執筆者 ouchijuken | 7月 22, 2020 | 成績が上がる学習方法
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さて、今日はですね、ちょっと厳しい話を
しようかなと思います。
何かというと、
お子さんがやってるソレ、
【本当に勉強ですか!?】
って話です。
いやー、勉強してると思ったら
教科書にマンガはさんで、
マンガ読んでたよ!!
っていう話じゃなくて(笑)
いや、それもまずいんですが・・・
もっとまずいのは、
本人は一生懸命勉強しているつもりでいる。
でも、身になっていない。
そんな勉強です。
そもそも、【学習】の学術的定義は、
「経験によって動物(人間を含め)の
行動が変容すること」です。
より具体的に言うと、
「知識、行動、スキル(能力)、
価値観、選考(好き嫌い)を、
新しく獲得したり、
修正すること」なんです。
つまり、
いくらたくさん時間をかけて勉強しても、
知識も増えない
行動も変わらない
スキル(能力)も上がらない
考え方も変わらない
のであれば、
それって、単に
「勉強(学習)しているつもり」
であって、
はっきり言ってしまうと、
「作業」でしかないんです。
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執筆者 ouchijuken | 8月 10, 2023 | しおり先生の合格道, 成績が上がる学習方法
この記事は、
小学4〜6年生の保護者の方や、
お子さんが英語が苦手で困っている方に
ぜひ読んでいただきたいです。
1、なぜ英語が苦手になるのか
突然ですが、
みなさんは英語が得意でしたか?
私にとって英語は、
得意でもないし
苦手でもない
そんな教科でした。
英語って、
一度苦手になってしまうと
ズルズルと苦手になってしまう
そんなイメージがあります。
おうち受験でもこれまで、
中3なのにアルファベットしか書けない
高校生なのに中学の英単語が半分しか分かっていない
そんなお子さんたちを
たくさんお預かりしてきました。
英語は、
積み重ねの教科がゆえに、
一度苦手になってしまうと、
克服するのに
かなりのパワーを必要とします。
特に、2020年からの教育改革で
「英語教育」が大きく変わってから、
「英語が苦手です」という子が
劇的に増えたと感じています。
小学校5・6年生で
英語が教科化され、
「小学校英語」を土台として
中学ではさらに発展的な内容を学びます。
一つ前の学習指導要領では
3,000語知っていれば大学受験できたのに、
いまでは
4,500語知らないと大学受験が厳しいです。
しかし、
小学校・中学校・高校の
【英語教育の接続が
うまくいっていない】
というのが私たち専門家が
見ているところです。
小学校では楽しくコミュニケーションを
とりながら英語に親しむ、
異文化を理解することを中心に
学習が進むのに対し、
中学・高校では
英語を使って生活ができる、
勉強や仕事ができるところに
グイッと引き上げようとしています。
そして、一番の問題は、
英語の指導法が確立していないため
”ただ先生のいう通り勉強していれば
目標が達成される”というものでも
なくなっていることです。
先日、
全国学力テストで
中学3年生の英語「話す」の
正答率が12.4%だったと
ニュースになっていました。
問題が難しすぎたという話も
あるのですが、
今のカリキュラムで
目指していた達成水準が
そこだったのであれば、
やはり指導法の問題も
あったのではないかと
思っています。
しかし、
「英語の指導法が確立しておらず
混乱状態にある」というのは、
今英語を学んでいる
子どもたちにとっては
全く関係がないことです。
子どもたちは
被害者と言っても良いかも
しれません。
今小学5年生の子も、
中学1年生の子も、
高校生の子も、
この英語教育を受けて
受験を乗り越えなければいけないし
社会に出ていかねばなりません。
そんな中
私たちが伝えたいのは、
学校教育がどうであれ、
【自分なりの英語学習法】を
早く確立しましょうということです。
自分なりの英語学習法が
正しく身について
実行できていれば、
学校教育の混乱を
恐れることはありません。
今、小学5〜6年生の方、
中学1年生の方は、
すぐに「英単語を覚える」
ことに注力してください。
というのも、
一度教科書で出てきた英単語は、
宿題で書かされなくても、
テストで出題されなくても、
「既に習っているよね」という
前提で学習が進んでいきます。
単語がわからなければ、
英語は絶対にできるようになりません。
小学生向けだったら、
こういうカードタイプのものもあります。
そして何より大事なのは、
教科書を使って
【予習・復習】を日々行うことです。
やりたくないとか、
やり方がわからないとか
言っている場合ではありません(笑)
予習復習を、
とにもかくにも
習慣化してください。
これさえやっていれば、
英語学習は怖いものがありません。
ところで 英語が大好きで、もっと勉強したい子には 他にもいろいろオススメの学習法があります! ・・・が、それはまた別の機会に^^
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2、体験談【中3】塾を辞めて成績アップ!
