おうち受験コーチングのツダコーチです!

 

 

本日もお読みくださりありがとうございます。

 

 

tsuda

 

ツダコーチは、

長年学習塾で講師として活動をしてきました。

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「元気があれば、何でもできる」というのは、

心構えとしてとても大切です。

明るく前向きに頑張りましょう!

 

 

 

今日は、現在高校1年生のA君について、

紹介しますね。

 

 

 

A君は、中3の4月に塾に入ってきました。

(高校受験生としては、

少し遅いとも言えるでしょう…)

 

 

 

中3のクラスは、

オール5のサッカー部キャプテンの男子や

特待生の優秀な女生徒もいるせいか、

A君は同じ中学校のS君とだけ話す、

目立たない生徒でした。

 

 

 

昨年の4月はコロナウイルスの影響で、

バスケットボール部(以下「バスケ」とします)

の練習もできなくなり、

体を動かせないので

ストレスが溜まっていったようです。

 

 

 

彼はこのままではマズイと思い、

バスケの個人練習をすることに決めました。

毎日、一人で体幹トレーニング・ドリブルや

ステップの練習を始めたのです。

 

 

 

そして、今では当たり前になっている

自分の体力や基本プレーは、

練習の積み重ねの成果なんだ

改めて認識しました。

 

 

 

それからしばらくして、A君は

“勉強もバスケと同じなんだ!”

と気がついたのです。

 

 

 

今まで「面倒くせぇ〜」と言って、

まじめにやらなかった

英単語漢字の練習を地道にやり、

社会理科基本事項も習得していきます。

 

 

 

ある日、

彼は片足立ちで、

スニーカーのひもをほどこうと

真っ赤な顔をしています。

 

 

 

「貸してごらん」と言うと

「ギューギューに固くなっちゃっているんで、

ほどけないですよ。」

と答えました。

 

 

 

「まあ、いいから」と

スニーカーを受け取りました。

たしかに、結び目が固まっていて、

簡単にはほどけません。

 

 

 

でも、高校時代はラグビー部で、

私は握力や腕力にはいささか自信があるので、

結び目に指を突っ込み

少しずつほどいていきました。

 

 

 

ヒモのゆるんだスニーカーを渡すと

「スゲ~、ありがとうございます。」

と笑顔いっぱいで言ってくれました。

 

 

 

このできごとがキッカケで、

彼とよく話をするようになりました。

 

 

 

それまで作文は、時間がなくて書けなかったり、

書いても「いいです」と言って

提出しなかったりしていたのに、

積極的に

「見てください」

というように変わったのです。

 

 

 

私は

「勉強は的確な努力をすれば必ずできるようになる」

「やればできるんだよ」

と何度も言っています。

 

 

 

「やればできる!」

を体験したことのない子どもには

「ふ〜ん、そうなの?」

「スポーツ選手や芸人がよく言っているよね〜」

という感じで、

心に響かないんでしょう。

 

 

 

でも、A君はバスケでの成功体験があったので、

「やればできる!」を実感し、

飛躍的に成績をアップさせ、

志望校に見事合格を果たしました。

 

 

 

人から100回

「やればできる」と言われるより、

自分が「やればできる!」を実感することの方が

ずっと重要なんです。

 

 

 

そこで、子どもたちには、

スポーツ楽器書道そろばんなど、

何でも構わないので

成功体験を味わってほしいと思っています。

 

 

 

この成功体験が、

勉強をするときにも、

何かに取り組むときにも、

あなたの大きな力になるのです。

 

 

 

「やればできる!」の体験を実感して、

楽しく充実した日々を過ごしましょう!

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました^^