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エニアグラムタイプ3の子への声がけ

エニアグラムタイプ3の子への声がけ

タイプ3のお子さんへの声がけ

タイプ3のお子さんへの声がけ

1)目標を設定し、そこに向かうルートを明確にしましょう

2)望ましい行動をした時は、すかさず褒めましょう

3)失敗を責めすぎないようにしましょう

 

タイプ3のお子さんの特徴や、声がけはどのようにしたら良いのでしょうか?

要らぬことを言って傷つけてしまったり、伸ばせる才能を埋もれさせてしまわないために、タイプ3のお子さんのことを学びましょう。

 

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はじめに 子どもの成長と学習には、個々の特性を理解し、適切なサポートを提供することが重要です。今回は、小中学生の子どもがいる母親の皆さんに向けて、タイプ3の子どもについてお伝えします。タイプ3の子どもの特徴や学習上の課題、そして自己肯定感とやる気を促す声がけについてご紹介します。ぜひ、ご家庭での子育てや学習支援に役立ててください。

 

【1】 タイプ3の子どもの10の特徴

エニアグラムタイプ3の子どもは、自己成就と成功を追求する傾向があります。彼らは自分自身を高め、他人からの評価や称賛を得ることに強い欲求を抱いています。努力家で競争意識が強く、目標に向かって積極的に行動することが特徴です。彼らは自己啓発や成果の達成に情熱を持ち、自己実現を果たすことに喜びを感じます。

 

1、目標に向かって頑張ることが好きです。自分が何かを達成することで自己満足感を得ることが重要です。

2、他の人と比較されることに敏感で、自分が優れていることや成功していることをアピールすることがあります。

3、競争が好きで、成績やスポーツなどで他の人と競い合うことがやる気を引き出す要素です。

4、人前で褒められることや称賛されることが嬉しいです。認められることで自己肯定感を高めます。

5、自己表現が得意で、自分の意見や考えをはっきりと述べることがあります。他人に影響を与えたりリーダーシップを発揮することもあります。

6、自分のイメージや外見に気を使い、魅力的に見せることに関心を持ちます。外見やスタイルに自信を持つことが重要です。

7、視野を広げるために新しいことに挑戦することが好きです。自分を成長させるために新しい経験やチャレンジを求めます。

8、周りの人との関係性に敏感で、人気や人間関係の構築に力を入れることがあります。

9、他の人からの承認や賞賛を重視し、自己価値を外部の評価で測る傾向があります。

10、自分の成功や成果に誇りを持ち、自己実現のために努力します。

 

【2】 タイプ3の子どもの学習における7つの特徴

タイプ3の子どもは、学習において以下のような特徴を持っています。

1、学習において競争や目標設定が重要です。他の人と比べて自分が上に立つことを目指すことでやる気が高まります。

2、学習において自己表現が重要です。自分の意見や考えを積極的に述べることで学びの幅が広がります。

3、新しいことにチャレンジすることが好きです。新たな知識やスキルを身につけることに興味を持ちます。

4、成果や成績に対して認められることがやる気を引き出す要素です。褒められることで自己肯定感が高まります。

5、学習において自分の関心や興味が高いテーマに取り組むことが重要です。自分が関心を持つことで積極的に学びます。

6、グループや仲間と一緒に学ぶことが好きです。協力して学習することでモチベーションが高まります。

7、自分の学びの成果を他人に説明することが重要です。自分の理解を確認するために他人に教えたり発表したりします。

これらの特徴を理解することで、保護者は子どもの学習環境を整え、彼らが学びにやる気を持ち、成果を出せるようにサポートすることができます。

 

【3】 タイプ3の子どもの学習上の課題とその対策 7選

タイプ3の子どもが学習において直面する課題と、それに対する対策について詳しくご紹介します。

 

課題1、感情のコントロール:タイプ3の子どもは他人からの評価や成功への期待に敏感であり、自分のイメージを保つことに集中する傾向があります。そのため、学習中に感情のコントロールが難しい場合があります。

対応策:

プレッシャーを軽減する:子どもには、学習や成績に対して無条件の愛とサポートを伝えましょう。彼らが自分自身を受け入れることができる環境を提供し、適切な休憩やリラックスの時間を設けることが大切です。

課題2、目標の追求:タイプ3の子どもは他の人に比べて優れた成果を出すことに焦点を置きがちです。そのため、自分の興味や情熱に基づいた学習を見つけることが難しい場合があります。

対応策:  興味関心に基づく学習:子どもの興味や情熱に合わせて学習のテーマや方法を選びましょう。彼らが関心を持ちやすい内容を取り入れることで、学習へのモチベーションが高まります。

課題3、自己評価の厳しさ:タイプ3の子どもは自分に対して厳しい評価を持ち、完璧を求める傾向があります。失敗や間違いに対して自責の念を抱きやすくなってしまいます。

対応策: ポジティブなフィードバック:子どもの努力や進歩に対して、具体的でポジティブなフィードバックを与えましょう。彼らの成功や成長を積極的に認めることで、自己評価を改善し自己肯定感を高めることができます。