今日は、中学3年生のお子さんの体験談をご紹介します。
おうち受験コーチングを受ける前から
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3、コーチ紹介 猿田コーチ
本日は、猿田コーチをご紹介します。
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中学高校の音楽科教員免許保有。
大学卒業後はテューバの演奏家として活動する傍ら、
民間スクールの英語講師もされていました。
自身も勉強が苦手だったところから、
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本当いつもお世話になってます
はるん 様
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またよろしくお願いします
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本当いつもお世話になってます
CoCoママ 様
いつも子供とのコミュニケーションの方法等、勉強法以外の相談もしっかり受け止めて下さり本当にありがとうございます🙇
お忙しい中も、色々とご対応頂き、普通の塾ではあり得ない対応力ですのでいつも本当驚いています。後もう少しになりますが、よろしくお願いいたします🙇
継続セッション ハーフ
本当いつもお世話になってます
初めての受験 様
自然な流れで、今の悩みを聞き出していただき、
ありがとうございました。今後の対策やアドバイスをいただいて
本人も納得している様子でしたので、
日々の生活の中で活かしていきたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。
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執筆者 ouchijuken | 8月 20, 2020 | 成績が上がる学習方法
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【日々の学習で、
何を一番大切にすべきか?】
と問われたら、
あなたは
なんと答えますか?
英語と数学の勉強?
コツコツ暗記すること?
繰り返し問題を解くこと?
色々大切なことはありますよね。
でも、私が子どもたちに真っ先に伝えているのは、
【学校の授業】を
大切にしましょう、
ということです。
なぜなら、
学校の授業は、
分かっていても、分かっていなくても、
毎日5時間・6時間と
時間だけは取られてしまうものだから。
同じ時間を取られるのであれば、
その時間を【最大の効率】で過ごす、
これこそが、「効率の良い学習法」
を生み出すのです。
つまり、最も効率の良い学習とは、
【学校の授業だけで全てを理解し、
全ての問題が解けるようになって】
家で学習しなくても満点が取れること
なんです。
ただこれは、
小学生のうちは、
人によってはできるけれども、
中学生以降は難しいのが現実です。
なので、
極力授業の効率を上げるために
【予習】と【復習】を、
最大の効率が出せる
【内容・タイミング・量】で行う、
そのやり方を皆さんにお伝えしています。
その際、多くのお子さんの場合、
より重視すべきは
【復習】になります。
場合によっては、
この教科は予習しなくていいよ、
と言うことさえあります。
でも、こんな場合だけは
【予習】の方を優先させてほしい!!
っていう状況があります。
それは、
【定期テストで50点以下を取っている場合】
です。
50点以下の点数を取っている教科は、
そもそも学校の授業の理解度が
100%になっていません。
100%になっていない、
つまり分からないところを残したままでは、
いくら一人で復習しても、
分かるようにはなりません。
(いや、たとえ塾などで教えてもらうとしても、
学校で理解してくれば済むものを
わざわざお金払って教えてもらうって
もったいないです^^;)
なので、
万が一テストで50点以下の教科があれば、
その教科については
【予習】を丁寧に行って、
授業の理解度を上げることを
行いましょう!!
