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【評判の良い塾】を探すほど、わが子は伸び悩む

【評判の良い塾】を探すほど、わが子は伸び悩む

 

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【評判の良い塾】を探すほど、わが子は伸び悩む

 

 

今日は

【【評判の良い塾】を探すほど、わが子は伸び悩む】

をお届けします。

 

 

 

 

わが子が勉強が得意になるために、

親ができることは、何があるのだろう?

と考えますよね。
 

 

 

そんなふうに考えているあなたは、

「いつかやる気になるだろう」

「学校や塾が、何とかしてくれるものでしょ」

と思っているお母さんよりも、

 

すでに、1歩も2歩もリードしています^^

そこは自信を持ってくださいね!
 

 

 

しかし、そういう熱心なお母さんほど

陥ってしまいがちなのが、

【評判の良い塾探し】

なのです。

 

 

 

いろんなママから情報を聞いて、

「ここが良い」という塾を

見つけてくる、

 

 

でも、わが子を実際に行かせてみると、

お友達が言っていたような成果が

なかなか出ない・・・

 

 

 

こんなこと、ありませんか?

 

 

実は、成績が良い子のママがやっている

塾探しには、3つのポイントがあります。

 

 

1つ目は、「本人を見る」ことです。

まず見るべきポイントは3つです。

① 勉強が好きかどうか

② 家庭学習の時間

③ 伸ばしたい科目

 

 

勉強が好きかどうか(嫌いでないか)は、

本人に聞いてみても良いですし、

普段の行いから判断してもらっても良いです。

 

 

家庭学習の時間は、

宿題以外の学習をどのくらいやっているかでみてください。

 

 

そして、伸ばしたい科目が何かを知りましょう。

 

 

他にも、性格や能力特性、学力のバランスなど

見るべきところはありますが、

そこは個別相談で専門的な見地からお伝えしています。

 

 

ここまでが、「本人を見る」というところです。

 

次のタームでは、

「塾を見る」ことをしましょう。

 

まず、家から通える塾を洗い出してみましょう。

 

 

そして、指導の形態を確認しましょう。

集団指導なのか、先生一人に対して少人数の指導なのか、

完全マンツーマンなのか、自習型なのか。

 

 

そして、もう一つ、これが一番大切ですが、

教えている先生の指導方針を知りましょう。

HPなどに書かれているケースもありますが、

一番良いのは、直接行ってお聞きすることです。

 

 

ママが先に意見を言ってしまうと

入塾して欲しい先生などはママに合わせて

意見を言ったりしますので、

お子さんの状況を伝えた上で、

「うちの子がつまずいている原因ってなんだと思いますか?」

「こういう子はどうしたら伸びると思いますか?」

「(伸ばしたい教科)を伸ばすポイントって、なんだと思いますか?」

など聞いてみましょう。

 

 

「先生は、どうして塾の先生になったんですか?」

「塾の先生をやっていて一番楽しいのはどんな時ですか?」

「子どもたちに、これから一番必要な力ってなんだと思いますか?」

など質問してみるのも良いでしょう。

 

 

 

そして最後に、「お子さんと塾のマッチング」をしましょう。

 

・勉強が好きな子を伸ばすのが得意な塾では、

勉強が嫌いな子はもっと勉強が嫌いになります

 

・家庭学習の時間が少ない子は、

そもそもたくさんの宿題や予習復習が前提とされる塾は

向いていません

 

・国語を伸ばしたいのに、

国語より算数(数学)を伸ばすのが得意な塾は向いていません

 

 

こんな風に、お子さんの状況と目的から、

最適な塾を探してみましょう。

 

 

3ヶ月やってみて、成果(数字も、姿勢も)が見えず、

かつそれに対して塾側で明確な対策を取らない場合は、

転塾を考えてみましょう。

 

 

 

一方で、どの塾に行っても、

「家庭学習がきちんとできていなければ伸びない」

という側面があることも否めません。

 

 

そこができてないかも、と思った方は、

まずは最低限、家庭での正しい学習習慣を身につけていきましょう。

 

 

今日はここまでです。

 

 

より深く理解していただくために、

YOUTUBE動画【【評判の良い塾】を探すほど、わが子は伸び悩む】も

ご視聴ください。

↓ ↓ ↓

https://youtu.be/gjsX6RRCeGk

 

 

続きは明後日に。

【おめでた過ぎる「親バカ」が天才児を育てる】を

お届けします!