これらの課題と対応策を理解することで、保護者は子どもの学習において適切なサポートを提供し、彼らがより良い学習環境で成長できるようになるでしょう。彼らの個々のニーズや特性を理解し、愛とサポートを注いであげてください。

 

 

【4】 タイプ3の子どもの自己肯定感を上げる声がけ 5選

タイプ3の子どもの自己肯定感を高めるための、保護者が行うことのできる声がけについて詳しくご紹介します。

1、「君の取り組みをとても認めているよ」 あなたの努力や成果を認め、肯定することで、子どもは自信を持つことができます。その取り組みが素晴らしいと感じたら、積極的に褒めてあげてください。

2、「君は自分自身の良さを持っているんだよ」 子どもには自分自身の良いところや特徴を理解し、認識する機会を与えてあげましょう。彼らが自分を認め、自分自身を大切に思えるようにサポートしてあげてください。

3、「君の感じ方や考え方は大切だよ」 子どもの意見や感情を尊重し、重要視することで、彼らの自己価値感を高めることができます。彼らの考えや感じ方に対して真剣に向き合い、受け止める姿勢を持って接してあげましょう。

4、「君は失敗しても大丈夫だよ」 エニアグラムタイプ3の子どもは、完璧を求める傾向があります。失敗を恐れず、失敗から学ぶことの大切さを伝えてあげましょう。彼らには、成長と学びが失敗には含まれていることを理解させてください。

5、「君の存在が私たちにとって特別なんだよ」 子どもに自分自身の存在の大切さを感じさせることが重要です。彼らが家族や周囲の人々にとって特別であり、大切な存在であることを伝えてください。彼らが自分を大切に思えるような環境を作りましょう。

これらの声がけを通じて、エニアグラムタイプ3の子どもの自己肯定感を育むことができます。彼らの努力や価値を認め、失敗を受け入れながらも成長を促すサポートをすることが重要です。

【5】 タイプ3の子どものやる気を上げる声がけ 5選

タイプ3の子どものやる気を高めるための、保護者が行うことのできる声がけについて詳しくご紹介します。

1、「君の努力と成果は本当に素晴らしいよ」

   子どもが取り組んだことや達成した成果を認め、称賛することで、彼らのやる気を高めることができます。彼らが自分の努力と成果に誇りを持てるようにサポートしてあげましょう。

2、「君の目標に向かって進んでいる姿はすごいね」

   エニアグラムタイプ3の子どもは目標に向かって努力することが好きです。彼らの目標への取り組みを尊重し、重要視することで、やる気を高めることができます。彼らが自分の目標に向かって前進することを応援してください。

3、「君の才能や特技は本当に素晴らしいよ」

   子どもに自分の才能や特技を認め、肯定的に評価しましょう。彼らが持つ才能や特技を意識し、自己肯定感を高めることができます。彼らの才能を伸ばすためのサポートや機会を提供してください。

4、「君の頑張りを見て、私も励まされるんだ」

   子どもに自分の頑張りが周囲に影響を与えることを伝えてください。彼らの努力が大切であり、励みになることを示すことで、やる気を高めることができます。彼らが自分の頑張りの意義や影響力を理解できるようにサポートしてください。

5、「君の挑戦する姿勢は本当に立派だよ」

   エニアグラムタイプ3の子どもは新しいことに挑戦することが好きです。彼らの挑戦する姿勢を賞賛し、尊重することで、やる気を高めることができます。彼らが自分の成長とチャレンジ精神を信じられるようにサポートしてください。

これらの声がけを通じて、エニアグラムタイプ3の子どものやる気を育むことができます。彼らの努力や目標への取り組み、才能や特技を認め、彼らの頑張りを支持してください。

 

【6】 タイプ3の子どもが言われたりされたりすると嫌なこと 5つ

タイプ3の子どもが他人から言われたり、他人からされたりすると嫌なことをご説明します。

1、「子どもが嫌なことの一つとして、他人に比べられることがあります。例えば、他の人と比べて成績や能力を評価されることや、他の子と比較されることです。子どもは自分自身の価値を認めてほしいので、他人と比べられることはプレッシャーや不安を感じさせることがあります。」

2、「また、子どもが嫌なことの一つとして、他人に評価や批判されることがあります。例えば、自分の行動や言動が他人に否定的に評価されたり、批判されたりすることです。子どもは自分を受け入れてほしいので、他人からの否定的な評価は自己肯定感を揺さぶることがあります。」

3、「また、子どもが嫌なことの一つとして、他人から無視されることがあります。例えば、友達から招待されなかったり、グループから外されたりすることです。子どもは他人とのつながりや属する感覚を求めているので、無視されることは孤独感や寂しさを感じさせることがあります。」

4、「さらに、子どもが嫌なことの一つとして、他人からバカにされたりからかわれたりすることがあります。例えば、容姿や特技、興味などをからかわれることです。子どもは自分を尊重してほしいので、からかわれることは傷つきやすくなることがあります。」

