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今すぐできる出口式☆親子で論理的思考を手に入れる!

今すぐできる出口式☆親子で論理的思考を手に入れる!

今日から、何回かにわたって

出口汪先生の特別講演

「2歳から12歳の脳を育てる!本物の論理力」

の解説と補足をしていこうと思います。

 

 

 

では本日は、

 

++++++++++++++++++

 

今すぐおうちで取り入れられる出口式

 

++++++++++++++++++

についてお話しします。

 

 

 

論理的思考がこれからの時代で

どのように役に立つのか

知った方は、

すぐに出口式を家庭で取り入れてみたい!

と思われたことと思います。

 

 

 

でも、先生の著書は一般書、

問題集・参考書合わせて200−300冊・・・

 

 

一体どれから始めたら良いのか!?

迷いますよね。

 

 

 

ここでは、対象年齢別に、

オススメの問題集をご紹介しますので、

参考にしてみてくださいね。

 

 

 

●未就学幼児向け

「出口式みらい学習ドリル ろんり」シリーズ

https://amzn.to/2TX0j1h

 

 「絵でおぼえる かんじ」シリーズ

https://amzn.to/36KdMPo

 

 

 

先生がおっしゃっていた、
幼児期からの論理力育成にぴったりのドリルです。

 

 

もちろん、お近くに出口式みらい学習教室が

ある方は、通うのを検討されるのも手です^^

https://www.deguchi-mirai.jp/school.php

オンライン化も、とても楽しみですね♪

 

 

 

 

●小学生向け

「小学生ろんりエンジン」シリーズ

http://www.suiohsha.jp/search/s6943.html

 ↑演習中心。おうち受験コーチングでも、

こちらをオススメしています

 

はじめての論理国語

http://www.suiohsha.jp/search/s7503.html

↑イラストによる解説付きで、詳しく考え方から学べます

親も学べるものがあります

 

 

●中学生向け

読解問題の正答率が7割以下の方は、

小学生向けから始めることをオススメします。

その上で、さらに詳しく学習したい方や、

受験まで日にちがない方は、

こちらに取り組みましょう。

 

システム中学国語シリーズ

http://www.suiohsha.jp/search/s6946.html

 

 

●高校生向け

ここが、出口先生の原点です。

お母さんお父さんで、

お世話になった方もいるんじゃないかな?

 

 システム現代文シリーズ

http://www.suiohsha.jp/search/s6952.html

 

 

 

●塾専用

論理エンジンシリーズ

http://www.ronri.jp/contents/about/index.html

学校・塾のみ購入できます(中高生向けです)

 

おうち受験コーチングの受講生の方はこちらを使えます。

 

 

 

 
 
 
 
最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
 
 
 
 
 

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読書・読み聞かせの3つの大切なポイント

読書・読み聞かせの3つの大切なポイント

 

今日のテーマは、

++++++++++++++++++

 

幼児期・学童期の絵本・本の選び方と

読み方のポイント

 

++++++++++++++++++

について3つお話ししたいと思います。

 

 

 

 

佐藤ママが、わが子が3歳までに

読み聞かせた冊数って、いくつだと思いますか?

 

 

 

100冊?

 

 

 

200冊?

 

 

 

 

いえいえ、

1万冊!

だそうです。

 

 

 

 

 

これを聞くと、

ドヒャーってなりますよね^^;

 

 

 

 

↓1万冊について書いてある本はこちら 

 

 

 

 

詳しく知りたい方は、上の本をぜひ読んでいただきたいのですが、

 

 

 

佐藤ママさんは、

最初は「1万冊」を読みきろうとするんですが、

これは難しい!と思って、途中から

「1万回」と読み替えて取り組まれています。

 

 

 

1万冊を3歳までに本気で読もうとすると、

もし生後6ヶ月から読み始めても、

毎日10冊をわが子に出会わせなければ

なりません。

 

 

10回読むのは、まだ頑張れるかもしれないけれど、

10冊読むのは、かなりしんどいです^^;

 

 

