再現性95%、たった90日で
成績最下位のお子さんに
トップ校合格レベルの
家庭学習習慣が身についた方法を
今なら、メルマガ登録すると、無料で全部学べますよ!
▼無料メルマガ登録はこちらをクリック▼
お茶の水女子大を卒業されている税理士さんと、
先日お話しする機会がありました。
私がおうち受験コーチングのことを
「勉強」を教えるんじゃなくて、
「勉強のやり方」を教えてます
と話したら、
とても共感してくださって、
いや、私も、大学時代に知り合いの
お子さんたちの家庭教師してましたけど、
いつも分からないところを解説していて、
「これ続けても
成績上がらないよなーーーっ」て、
ずっと思ってました。
っておっしゃったんです。
さらに、
お預かりしていたお子さんたちは
受験をしない小学生ばかりでしたし、
正直、お小遣いもらえるっていう感覚で
教えてはいましたけど・・・・
家庭教師は、学生がやっても意味がないよなー
ってすごく思ってました。
だから、某予備校でチューターをしている
大学生の息子が、
「もう少ししたら家庭教師したい」
って言った時には、
慌てて止めましたよ(笑)
「教え方も分からないのに、
子どもを教えられないよ」って。
だったら、大学生のうちにしかできない
飲食店のバイトとかしておいた方がいいよ、って(笑)
「某予備校でチューターしてる」なんて言えば、
「すごく指導が上手なんだろう」って思われるので、
噂が広がったらあっという間に
家庭教師の依頼がたくさん舞い込むでしょうに、
(実際声はかかっていたそうです)
お母さんは敢えて止められたそうです。
そんな、「もったいない!」って思うかもしれませんね。
名古屋市内であれば、
学生家庭教師の時給は最低3,000円(医学部生は5,000円)、
大学の生協を通すと4,000円はもらえます。
それが、1回2時間が目安ですから、
1回6,000〜10,000円のアルバイトになるわけです。
こんなに安全で、苦労なく、高い時給が
もらえる仕事はありませんので、
苦学生にとって家庭教師は
非常にありがたい仕事です。
でも、
「分からないところを解決し続けても、
成績は上がらないよね」って、
自力で効率よく勉強してきた人なら、
すぐに気がつきます。
でも、家庭教師先では、
分からないところを解決すればするほど
喜ばれるんです。
これは、授業後に良くある会話です。
お母さん「分からないところ、しっかり教えてもらえた?」
子ども「うん!全部教えてもらった!分かりやすかった!」
お母さん「そう、良かったわ。先生、ありがとうございます!」
つい最近まで高校生だった学生が、
自分よりずっと年上のお母さんから「先生」って呼ばれて、
時には食事やケーキやお土産やらいただいて、
「分からないところの解説をするだけ」で
感謝される、
それが家庭教師の仕事です。
家庭教師の仕事を否定するわけではないですが、
サービスとして提供するのであれば、
より効果的なものを提供すべきですし、
依頼する側も、もっと上手に家庭教師を
使えるようになると良いなぁと思うのです。
続きは無料メルマガに登録してね
—–