5、「最後に、子どもが嫌なことの一つとして、他人から無理な期待を押し付けられることがあります。例えば、他人の期待に応えようとするプレッシャーや、自分のしたくないことを無理に頼まれることです。子どもは自分の意思や選択を尊重してほしいので、無理な期待を押し付けられることはストレスや不快感を感じさせることがあります。」

これらのことを理解し、子どもが他人から嫌な扱いを受けた場合には、子どもの感情や経験を受け止め、サポートすることが大切です。子どもに対して優しさや理解を示し、彼らの感情や経験を尊重することで、彼らの自己肯定感をサポートすることができます。

 

【7】 まとめ

エニアグラムタイプ3の子どもは、自己表現や成果への欲求が強く、自己アピールや成功を追求する傾向があります。学習においては目標志向や競争意識があり、自己肯定感ややる気を高める声がけが重要です。また、彼らが嫌だと感じる言葉や行動にも配慮することが大切です。保護者としては、彼らの個性を尊重しサポートすることで、彼らの成長と発展を促していきましょう。

 

 

 


【中3保護者限定】通知表 音楽”5”をとる方法

【中3保護者限定】通知表 音楽”5”をとる方法

本日のブログ担当は

おうち受験コーチング

認定コーチの寺田あやです(*^^)v

 

先日めでたく9か月を迎えた次女。

やっと2本目の歯が生えてきました!!

 

半年くらいで前歯が1本生え始めたのですが

それから約3か月、まったく音沙汰なし。

「生まれつき歯が1本だったらどうしよう」

などと、思い悩む夜もありましたが・・・

 

一安心です。

 

完全に生えきったであろう1号の隣に

親子のような身長(?)差の2号。

みんながんばれがんばれ(#^^#)

丈夫な歯になぁれ♪

 

 

さて

本日のメルマガも

中学3年生の親御さん限定の内容です。

 

時期も時期ですし

内容も大切な『受験』でしたので

どうしても厳しい表現になってしまいました。

 

でも

多くの中学3年生のお子さんがいらっしゃる

ブログ読者さんに伝わったようで

こちらも一安心です。

 

あなたももしかして

昨日オンライン説明会へのお申込み

してくださっていますか?

もしそうでしたら、ありがとうございます^^

 

せっかくいただくお時間。

あなたとあなたのお子さんの受験にとって

お役に立てる時間となりますよう

説明会頑張ります!!!!(代表の鈴木が!)

 

さて

今日は通知表のお話をしたいと思います。

しかも副教科

そうです。

音楽、体育、技術・家庭・美術

ですね。

 

このあたりの教科って

ちょちょちょいと点数とれる子もいれば

頑張っているのに取れない!という

苦手意識の強い子もいます。

 

確かに副教科については

スキルとか

センスとか

経験値とか

そういったものも関係あるかもしれません。

 

でもね!!

歌が苦手だって”5”を取れる子いるし

体育が苦手だって”5”を取れる子もいます。

 

というわけで

さすがに評価をつける全貌とかは語れませんが・・・

ギリギリのOKラインまで

ぶっちゃけてしまおうと思います。

 

実は私

教員として勤めていた期間の中で

『音楽専科』をしていた期間が

一番長いのです。

 

今日は通知表で音楽”5”を取る方法を伝授します(*^^)v

他の副教科の参考にもしていただけると思います。

是非、ご堪能ください♪

 

 

早速ですが

通知表を隅から隅までご覧になっていますか?

数字と先生からのコメントだけ見てる

ってことはありませんか?

 

成績を上げたいと思うのでしたら

絶対に見逃してはいけないのが

評価されている数字の隣のABCです。

学校によっては◎○△とか◎○-とかかもしれません。

 

「観点」と書かれているこの3つの項目に

ABCがどのように並ぶかで評価(数字)が決まります。

 

例えば「AAA」と並んでいたら

基本的に”5”がついていると思います。

Aでも下の方のAの場合は4になってしまうこともあります。

 

逆に「CCC」と並んでいたら

”1”もしくは、”2”だと思います。

 

”4”を取りたい!!

と思われるのでしたら

「AAB」を目指してください。

もしかすると「ABB」でも”4”になるかもしれませんが

可能性は「AAB」より下がります。

 

ここまでよろしいですか?

あ、これはさすがにご存知でしたか!?

それは失礼いたしました。

 

では次に

どの項目を上げるのか・・・ということです。

 

今日のテーマは『音楽を”5”にする方法』ですね。

お子さんが音楽”5”でない場合

観点のうち、どの項目がAでないのか見てください。

 

3つの観点のうち、一番下がAでない場合

それは『音楽』とか関係なく上がる余地があります。

この一番下の観点は、

かみ砕いてお話しますと

お子さんの意欲を評価されています。

学校や先生によって違いがありますが、

以下のいずれかが評価対象となるはずです。

・授業態度

・忘れ物

・授業ふりかえりの内容や記入量

・鑑賞(音楽を聞いて感想を書く授業)の内容や記入量

・ワークなどの提出物

・その他、先生が評価するよと明言した内容

 