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執筆者 ouchijuken | 9月 28, 2023 | しおり先生の合格道, 成績が上がる学習方法, 塾・家庭教師・通信教育, 地頭の鍛え方と5教科の本質, ママの賢い指導法
この記事は、おうち受験コーチング代表の鈴木が書いています。
1、K文を苦悶にしないために4年生からやるべきこと
私が東京で働いていた時に、
難関中学にわが子を合格させているお母さんや
中学受験の専門家の間で
ささやかれていた話があります。
それは、幼児から小学生の習い事として
圧倒的な人気を誇る「K文式」は、
中学受験生にとっては「苦悶」になる
という話でした。
私自身も実際に、
「K文式」を小学校低学年に
とても頑張っていた子が、
4年生くらいになった時に
算数が全く伸びず、
お母さんが涙する・・・・
という現場に、
何度も遭遇しています。
プリントをやるのが毎日楽しくて、
計算も早くなって、
「この子、算数大好きなのね!!」と
思っていた、その後の話なので、
お母さんたちは、
本当に辛い気持ちだと思います。
「K文式」の苦悶の症状としては、
・問題をよく読まずに解いてしまう
・途中式を書かない
・図を書かない
・図形が苦手
・時間がかかりそうな問題はやる気が起きない
といったものがあげられます。
せっかく、
K文式を通して
集中力や
高い処理能力を身につけても
これでは、もったいない!!(汗
特に中学受験では、
単純な計算問題は
ほとんど出題されません。
計算問題でも少なくとも1ひねり、
場合によっては2ひねり3ひねりしてあったり、
そもそも文章題や図形の出題も多く、
丁寧に論理を追っていかないと、
解けない問題ばかりです。
中学受験の勉強を始めると、
そういった問題ばかりに
取り組むことになるのです。
単純な計算を早く正確に解くことを良しとして
やってきた子たちが
戸惑い
失速するのも
もっともなことです。
実は、そろばんを極めているお子さんも
このような状態に陥ることがあります。
理由は、K文式と同じです。
K文式は、
スモールステップで子どもたちが取り組みやすいようになっていること、
また、国語の教材が俊逸など、
良いところもたくさんあります。
その良いところを無駄にせずに、
K文式で培った力を
さらに中学受験で飛躍させるために
親子でできることをお伝えしますね。
それは、
【親子のコミュニケーションの質を上げること】
です。
母「これ早くやりなさい!」
子「わかってるよ!」
という応報ではなく、
母「何かやること忘れてない?連絡帳見てみたら?」
子「わかった、、、あ!++の宿題まだやってなかった!」
母「晩御飯の時間まであと+分だけど、今やる?どうする?」
子「うーん、晩御飯の前に半分やって、残りは晩御飯の後にやろうかな」
母「いいね!そうしてみよっか」
これは一例ですが、
大人から一方的に話をするのではなくて、
お子さんに質問したり、
お子さんの話を丁寧に聞いたり、
お子さんの考えを認めたり、
そういうことを丁寧にやってみてください。
そうすることで、
順序立てて考えたり、
先を見通したり、
トラブルを事前に予期して回避したり、、、
と色々な力がついてきます。
おうち受験コーチングでは、
親子コミュニケーションを通して、
お子さんの力を伸ばし、
受験やその後の人生を、
自分で切り開いていく子を育てるための方法をお伝えしています。
難関中学合格者だけが知る
合格の秘訣を手に入れて、
親子で幸せな受験をしてくださいね^^
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中学3年生〜高2年生の保護者の方
2、体験談【小5受】成績の上げ方がわかった!
今日は、小学5年生(当時)のお子さんの
体験談をご紹介します。
塾なしで受験をしようと試行錯誤していたところで、
おうち受験コーチングを見つけてくださりました。
おうち受験コーチングを受けて
成績の上げ方がわかった
そうです^^
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【小5受】成績の上げ方がわかった!
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3、コーチ紹介 辻コーチ
今日は、大阪にお住いの辻コーチをご紹介します。
▼辻コーチの詳細はこちら
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大阪で16年塾を経営されており、
さまざまなタイプのお子さんの指導経験があります。
ご自身のお子さんがすでに成人されていて、
子育てを一通り経験されているのも
頼もしいですね^^
辻コーチがすごいなと思うのは、
学習の悩みに対して
”たくさんの手数をもっている”ことです。
「こんなことで困っている」と相談すると
”こういうやり方があるよ”
”こういうのはどう?”と
たくさんのアイディアをもらえるので、
早く解決策を見つけていくことが
できます^^
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はるん 様
勉強についてだけでなく、子どもへの関わり方、子どもが今なにが必要かを教えていただいたり、気づかせてもらってます。
いつも、セッションの後に色々ためしてみてます。
またよろしくお願いします
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本当いつもお世話になってます
CoCoママ 様
いつも子供とのコミュニケーションの方法等、勉強法以外の相談もしっかり受け止めて下さり本当にありがとうございます🙇
お忙しい中も、色々とご対応頂き、普通の塾ではあり得ない対応力ですのでいつも本当驚いています。
後もう少しになりますが、よろしくお願いいたします🙇
継続セッション ハーフ
本当いつもお世話になってます
初めての受験 様
自然な流れで、今の悩みを聞き出していただき、
ありがとうございました。今後の対策やアドバイスをいただいて
本人も納得している様子でしたので、
日々の生活の中で活かしていきたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。
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執筆者 ouchijuken | 9月 30, 2020 | 成績が上がる学習方法
再現性95%、たった90日で
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さて今日は、【家庭学習の時間】について
お話ししたいと思います。
先日、プログラムを受講しているお母さんに
学習時間の目安をお話ししました。
そうしたら、
「え!?それだけで良いの!?