 

 

 

 

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おめでた過ぎる「親バカ」が天才児を育てる

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おめでた過ぎる「親バカ」が天才児を育てる

 

 

さて3回目の本日は、

【私が勉強が得意になったきっかけ】

について、実体験も踏まえてお伝えします。

 

 

 

あなたは、

何かを頑張ろうと思った

「きっかけの言葉」

って覚えてますか?

 

 

 

私は、

小学校の4年生の担任の先生のことが

思い出されます。

 

 

 

小学校3年生までの私は、

勉強も好きじゃないし、

イタズラが大好きで

先生たちを困らせてばかりの、

いわゆる問題児でした。

 

 

 

3年生の時の担任の先生とは

特に折り合いが悪く、

先生に叱られた時に

私が謝らなかったことを理由に、

1週間くらい

廊下に出されていたこともあります。

 

 

 

 

母が懇談会で先生から言われたのは、

「賢いのかバカなのか

分かりません!!!

というコメントです。

(イタズラに関しては

結構頭使ってましたからね)

 

 

 

 

そんな私でしたが、

4年生の先生が、

何を思ったか、

「あなたは賢いのよ」

と言ってくれます。

 

 

 

 

そんなこと、

自分ではこれっぽっちも

思っていませんでしたが、

「賢い」「賢い」「賢い」と

言われ続けると、

「期待に応えなければならない」

というスイッチが入るんです。

 

 

 

「賢く振舞わなきゃいけない」

「賢い子の点数を取らなきゃいけない」

「先生の期待を裏切ってはいけない」

 

 

 

 

そんな風に思ううちに、

気がついたらテスト前は

テスト勉強をするようになっていて、

提出物もちゃんと出すようになっていて、

授業中も授業妨害をしないように(笑)

なっていました。

 

 

 

 

これを「ピグマリオン効果」とか

「ローゼンタール効果」とか言って、

教師の期待によって

学習者の成績が向上すること

を言うんですけど、

 

 

 

 

これ実は、

身近なところで皆さん目にしていると思います。

 

 

 

それは、

 

 

 

 

トイレ!!!

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

よくトイレに、

「いつも綺麗に使っていただきありがとうございます」

って貼紙がしてあるのを

見たことありませんか?

 

 

 

 

これ見ると、

「汚せないな」

とか

「その通り!いつも綺麗に使ってるよ!」

とか

思うんですよね。

 

 

 

 

それが本当にそのまま行動に

なって、実現されていく。

 

 

 

 

この、

子どもに対してのピグマリオン効果が

一番働くのってどんな人からの言葉だと思います?

 

 

 

そう、お母さん・お父さんなんです。

 

 

 

いつ出会えるか分からない

素敵な教師との出会いを待つのではなくて、

いつも顔を合わせている

お母さん・お父さんが、

「あなたは本当はできる子なのよ」と

言ってあげる。

 

 

 

それが、子どもが勉強に向かっていくのに

一番効果的なのです。

 

 

 

 

きょうだいがいる場合は、

一人一人に、別々の機会に

言ってあげてくださいね^^

 

 

 

 

YOUTUBE

おめでた過ぎる「親バカ」が天才児を育てる

天才が育つ3つのポイント

↓ ↓ ↓

 

 

 

次回は、

【どんな子でもやる気になる、魔法のことば】

をお伝えします。

 

 

 

 

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どんな子でもやる気になる、魔法のコトバ

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どんな子でもやる気になる、魔法のコトバ

 

 

 

さて4回目の本日は、

【どんな子でもやる気になる、魔法のことば】

についてお伝えします。

 

 

どんな子でも、聞いただけで

一気にやる気が上がってしまう!