この項目は

音楽に限らず

評価を上げやすいお子さんが多いと思います。

是非チェックしてみてください。

 

 

続いて、一番上の観点です。

ここは簡単に言うと

・歌の技術

・アルトリコーダーなど楽器の技術

・ペーパーテストの「技術」の項目

・その他、先生が評価するよと明言した内容

 

このあたりが評価に関係してくるはずです。

そして

音楽に対する苦手意識の強い子は

この項目で得点するのに苦しむのではないでしょうか。

 

音楽に対して苦手意識の強い子は、

楽器よりも歌がイヤという子が圧倒的に多い印象です。

人前で歌うのが恥ずかしいお年頃だったり

男の子は変声期のため声が安定しなかったり。

様々な要素が関わっているかもしれないので、

とてもデリケートな課題になるかもしれません。

 

ただ歌がうまい、うまくない、

ということではないのだと思います。

 

ではどうすればいいのか?

それでも歌うしかありません。

歌の技術ばかりは、

歌を先生に届けないと評価されません。

 

でも!!

ご本人の気持ちとか

クラスの雰囲気とか

いろんな要素でどうしても歌いたくない!!

ということであれば、

まずは歌以外で点数を取る努力をしてください。

例えば楽器の演奏。

例えばペーパーテストです。

 

それでも”5”にならず

「歌もなんとかしたい!!」という方は、

ご相談ください。

ただし、なるべく早めに。

 

音楽など副教科のほとんどのスキルは

一夜漬けで身につきません。

 

私の若かりし頃

ピアノで

年に何度か演奏会やコンクールに出ていましたが

最低でも4か月前から準備していました。

本番の前日に練習を始めるだなんてことは

絶対にありませんでした。

 

早ければ早いほど安心です。

(これは勉強についても同じです)

 

あとは、

真ん中の観点でAが取れれば、音楽”5”は目前です!

この真ん中の観点については

授業で学ぶ内容を深めているかどうかが問われます。

 

例えば

「この部分は流れる川のように歌いましょう!」

と先生が言ったとします。

”流れる川”を意識して歌っているように見えれば、

評価されます。

技術的な話をすると『スラー』を意識した発声をしたり

体を横に揺らしたり、でしょうか。

※スラーとは、音楽記号の一つです。音の異なる音符をつなぐ弧線のことで、スラーでつながれた音符はなめらかに演奏するというというものです。

 

そんなこと!?

と思うかもしれませんが、そんなことなんです。

 

先生たちはエスパーではありません。

だから、

目に見えるお子さんの様子

聞こえてくるお子さんの話声や歌声

または演奏している楽器の音色

そして、ワークやノートなどに書いてある文字や内容

そういったところが評価されます。

 

評価されるポイントは、授業中に先生がお話します。

お話しない先生であれば、教科書やワークに書かれています。

 

そういったポイントを見逃さず

どんなことが評価されるのかを意識して

評価されるための言動を習慣にする。

 

いかがでしたか?

これが、音楽”5”を取るための方法です(*^^)v

ぜひ音楽”5”を目指してみてくださいね!!

 

ちなみに

今私が担当しているお子さんに対しては、

全教科についてもっともっと詳しく

分析をお伝えしています♪

 

また、このような実績も!!▼

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4と5が半分ずつだった子が、

おうち受験コーチングで学ぶことにより

通知表の上げ方を知って、

オール5が当たり前になりトップ校に合格した!

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中学3年生の1学期から2学期で通知表が5つあがり

周りがびっくりする高校に合格した!!

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エニアグラムタイプ4の子への声がけ

エニアグラムタイプ4の子への声がけ

タイプ4のお子さんへの声がけ

1)独自の視点ややり方で学ぶことを許容しましょう

2)リラックスできる環境で、適度な休憩をとりながら進めましょう

3)ポジティブな声がけをしましょう

 

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はじめに 子どもの成長と学習には、個々の特性を理解し、適切なサポートを提供することが重要です。今回は、小中学生の子どもがいる母親の皆さんに向けて、タイプ4の子どもについてお伝えします。タイプ4の子どもの特徴や学習上の課題、そして自己肯定感とやる気を促す声がけについてご紹介します。ぜひ、ご家庭での子育てや学習支援に役立ててください。

 

【1】 タイプ4の子どもの10の特徴

タイプ4の子どもは感受性が豊かで、芸術や美的なものに興味を持ちます。彼らは創造力に富み、内面の豊かさや独自の視点を持っています。また、自己表現や他者とのつながりを大切にします。