そして、子どもたちに読み聞かせるときは、

1冊を1回しか読まないのでは、

想像力はつきません。

 

 

気に入った本は5回、10回、20回と

読んであげる、

そのことによって想像力って育ちます。

 

 

ですから、

「1万冊読ま”ねばならない”」

と考えるのはナンセンスで、

 

 

 

子どもが

”読みたい””聞きたい”と思えるような

環境づくりをした上で、

”毎日コツコツ”

取り組んでいかれるのが

子どもの力を伸ばすためのポイントです。

 

 

 

 

次に皆さんにお伝えしたいのが、

 

 

 

どんなものでも、読めば良い・・・

のではなくて、

 

 

「ロングセラーの良い本・絵本」に出会わせて

あげてください、ということです。

 

 

 

佐藤ママさんは、公文の推薦図書を参考にされていますね。

https://www.kumon.ne.jp/dokusho/suisen/

 

 

他にも、子どもにとって良い絵本・本を紹介しているサイトには、

このようなサイトがあります。

 

子どもの本とおもちゃ「百町森」

https://www.hyakuchomori.co.jp/book/index.html

 

木のおもちゃと絵本の「カルテット」

https://www.quartett.jp/products/c_278.html

 

童話館

http://www.douwakan.co.jp/

 

ブッククラブとして、わが子の発達にぴったりの絵本を

配本するサービスもありますので、

活用してみるのもオススメです。

 

 

どんな本・絵本が分からない、

という方は、こうやって、

「良い」と言われているものに

親子で触れてみるのが、

良いものを見分ける力をつける

一番の近道です。

 

 

 

最後に・・・

 

 

 

読書ができるようになっても、

読み聞かせも並行して

やっていきましょう。

 

 

 

自分で読むのと、人から読んで聞かせてもらうのと、

両方経験することで、

子どもたちの想像力、思考力はぐんぐんと

育っていきます。

 

 

 

ぜひ参考にしてみてくださいね^^

 

 

今日も、最後までお読みくださりありがとうございました!

 
 
 
 
 

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12歳過ぎちゃったんですけど、今からでも間に合いますか?

12歳過ぎちゃったんですけど、今からでも間に合いますか?

今日は、

++++++++++++++++++

 

12歳以降に論理的思考を学習する意義

 

++++++++++++++++++

についてお話ししたいと思います。

 

 

 

 

私は、高校生・大学生の時に

「論理的な考え方」出会い、

人生を救われました。

 

 

 

私が、中学まで、

国語が一番苦手な教科でした。

 

 

 

論理を手に入れることによって

私が得られたのは、

実は、国語の成績UPだけではありませんでした。

 

 

 

では何を得られたのかというと、

 

 

 

理解力が上がって

世の中で起きていることや

他人が言っていることを、

自分なりに整理して理解できるようになりました。

 

 

そのことによって、

人の気持ちが、前より理解できるようになりました。

 

 

そして、

自分の気持ちも理解できるようになり、

自分の感情をうまくコントロールしながら、

相手に冷静に意見を伝えられるようになりました。

 

 

 

私は、小学生・中学生の時は

非・論理的な世界で生きていました。

 

 

 

そして、高校生になってやっと、

論理の力を手に入れることで、

こういうことができるようになったんです。

 

 

 

その後、社会に出て分かったのは、

論理的に物事を考えたり、

アウトプットできる人は、

そんなに多くない、

ということ、

 

 

自分や他人の感情を

【客観的に】理解できる人も、

あまり多くない、

ということでした。

 

 

 

ですから私は、

会社で働いていた時に

よく男性社員から、

 

 

 

「こんなに、感情を表に出さずに

淡々と仕事ができる女性は初めて見ました」

 

 

とか、

 

 

「小さい感情の波はたくさんあるけれど、

ドカンって爆発することがないですよね」

 

 

とか、言われてました。

(男性って、女性の感情に対して色んな思いを

抱えながら仕事してるんですね・・・)

 

 

 

でも、もともとの私は、

すごく感情的で、

ちょっとしたことでカッとなってしまって

なかなか気持ちの切り替えができなかったり、

 

 

 

真っ青な空を見るだけで感動して泣けてくるような、

そんな、どちらかというと

感傷的すぎる人間でした。

 

 

 

でも、論理の力を手に入れて

自分の感情を客観的に

見られるようになってからは、

 

 

「カッ」となっても、

 

 

今私はなぜカッとなったの?