そんな「魔法のことば」があれば

良いなあと思いますよね。

 

本屋さんに行くと、

たくさんの「言葉かけ」の本が

並んでいたりして、

こんな風に言葉がかけられたら

良いけど・・・現実は難しいよね、と

読むほど落ち込んでしまうことは

ありませんか?

でもね、諦めないでください。

【どんな子でもやる気になる、魔法のことば】

なんてものは、

 

 

 

ありません。
 

 

ごめんなさい!!!

(キャーーーー)

ただ、救いもあるんです。

<性格タイプに合わせた
やる気にさせることば>

は、本当に存在します。
 

例えば、

「この問題集は、もう30年もベストセラーで

たくさんの受験生が使ったものだよ」

と言われて「安心できる!」とやる気になる子もいれば、

 

「みんなが使ってるものをやっても、

飛び抜けた成果は出せないではないか」

とやる気が下がる子もいるんです。

 

これが、9つの性格タイプ、

つまり「こだわり」の差です。

そういえば、

いつぞやの雑誌『プレ●デント・ファミリー』で、

東大生を育てた親の声がけの

特集が組まれていました。

 

東大生本人が、小さい頃の親の声がけや

接し方を振り返る

という内容だったのですが、

 

それが面白くて、

歯医者さんの待合室で読みながら

ついつい笑いそうになってしまいました。

 

というのも、東大生

それぞれの親の接し方が、

まるでバラバラだったのです。

 

ある学生は、

「何も言わずに見守ってくれた」

のが良かったと語っており、

 

一方で、

「僕はのんびり屋さんなので

いつもお尻を叩いてくれた」

のが良かったという学生もいて、

 

「僕のやることは必ず

応援してくれた」

という学生もいました。

 

この記事どうやってまとめるんだろう・・・

と心の中で思いながら、

 

一方で、 

それぞれの東大生の返答に、

私自身は

すごく納得していたのです。

 

 

というのも、

私が3,000人以上の子どもたちと接し、

一人一人のやる気を上げる中で、

やる気スイッチは性格によって全く違う

と感じていたからです。

 

 

そう、勉強が得意な子の

親の接し方は、

ある意味「同じ」ではないのです。

 

 

子どもたちが

もともと持っている性格や特徴を、

生まれた後に変えることはできませんが、

生まれてからの環境、

つまり声がけや接し方は変えることができます。

 

大人の声がけや接し方を、

わが子にピタッと合うものを用意できれば、

 

東大だって、

スタンフォードだって、

はたまたスポーツ選手かもしれませんが、

子どもたちは羽ばたいていけるわけです。

 

 

 

そしてもう一つ、

お母さんにだって、

性格のタイプがあるってことです。

 

大げさな感情表現が苦手(というか、嫌い)な

お母さんに、

「大好きチュッ」って毎日ハグしてあげてくださいね!

とアドバイスするのは、

あまりにも酷です・・・(笑)

 

お母さん自身も、

自分の好きなこと・嫌いなこと、

得意・不得意を知って、

それに合わせた対応を

わが子にしていく。

 

そのことによって、

親子がお互い無理せず、

自然に高め合える

家庭環境を作っていくことが

できるのです。
 

☆性格タイプに合わせた

声がけ、環境設定の仕方は、

個別相談でお伝えしています☆

 

 

こちらの動画も見て、理解を深めてくださいね。

YOUTUBE【どんな子でもやる気になる、魔法のコトバ】

https://youtu.be/z-opdlpdwNg

 

 

 

 

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高卒の母親が、子どもを国立大学に進学させた理由

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高卒の母親が、子どもを国立大学に進学させた理由

 

 

 

5回目の本日は、

【高卒の母親が、子どもを国立大学に進学させた理由】

についてお伝えします。

 