1、子どもがエニアグラムタイプ4の場合、感受性が豊かで、豊かな感情を持っています。彼らは深く思慮深く、内面の世界に鋭敏な感受性を持っています。

2、子どもは自分自身や他人の感情に敏感であり、芸術や創造的な表現に興味を持ちます。彼らは音楽、絵画、文学などの芸術に魅了されることがあります。

3、子どもは内向的な傾向があり、一人の時間を大切にします。彼らは自分の考えや感情を整理するために孤独な時間を求めることがあります。

4、子どもは自分自身や他人とのつながりを重視します。彼らは深いつながりや共感的な関係を築くことに喜びを感じます。

5、子どもは自分自身に対して厳しい傾向があります。彼らは自分自身に高い基準を課し、完璧を求めることがあります。

6、子どもは自己表現に独自のスタイルを持っています。彼らは自分の個性や独自性を大切にし、他人とは異なる存在であることを誇りに思います。

7、子どもは感情的な変化が激しいことがあります。彼らは喜怒哀楽が豊かで、一瞬で感情が変わることがあります。

8、子どもは自己啓発や成長に関心を持ちます。彼らは内なる成長や自己探求に努力を惜しまず、自己成長のために積極的に取り組むことがあります。

9、子どもは独自の美的感覚を持っています。彼らは美しいものや独特なものに惹かれることがあり、美的な視点を持って世界を見ます。

10、子どもは自分の感情やアイデンティティについて深く考えることがあります。彼らは自己理解を追求し、自分自身をより深く知ることに関心を持ちます。

 

これらの特徴は、エニアグラムタイプ4の子どもの一般的な特徴ですが、個々の子どもには異なる特徴があることを念頭に置いてください。

 

【2】 タイプ4の子どもの学習における7つの特徴

タイプ4の子どもは、直感的な理解や感性に基づいた学びを好みます。彼らは自分の興味や関心に基づいて学習を進めることで、深い洞察や創造的なアイデアを生み出します。また、美術や音楽などの芸術的な活動によって学びを豊かにします。

タイプ4の子どもは、学習において以下のような特徴を持っています。

1、子どもは創造性と表現力に優れています。彼らは自分の考えや感情を豊かに表現し、創造的な方法で学びに取り組むことがあります。

2、子どもは自己理解に重点を置きます。彼らは自分自身や自分の学習スタイル、興味や関心について深く理解しようとします。

3、子どもは感受性が高く、情緒的な面を大切にします。彼らは学習において感じたり考えたりすることに意識を向け、豊かな情緒体験を通じて学びます。

4、子どもは分析力と洞察力があります。彼らは情報を分析し、深い洞察を得ることに興味を持ちます。問題解決や理論構築に向けて努力します。

5、子どもは自己成長に意識を向けます。彼らは自分の能力や知識を向上させることに喜びを感じ、常に学びの機会を求めます。

6、子どもは細部に注意を払います。彼らは情報や学習内容の細かな部分にも注意を払い、正確性や詳細さを追求します。

7、子どもは自己評価に敏感です。彼らは自分自身の成果や努力を客観的に評価し、自己成果感を得ることで学習のモチベーションを高めます。

以上が、エニアグラムタイプ4の子どもの学習の特徴です。

 

 

【3】 タイプ4の子どもの学習上の課題とその対策 7選

タイプ4の子どもが学習上で直面する課題は、自己批判や過度の自己意識によるブロックです。彼らは完璧さを求める傾向があり、自分の創造性や表現力に自信を持ちにくいことがあります。

対策としては、彼らの個性や感性を尊重し、肯定的なフィードバックや励ましを与えましょう。彼らが自己表現や創造活動に取り組む機会を提供し、失敗や試行錯誤を受け入れる環境を整えることも重要です。

タイプ4の子どもが学習において直面する課題と、それに対する対策について詳しくご紹介します。

 

課題1:

パーフェクショニズムへのこだわり:子どもは完璧を求める傾向があり、自分の成績やパフォーマンスに厳しい要求を抱くことがあります。

 

対応策:

– 子どもに対して、失敗やミスを受け入れることの大切さを教えてください。完璧を求めることは難しいことであり、失敗から学ぶことも重要です。

– 子どもを励まし、進歩や努力を称賛してください。彼らが自分の成果に満足感を持てるような環境を作りましょう。

 

課題2:感情の浮き沈み:子どもは感受性が高く、学習中に様々な感情を経験することがあります。モチベーションの変動や集中力の低下につながる場合があります。

 

対応策:

– 子どもの感情に寄り添い、理解と共感を示してください。彼らが感じている感情を受け止め、話を聴いてあげましょう。

– 学習中にはリラックスできる環境を提供し、休憩やリフレッシュの時間を設けることも大切です。

 

課題3:自己評価の厳しさ:子どもは自分自身に対して厳しい評価をする傾向があり、自信を持ちにくいことがあります。

 

対応策:

– 子どもに成功体験を積む機会を与え、自信をつけさせてください。彼らが自分の能力を実感することが重要です。

– 誤解や間違いを恐れずに質問することを促し、学びのプロセスを楽しむことを教えてください。

 

以上が、エニアグラムタイプ4の子どもが学習する上での課題と対応策です。彼らが完璧主義に囚われず、感情の浮き沈みに対処し、自己評価に自信を持てるようなサポートが必要です。

 

 

【4】 タイプ4の子どもの自己肯定感を上げる声がけ 5選

タイプ4の子どもの自己肯定感を高めるためには、彼らの創造性や感性を称賛し、個々の才能や努力を認めることが重要です。彼らの独自の視点や表現力に対して興味を示し、彼らが自分らしさを大切にすることをサポートしましょう。