 とすぐに自分に発問し、

 

 

 

そうか、生理前だな

・・・これは、仕方ない。

今日は家事も手抜きしよう。

 

 

そうか、夫がここに物を置くのが許せないんだな

・・・これは、置かないように

お願いしてみよう。

 

 

って、すぐに気持ちを切り替えられる

ようになりました。

 

 

 

でもこれって、私は一朝一夕で

できるようになったわけではなくて、

もうかれこれ20年くらい

こういう思考をしているので、

はたから見るとできているように

見えるだけなんです。

 

 

 

だからもちろん、

早い年齢で身につけるに越したことはないんですが、

中学生だって、高校生だって、はたまた大人だって、

今からでも、身につけられないことはないし、

 

 

 

身につけることで、

見える世界が全然変わってくるので、

 

 

私、苦手かも・・・

子どもも、苦手かも・・・・

と思う方は、

 

 

ぜひ、論理を身につけることに

チャレンジしてもらいたいなーと思います。

 

 

 

そうそう、そういえば、

 

 

 

誰かの言葉で、こんな言葉がありますよ。

 

 

残りの人生で、

今日がいちばん若い日

 

 

 

ぜひ皆さんも、若いうちに!

取り組んでみてくださいね。

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました^^

 

 
 
 
 

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12歳過ぎちゃったんですけど、今からでも間に合いますか?

トップ校に合格する子の当たり前

私が3,486人の子どもたちを見てきて気づいた、

 

 

 

 

「トップ校に入る子は当たり前にできている」

 

 

 

けれども

 

 

 

「やってもやっても伸びない子は全くできていない」

 

 

 

 

ある重要な考え方について、

今日はシェアします。

 

 

 

ぜひこの考え方を取り入れて、

お子さんをうーんと賢くしちゃってくださいね。

 

 

 

 

こちらの動画を、ご視聴ください。

▽▼▽

 

 
 
 
 

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意外なところで!?学ぶ力の育て方

意外なところで!?学ぶ力の育て方

今回は、子どもたちの「自ら学ぶ力」

どう育てるか?

 

 

というテーマでお伝えしたいと思います。

 

 

 

この情報化社会の中で、

また、AI時代に突入して、

知識やスキルが刷新されるスピードが

どんどん速くなっています。

 

 

こんな時代に必要とされているのは、

新しい知識やスキルを自分なりに解釈し、

使いこなすことができる大人

だと言われています。

 

 

 

今、教科書も、入試も、

こういった産業界からの要請を受けて、

どんどん変わりつつあります。

 

 

 

知識を提供するだけだった教科書が、

思考したり、

アウトプットを促すものに変わっていたり。

 

 

 

算数・数学の試験なのに、

対話文を中心として問題が展開されていったり。

 

 

 

子ども達の学びは、

親の私達が経験したものとは

まるで変わってきています。

 

 

 

文部科学省は、新しい学習指導要領のもとで

このような資質・能力を

育成したいと考えています。

 

 

出典:文部科学省

 

 

 

今日は、その中でも

自主的に「学び続ける」力

身につけ方に、注目してみようと思います。

 

 

 

 

どうしたら自主的に

「学ぶ力」は身につくのでしょうか?

 

 

 

私たち親が家庭でできることは、

あるのでしょうか?

 

 

 

実は、意外なところにヒントは隠されていたのです。

 

 

 

子ども達が「自ら」学び続けたくなる、

学びの根っことも言える

「ある行為」があります。

 

 

 

 

こちらの動画で、ご覧くださいね。

▽▼▽

https://youtu.be/3YRjSefIJVg

 

 

 
 
 
 

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