 

 

小学校4年生の時の先生の声がけによって、

私の勉強人生は180度変わりました。

しかし、もしもこれがなかったら・・・

中学でトップレベルの成績も取れなかったし、

高校もトップ校には行けなかったし、

国立大学にも入れなかっただろう

という、

私の勉強人生をさらに豊かにする

きっかけとなったものがあります。

 

それは、小6の3月に、

ある通信教育会社からもらった

「中学での勉強のやり方」の冊子です。

 

そこには、

ノートの取り方から、

予習復習の仕方、

テスト勉強のやり方などが

事細かく書かれていました。

 

 

それを読んで、

「小学校の勉強と中学の勉強は、

本質的に違うんだ」と知った私は、

 

そこに書かれていたやり方通りに

 

勉強を進めました。

 

 

勉強時間としては、

中1は1時間、

中2は2時間、

中3は3時間と、

一般的に言われている時間しかやっていません。

 

 

 

部活動も思いきりやっていたし、

趣味だったマンガは毎日2-3時間欠かさず書いていたし、

テレビも見たし、ゲームもやったし、

週末には友達と遊んでいました。

 

 

それでも、

中1の最初のテストで学年2番を取って、

その後もその順位をキープし、

1番だった子と一緒に県内の公立トップ高に

進学することができたのは

 

 

この本に書かれていたことを

忠実に行なっていたからに

ほかありません。
 

 

この通信教育のやり方はとても良い!

と感じた私は、

「みんな、この通信教育を

やったら良いじゃないか」

と思っていました。
 

 

 

しかし、

学生時代に30名の家庭教師をして、

また、社会人になって3,486家庭を

訪問して分かったのは、

ほとんどの子どもたちが、

この教材を使いこなせない

ということでした。

 

 

 

実際に、添削問題を提出して、

こういった通信教育を

使いこなしている人は、

通信教育をやっている人の

12〜13%だそうで、

 

 

 

驚いたのは、

全員が問題を提出すると、

むしろ会社が赤字になるんだそうです。

 

 

 

そしてもう一つ分かったのは、

わざわざ通信教育を取らなくても、

学校からの問題集と

市販のテキストを上手く使えば、

十分、学校のテストで95点が取れる

ということです。

 

何が言いたかったかというと、

早い段階で【正しい学習方法】が

身についてしまえば、

そのままそのやり方をやるだけで

偏差値60以上の国公立大学に

行けるということです。

 

 

私の母は大学を出ていませんし、

私が住んでいる地域は当時、

「女の子は商業科を出て高卒で働く」

のが一般的でした。

 

 

 

それでも、正しい学習方法をやっていれば、

国公立大学にも行けるし、

希望すれば高校で商業を極めることだって

できるんです。

 

 

知識や技術の進歩が激しい今の時代、

産業界も、

「生涯学び続ける人材」を欲しがっています。

 

 

早期に正しい学習習慣を身につけることは、

 

 

子どもの将来の可能性を

グーンと広げてくれるんです。

 

 

 

今日の内容を、動画にしました☆

内容を深く理解するために

是非こちらもご覧くださいね。

【高卒ママの子が国立大に行った理由】

https://youtu.be/EWjnRux9CZM

 

 

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「塾に行くと成績が上がる」の嘘

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「塾に行くと成績が上がる」の嘘

 

 

 

6回目の本日は、

【「塾に行くと成績が上がる」の嘘】

についてお伝えします。

 

 

 

 

「中学での勉強のやり方」を知り、

それを忠実に実践することで

希望する成績が取れていた私は、

特に「塾に行きたい」と思うことは

ありませんでした。

 

いやむしろ、

塾に行きたくない、

塾に行かされている子はかわいそう、

とすら思っていました。

 

というのも、

【塾に行って成績が上がった】子

自分の周りで、

一人も見たことがなかったからです。

 

 

 

そんな私ですが、

実は中3の夏休みから受験まで、

塾の夏期講習と、

日曜講座にだけは通っていました。

 