 

タイプ4の子どもの自己肯定感を高めるための、保護者が行うことのできる声がけについて詳しくご紹介します。

1、「君の感性や創造力は素晴らしいよ」 子どもが持つ独自の感性や創造力を認め、称賛することで、彼らの自己肯定感を高めることができます。彼らが自分の独自性を受け入れ、誇りを持てるようにサポートしてあげましょう。

2、「君の感情や気持ちは大切なんだよ」 エニアグラムタイプ4の子どもは感情豊かな傾向があります。彼らの感情や気持ちを尊重し、受け止めることで、自己肯定感を高めることができます。彼らが自分自身を受け入れられるようにサポートしてください。

3、「君は他の人とは違う個性を持っているんだよ」 子どもには自分自身が他の人とは違う個性を持っていることを伝えましょう。彼らの独自の特徴や才能を認め、尊重することで、自己肯定感を高めることができます。

4、「君は自分自身を表現することが大切なんだよ」 エニアグラムタイプ4の子どもは、自己表現が重要です。彼らが自分の感情や思考を表現し、表現する機会を与えてあげましょう。自分を表現することで、彼らの自己肯定感が向上します。

5、「君の存在は私たちにとって特別なんだよ」 子どもに自分の存在の価値を感じさせることが重要です。彼らが家族や周囲の人々にとって特別であり、大切な存在であることを伝えてください。彼らが自分を大切に思えるような環境を作りましょう。

これらの声がけを通じて、エニアグラムタイプ4の子どもの自己肯定感を育むことができます。彼らの感性や独自性を認め、自己表現をサポートし、自分自身を大切に思えるような環境を提供してあげましょう。

【5】 タイプ4の子どものやる気を上げる声がけ 5選

タイプ4の子どもは、自分の興味や情熱に基づいた学習にやる気を示します。

タイプ4の子どものやる気を高めるための、保護者が行うことのできる声がけについて詳しくご紹介します。

1、「君の創造力や感受性は素晴らしいよ」

   子どもが持つ創造力や感受性を認め、称賛することで、彼らのやる気を高めることができます。彼らが自分の独自性や表現力に自信を持てるようにサポートしてあげましょう。

2、「君のアイデアや考えはとても特別だよ」

   エニアグラムタイプ4の子どもは独自のアイデアや考えを大切にします。彼らのアイデアや考えを尊重し、重要視することで、やる気を高めることができます。彼らが自分のアイデアや考えを自信を持って表現できるようにサポートしてください。

3、「君の感性や表現力を活かす機会を提供するよ」

   子どもに自分の感性や表現力を活かす機会を与えてください。彼らが自分自身を表現できる場や活動を提供することで、やる気を高めることができます。彼らが自分の感性と表現力を信じられるような環境を作りましょう。

4、「君の努力が素晴らしい成果を生むよ」

   子どもに自分の努力と成果の関係性を理解させてください。彼らが目標に向かって取り組むことで、素晴らしい成果が生まれることを伝えてやる気を高めましょう。彼らが自分の努力の重要性と成果への結びつきを理解できるようにサポートしてください。

5、「君の個性と独自性は大切な存在だよ」

 エニアグラムタイプ4の子どもは自分の個性と独自性を大切にします。彼らの個性や独自性を認め、肯定的に評価することで、やる気を高めることができます。彼らが自分の個性と独自性を誇りに思えるような環境を提供してください。

 

これらの声がけを通じて、エニアグラムタ

 

イプ4の子どものやる気を育むことができます。彼らの創造力や感受性を称賛し、自己の独自性や表現力を大切に思えるようにサポートしてください。

【6】 タイプ4の子どもが言われたりされたりすると嫌なこと 5つ

タイプ4の子どもは、他人からの否定的な言葉や批判に敏感です。

タイプ4の子どもが他人から言われたり、他人からされたりすると嫌なことをご説明します。

1、子どもが嫌なことの一つとして、他人から無視されることがあります。例えば、友達からの注意や関心が薄いことや、自分の話や意見が聞かれないことです。子どもは自分を受け入れてほしいので、他人に無視されることは孤独感や寂しさを感じさせることがあります。

2、また、子どもが嫌なことの一つとして、他人から理解されないことがあります。例えば、自分の感じ方や考え方が他人に理解されず、孤立感を感じることです。子どもは自分の内面を大切にしてほしいので、他人に理解されないことは自己肯定感を揺さぶることがあります。

3、さらに、子どもが嫌なことの一つとして、他人から非難されることがあります。例えば、自分の行動や選択が他人から批判されたり、嫌われたりすることです。子どもは自分を受け入れてほしいので、他人からの非難や嫌われることは傷つきやすくなることがあります。

4、子どもが嫌なことの一つとして、他人から違和感を抱かれることがあります。例えば、自分の個性や興味が他人とは異なることに対して、他人から異様な目で見られることです。子どもは自分を受け入れてほしいので、他人に違和感を抱かれることは自己受容感を揺さぶることがあります。