長くやった方が良いと思っていました」
というコメントをいただきました。
確かに、お子さんの勉強に熱心なお母さんほど、
「家庭学習の時間は、長い方が良いのではないの?」
と思っていらっしゃる方が多いです。
でも実は、家庭学習時間は、
長過ぎても、
あまり効果がありません。
だいたい、学年ごとのベストな学習時間がありますので、
おうち受験コーチングのプログラムでは、
その時間内に、やるべきことがちゃんとやり切れるように
学習効率をあげていく、ということをします。
なぜ、そうするのか?
ある、中学3年生のお子さんの話をしますね。
その子は、とても勉強熱心で、お母さんもとても熱心で、
小学校の時から、毎日長い時間をかけて
勉強をしていました。
学年が上がるにつれ、
内容も難しくなりますし、
宿題の量も増えていきます。
それに合わせて、学習時間もどんどん伸びていき、
私がお会いした中学3年生の9月には、
なんと、24時を過ぎても宿題が終わらない、
という日々が、毎日のように続いていました。
しかも、
それだけやって、
成績がうなぎ上りだったら良かったのですが、
成績は、現状維持をするのがやっとのこと。
目標としている高校は通知票でオール4が必要なのに、
通知票も3が並んでいるという状況でした。
これはまずい!と思った私は、
すぐに勉強のやり方を変えてもらうことにしました。
時間をかけるべきところ、
かけないところ、
通知票の点数を上げられそうな教科、
キープするのが妥当という教科、
全部戦略を立てて、
無駄な勉強を一切やめてもらいました。
そうしたら、どうなったか・・・・
大幅にテストの点数が上がり、
内申点(通知票)が7もUPしたのです!!
学校の先生からは、「こんなに短期間で、
こんなに成績が上がった子は、
教員人生で初めてみました」
と言われたほど^^
これって、
お仕事でも同じですよね。
残業が常態化して、
毎日長時間労働が当たり前になると、
どんどん効率が下がっていく。
一方で、残業禁止!!と言って、
定時までに仕事を終わらせようとすると、
勤務時間内の効率は上がる。
時間にフォーカスされるより、
効率や成果にフォーカスされる方が、
モチベーションだって、上がりますよね。
こうやって、
時間あたりの効率を考えて学習することが
いつ生きていくるかというと、
内容が難しくなってくる、
中学や高校に入ってからなんですね。
だから、皆様のお子さんが
もしまだ小学生だったら、今のうちから。
もし、もう中学生以上だったら、今すぐに。
効率を意識した学習を
進めてみてくださいね^^
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執筆者 ouchijuken | 10月 19, 2020 | 成績が上がる学習方法
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さて、今日は、子どもたちの「自ら学ぶ力」を
どう育てるか?
というテーマでお話ししたいと思います。
この情報化社会の中で、
また、AI時代に突入して、
知識やスキルが刷新されるスピードが
どんどん速くなっています。
こんな時代に必要とされているのは、
新しい知識やスキルを自分なりに解釈し、
使いこなすことができる大人
だと言われています。
今、教科書も、入試も、
こういった産業界からの要請を受けて、
どんどん変わりつつあります。
知識を提供するだけだった教科書が、
思考したり、
アウトプットを促すものに変わっていたり。
算数・数学の試験なのに、
対話文を中心として問題が展開されていったり。
子ども達の学びは、
親の私達が経験したものとは
まるで変わってきています。
文部科学省は、新しい学習指導要領のもとで
このような資質・能力を
育成したいと考えています。
出典:文部科学省
今日は、その中でも
自主的に「学び続ける」力の
身につけ方に、注目してみようと思います。
どうしたら自主的に
「学ぶ力」は身につくのでしょうか?
私たち親が家庭でできることは、
あるのでしょうか?
実は、意外なところにヒントは隠されていたのです。
子ども達が「自ら」学び続けたくなる、
学びの根っことも言える
「ある行為」があります。
こちらの動画で、ご覧くださいね。
▽▼▽
https://youtu.be/3YRjSefIJVg
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