 

自宅でマイペースに学習するのが

好きだった私がなぜ塾に行ったかというと、

 

 

たまたま、友達に「一人で行くのが心配

だから一緒に来て欲しい」と言われたのと、

 

 

(当時、学校の先生になりたかった私は)

将来「塾は行かなくていい!」って生徒に伝えても

そもそも塾がどういうところか知らないのに

批判するのは、フェアじゃないよね、

と思ったのが本当の理由でした。

 

 

もし塾というものにお金をかけてもらうなら、

「今だ!」

と思った私は、夏期講習の申込を親にお願いし、

塾に通うことになりました。

 

 

 

塾に通ってっ分かった

塾の実態というのは・・・

椅子が固くてお尻が痛かった!!!

のではなくて(笑)

 

 

いや、それも本当でしたけど(笑)

 

 

 

量が多くて、

無駄がありすぎる!

ということでした。

 

 

塾の授業は集団の講義形式ですから、

一から十まで先生は説明します。

 

 

 

すると生徒は、

既に分かっていることまで我慢して聞かなきゃいけないし、

逆に分からないところは掘り下げてもらえません

 

 

そして、大量の問題!

次から次に問題をやらされて、

しかも拘束時間が長いですから、

自宅に帰ってから復習する時間も

ありませんでした

 

そもそも当時私は、10問解いたら

1問くらいしか間違えなかったのに、

その間違えた1問の復習をすることすら

大変なくらいの物量と、

家庭学習の時間のなさだったのです。

 

私が通っていたのは、

「特別講習」だけですから、

通常授業も取っている人は

より多くの問題をこなしています。

 

こんなん、成績上がるわけないじゃん・・・

 

私は直感的に感じました(笑)

(通っていたのは、合格実績をたくさん出している、

東海圏で有名な進学塾なんですけどね)

 

さらに、

社会人になってからは、

こんな裏話も聞きました。

 

塾の問題量の多さは、

生徒のため、というよりも

塾のためだというのです。

 

 

 

塾への苦情で一番多いのが何かというと、

成績が上がらない」です。

 

 

もしそういう苦情が来たらどう答えるか。

 

 

それは、

「演習量が足りていませんね」

「宿題ちゃんとやっていますか?」

です。

 

 

そう、塾のせいじゃなくて

「お子さんのせいですよ」

答えるのがセオリーなんです。

 

 

 

そうすると、お母さんは子どもに

「もっとやりなさい」と

たたみ掛けます。

 

 

 

でも子どもにしてみたら、

塾に通ってるだけでもう頑張ってるのに、

それ以上やれってどういうこと!?と

モチベーションは下がります。

 

 

 

これが、勉強が嫌いな子が

塾に行くことで

さらに成績が上がらなくなる、

メカニズムです。

 

 

 

そして、たいていの塾は、

「現実的にやりきれる以上の量」

子どもに課している、

ということを忘れないでください。

 

 

 

もし塾を活用するのであれば、

そのことを、少なくとも知った上で

塾を上手に利用して欲しいなと思います。
 

 

オンライン個別相談では、

なぜ塾に行かなくても

成績が上がるのか

難関校受験ができるのか

についても、お伝えしています。

 

次回は、

【家庭教師派遣の内情】

をお伝えしますね。

 

お楽しみに!

 

 

 

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クレームが来ました~家庭教師業界の内情

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クレームが来ました~家庭教師業界の内情

 

 

7回目の本日は、

【家庭教師派遣の内情】

についてお伝えします。

 

「日本の教育を変えたい!」

「もっと子どもたちが生き生きと学び

才能を豊かに伸ばせる環境を作りたい!」

 

子どもの頃から

そんなふうに考えていた私は、

名古屋大学・お茶の水女子大学大学院へ進学し、

これからのあるべき教育について

学んでいました。

 

最初は研究者を目指していた私ですが、

もっとスピーディーに

日本の教育を変えていきたい!