5、最後に、子どもが嫌なことの一つとして、他人から無理な期待や要求を押し付けられることがあります。例えば、他人の期待に応えようとするプレッシャーや、自分のしたくないことを無理に頼まれることです。子どもは自分の意思や選択を尊重してほしいので、無理な要求やプレッシャーはストレスや不快感を感じさせることがあります。

 

これらの嫌な経験が子どもに起こった場合、保護者としては子どもの感情を理解し、彼らに寄り添い、話を聴くことが大切です。子どもに自己肯定感を持たせるためには、彼らの感情や経験を受け止め、サポートすることが重要です。

 

【7】まとめ

タイプ4の子どもは感性豊かで創造性がありますが、自己肯定感ややる気を引き出すことに課題を抱えることがあります。保護者としては、彼らの感性や独自性を認め、肯定的なフィードバックや支援を提供することが重要です。また、彼らが自己表現や興味に基づいた学習を通じて成長することを促し、自己肯定感を高めるサポートをしてあげましょう。彼らの個性を尊重し、安心して成長できる環境を提供することが大切です。

 

 

 


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おうち受験コーチング

認定コーチの菊池さえです。

 

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新年度が始まり、そろそろ1か月!

早いですね。

いかがお過ごしですか?

 

私はというと

先日2歳の息子と一緒にディズニーランドに行きました!

 

天気にも恵まれ、船に乗って動物を見たり

(初めて「ふーねー」と言いました!)、

汽車ポッポに乗ったり、

トムソーヤ島で動き回ったり、

ダンボに乗ったりと

楽しく過ごしました^^

 

そして、夜は近郊のホテルに泊まりました。

ホテルに向かうシャトルバスで、

息子は疲れ果てて呆然自失^ ^;

ふり回し過ぎちゃいました。

 

そして

夫に息子を寝かしつけてもらっている間、

1人で大浴場に行きました!

手ぶらで。

荷物を減らすためにメイク落としすら持って行かなかった私。

 

ちゃんとしたホテルなので、

メイク落としも化粧水も乳液ももちろんあるのですが、

ほとんどの人は、

メイク落としと洗顔フォーム、

化粧水など持ってきているようでした。

 

私のズボラさよ・・・(-_-;)

 

でも、そうですよね。

多くの方が化粧水やクリームは、

自分の肌に合ったものを普段から使っていますよね。

旅行中も同じものをできるだけ使いたいですよね。

そうでなくても、

肌に良さそうな旅行セットを買ったりしますよね。

 

私は産後は自分のことは置いといて、

子供のことばかり気にするようになってしまいました。

今回も、

子供の保湿クリームや塗り薬は持ってきても

自分のものは持っていきませんでした。

 

ディズニーランドで乗った乗り物を思い返してみても、

息子の好きなもの、

息子に合っているもの、

息子のしたがりそうなことをチョイスしてましたよね。

 

大浴場で1人でゆっくりお湯に浸かりながら、

「そうだよな~、たまには自分も大切にしないとな~」

と、しみじみ思いました( ˘ω˘ )

 

でも、

あなたも、そうじゃありませんか?

 

子供のこととなると、

コレがいいのか、アレがいいのか、

正しいのか、間違っているのか、

子供に合っているのか、合っていないのか、

ものすごく考えませんか?

塾や習い事、受験する学校、悩みは尽きませんよね。

 

できれば、子供に合っているところへ行かせたい。

 

合っているかどうかは、とても大切ですよね。

実は、勉強のやり方も、そうなんです。

 

やり方が自分に合っているかどうか、

これが超重要なんです。

 

成績が伸びるポイントは、

勉強する量だけではなく、やり方が合っているかどうか。

合っていないと、成績は伸びないんです!

 

やり方が合っていないのに何時間も勉強しても

成績が上がらない!

→やる気なくす

→勉強キライ

なんてことになりかねません。

 

おうち受験コーチングでは、

お子様に合った勉強のやり方を見つけるお手伝いをします。

 

やり方が合う

→長時間勉強しなくてよくなる

→勉強が苦ではなくなる

→成績が上がる

→勉強が楽しくなる

なんてなったら、最高じゃないですか?

 

さらに、コーチもお子様1人1人に合ったコーチになるんです。

というのも、エニアグラムという性格診断を用いて、

お子様の性格、保護者様の性格を事前にチェック!

その上で性格が合うと思われるコーチが担当になります。

 

勝手に決められるのは不安・・・という方は、

ホームページを見てコーチを選ぶことができますし、

体験セッションもあるので、

実際に合っているかどうか確認することができます。

 

新学期になって、少し落ち着いてきた今、

体験セッションを受けてみませんか?

 

まだ始まったばかりでテストもないし~、と思うかもしれませんが、

年度の一番初めのテストが超重要なんですよ!

 

学年や学校が変わって受けるテスト、

やはり緊張しますよね。

余裕があるうちに、前もって準備しておきませんか?

「前もって準備」は、お子様もそうですが、

あなたも「前もって準備」してみませんか?

