなかったし、
国立大学にも入れなかっただろう
という、
私の勉強人生をさらに豊かにする
きっかけとなったものがあります。
それは、小6の3月に、
ある通信教育会社からもらった
「中学での勉強のやり方」の冊子です。
そこには、
ノートの取り方から、
予習復習の仕方、
テスト勉強のやり方などが
事細かく書かれていました。
それを読んで、
「小学校の勉強と中学の勉強は、
本質的に違うんだ」と知った私は、
そこに書かれていたやり方通りに
勉強を進めました。
勉強時間としては、
中1は1時間、
中2は2時間、
中3は3時間と、
一般的に言われている時間しかやっていません。
部活動も思いきりやっていたし、
趣味だったマンガは毎日2-3時間欠かさず書いていたし、
テレビも見たし、ゲームもやったし、
週末には友達と遊んでいました。
それでも、
中1の最初のテストで学年2番を取って、
その後もその順位をキープし、
1番だった子と一緒に県内の公立トップ高に
進学することができたのは、
この本に書かれていたことを
忠実に行なっていたからに
ほかありません。
この通信教育のやり方はとても良い!
と感じた私は、
「みんな、この通信教育を
やったら良いじゃないか」
と思っていました。
しかし、
学生時代に30名の家庭教師をして、
また、社会人になって3,486家庭を
訪問して分かったのは、
「ほとんどの子どもたちが、
この教材を使いこなせない」
ということでした。
実際に、添削問題を提出して、
こういった通信教育を
使いこなしている人は、
通信教育をやっている人の
12〜13%だそうで、
驚いたのは、
全員が問題を提出すると、
むしろ会社が赤字になるんだそうです。
そしてもう一つ分かったのは、
わざわざ通信教育を取らなくても、
学校からの問題集と
市販のテキストを上手く使えば、
十分、学校のテストで95点が取れる
ということです。
何が言いたかったかというと、
早い段階で【正しい学習方法】が
身についてしまえば、
そのままそのやり方をやるだけで
偏差値60以上の国公立大学に
行けるということです。
私の母は大学を出ていませんし、
私が住んでいる地域は当時、
「女の子は商業科を出て高卒で働く」
のが一般的でした。
それでも、正しい学習方法をやっていれば、
国公立大学にも行けるし、
希望すれば高校で商業を極めることだって
できるんです。
知識や技術の進歩が激しい今の時代、
産業界も、
「生涯学び続ける人材」を欲しがっています。
早期に正しい学習習慣を身につけることは、
子どもの将来の可能性を
グーンと広げてくれるんです。
今日の内容を、動画にしました☆
内容を深く理解するために
是非こちらもご覧くださいね。
【高卒ママの子が国立大に行った理由】
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