と思い、

 

大学生の時に家庭教師として

お世話になっていた

大手家庭教師派遣会社

26歳の時に就職します。

 

私がこの会社のことを好きだったのは、

「家庭教師をずっとつける必要はない、

勉強のやり方を教わって

自分でできるようになったら

卒業したら良いんだよ」という話を

学生の時に聞いていたからです。

 

このベンチャー気質の会社で、

自分の思っている教育を試してみたい!!

そんな風に思った私は、

意気揚々と社会人生活をスタートします。

 

私が最初についたのは、

家庭教師の利用を検討しているお宅に伺い、

学習相談をしながら

商品を勧める仕事でした。

 

マンツーマンでの

指導方法に

自信があった私は

 

自信を持って

親御さんに、

子どもたちに、

商品を提案し、

購入してもらっていました。

 

しかし、しばらくすると、

こんな電話が鳴り響くようになります

「どんな先生が来たのか、

あなたちゃんと知ってるの!?」

 

「全然宿題出してくれなくて、

子どもが遊んでばかりいます」

 

「テスト前だというのに、

先生もテストだと言って来てくれませんでした」

etc.・・・

 

よくよく聞いてみると、

 

靴も揃えない、挨拶もできない先生が来た、

 

私が「こういう風に指導します」と

案内したことが一切なされていない、

 

自分勝手にスケジュールを組む

 

と、クレームの内容は本当に様々でした。

 

 

一般的に家庭教師は、

案件ごとに仕事を請け負っており、

時給や月給で動いている、

アルバイトや社員ではありません。

 

社員やアルバイトであれば、

研修を行って、

実際に適切な指導ができるよう

仕上げてから実地に行かせることができます。

 

しかし、仕組み上、

家庭教師ではそれができないのです。

(これは他の家庭教師センターでも

基本は一緒です)

 

だから、当たり外れがあります

たまたま良い先生に当たればラッキー!!

 

 

でも残念なことに、

「良い先生」はごくごく一部しかいません。

 

 

私が「当たり前」と思うレベルの、

「効率の良い学習方法」を伝えられる教師は

 

学生教師の中では5%ほどしかいませんでしたし、

 

時給1万円くらいするプロと言われる教師でも、

15%位しかいませんでした。

 

しかし、

私が相談を受けて、

家庭教師をやることを決めた

生徒さんたちの成績は、

私が責任を持たないといけない!!

 

そう感じていた私は、

子どもたちの成績を上げるために、

2つのことをしました。

 

1つは、教師への教育です。

生徒を紹介する時に、

生徒の性格から指導法から事細かに伝え、

指導がスタートした後も

適切に進んでいるか確認するようにしました。

 

2つ目は、どんな教師が指導に行ったとしても、

私さえついていれば成績が上がる

という状況を作る

ということでした。

 

どうやってそれをしたかというと、

担当生徒のところには

定期的に面談に伺うチャンスが

ありましたので、

 

その時に、

生徒のやる気をマックスにし

「今の状況に合わせた

もっとも効率の良い学習法を教え

たのです。

 

その結果が、

 

・テストで50点しか取れなかった
小学生が100点を取れるようになる

・ゲーム漬けの中2生が
効率の良いテスト勉強のやり方を実践し、
半年でオール3がオール4になる

・受験直前の中3生が1ヶ月で
偏差値10上の学校に合格する

というものでした。

 

それが、私が今関わっている

親子に伝えている

「おうち受験コーチング」の

メソッドの土台になっています。

 

95%の子は、

このメソッドで

伸ばしてあげることができます。

 

そして、残りの5%の子に対しても、

その子にとって最適なやり方を

提案できる経験値を、

私は12年間で積み上げてきました。

 

どんな勉強の悩みも、

どんなに特殊な進路の希望も、

本人にとってベストな回答を

手渡してあげることができると

確信しています。

 

ぜひ、あなたのお悩みを

個別相談で聞かせてくださいね。

 

 

 

 

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