 

おうち受験コーチングでは、

保護者様のサポートもしております^^

ここがほかの塾や習い事とは異なるポイント!

 

「保護者セミナー」といって、

保護者の皆さんとオンラインで

ワークをしたり、意見を出していただいたりしながら

 

楽しくコミュニケーション方法や学習方法、

子供への声かけの仕方などを学ぶ講座です。

 

私はこの保護者セミナーも担当しております。

 

私自身も、保護者の皆さんとお話するなかで、

毎回、新しい学びと気づきを得られており、

楽しくセミナーをさせて頂いております。

お子様の準備もそうですが、

親御さんも準備できていると

心の余裕ができ、

不思議なことに

子供にも心の余裕が反映されるんです

しかも、5月から保護者セミナーの仕組みがリニューアルします!

さらに分かりやすく、受講しやすいシステムになっております。

今がちょうど始めどきかもしれません。

「保護者セミナーってなに??」

「保護者セミナーってどういうことするの?」

「私にもできるかしら・・・」

と思った方は

ぜひオンライン説明会や

無料体験セッションにお越しくださいね!

保護者セミナーでお会いできると嬉しいです^^

 

 

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子どもの幸せに〇〇はいらない!?

子どもの幸せに〇〇はいらない!?

本日のブログ担当は

おうち受験コーチング

認定コーチの柴田由佳です。


柴田コーチの紹介はこちら▼

https://jukencoaching.com/about_shibata_y/

進学・進級などで新しい環境になり

緊張気味だったお子さんは

少しずつ緊張がほぐれる頃でしょうか。

 

進学・進級は 嬉しい反面

不安を感じるお子さんも

多いのではないでしょうか。

 

わが家の子どもたちも

仲良しの子とクラスが離れた〜とか

初めましての先生だった〜とか

知らない子が多い〜とか

それぞれに感じる所があるようです。

 

あなたのお子さんはいかがでしょうか

わが家の末っ子の年中児は

年少さんのお世話を楽しみにしたり

「年中さんだから何でもできる!」

明日の準備を自ら進んでしていたりします。

 

相変わらずせっせと工作をして

「みんなに紹介するんだ! 」

発表する時のインタビューの台詞も考え

張り切って園に向かいます。

 

ところが…

いざ園の入り口に着くと

『ママがいい』と 離れない!

 

幼稚園が楽しいのは分かっているけれど

離れがたい…

毎日の儀式となりつつあります 笑

 

園に向かいながら

『今日は泣かないで行けそうな気がする』

『今日は門のところから

一人でお部屋まで行ける気がする』

と 自分を励ましていて? 健気です。

(セルフコーチング!?)

泣かないで行ける日も増えて来ましたが

行きつ戻りつ…

少しずつ成長していく姿を

頼もしく思います。

話は変わりますが

 

あなたのお子さんが

『将来幸せに生きるための力』

は何だと思いますか?

 

どんな力が身についていたら

将来お子さんは

幸せに生きていけそうでしょうか

 

前回のメルマガで少しお話しましたが

色々あったので(苦笑)

私は『子育て』を学びました。

前回のメルマガを読む▼

https://jukencoaching.com/b20230407/

 

学ぶ中で様々なお母様との出会いがあり

子どもたちが幸せに生きていく力

についても話し合う機会

たくさんありました。

 

優しさ・自分で決める力

失敗を乗り越える力

コミュニケーション能力

表現力・協力する力 など…

 

まだまだたくさん出て来るんです。

 

たくさん出てきたものを見て思います。

 

『学力』はいらない?!

 

私がこのお話をした中では

『学力』を挙げた方は

いらっしゃいませんでした

(あくまでも柴田調べですが…)

でも、 でも!

 

お子さんの『学力』は気になりますし

お悩みでも多いのではないのでしょうか。

 

ではなぜ『学力』が気になるのでしょう?

 

学歴によって生涯年収の差が出るからでしょうか

今の社会、コロナもありましたし

これだから安心 ということはないです

そして、様々な経歴の方が活躍しています

 

たとえ学力が高くなかったとしても

お子さんに将来幸せに生きていく力

が備わっていたら…

 

全く問題ないですよね。

これは、私の個人的な考えではありますが

 

勉強する中で

色々な知識を得ることはもちろん

努力する力が身についたり

継続する力が身についたり

自分で決めて実行したり

振り返って次に生かしたり

工夫したり

 

大人になった時に役に立つ力が身につく

ということもあるのではないでしょうか

 

そして その経験が

お子さんの人生を豊かなものにしてくれる

 

将来、お子さんが幸せであってほしい

そういった思いからではないでしょうか

セッションの中では

将来の自分について考える時間があります。

 

将来◯◯になりたい!

と、発表するような機会は

時々あるかもしれません

 

その夢を どのようにして叶えていくのか…

そういったことを考える機会は

なかなか ないと思います。

 

お子さんが自分の夢や目標に向かって

どのように進んでいったらよいか

一緒に考えサポートしていきます。

 

ぜひ一度体験セッションでお話しましょう♪

 

柴田由佳コーチの体験セッションを受けられます!

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