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【結果発表】受け身の学習が主体的学習に変わるコンテスト

【結果発表】受け身の学習が主体的学習に変わるコンテスト

今日は、春休みに実施し

新聞にも取り上げられた

手作り問題(逆問)コンテスト

結果発表をします!!

 

 

 

今回、たくさんの方にご応募いただきまして、

最優秀賞(図書券2,000円)に4名、

優秀賞(図書券1,000円)に3名、

努力賞(500円サービス券)に7名

輝きました☆

 

 

 

 

最優秀賞の3名の作品をご紹介しますね!!

ケアレスミスを誘うひねった問題に、

「1年生なのにすごい!!」と審査員の先生たちから大絶賛!

文字を頭の中でイメージできるかどうかという、

これからの学習・受験でより重視される力を問える

良問でした。

 

 

 

 

 

 

 

続いては、2年生の最優秀賞!!

いくら使いましたか?と聞くのではなく、

さいふがからっぽになりましたで

考えさせるところが素晴らしい!!

と審査員の先生たちも大絶賛!!!

こちらも、今の学習指導要領が目指している

「日常生活で生かせる学習」というところに

ピッタリ結びついている良問です!

低学年組は皆さん考え抜かれた良問が多く、

見ていてどれもとても楽しかったです!

それぞれのお子さんの、

これからの伸びも楽しみです^^

 

 

 

 

 

そして最後に、

最高得点を取って

最優秀賞に輝いたのは、

小学5年生のこの作品です!!

何個かの処理をしないと解けない問題で素晴らしいです。

現実味のある数字でとてもセンスがいいですね!

など、こちらも大絶賛でした!!

中学受験で出てきそうな問題・・・

なのですが、

こちらのお子さん、

(私が知る限り)受験塾には通われてません^^

ただ、「勉強のやり方」を知ることで

毎日自分から机に向かうようになったり、

点数が上がって授業が楽しくなった!という

経験をすでにされているお子さんです^^

 

 

 

 

「勉強って楽しい!」

 

 

「やったらできる!」

 

そんな経験が、

子どもたちには必要です。

 

 

 

そして、その経験ができるように

お膳立てするのが、

私たち大人の役割だと思ってます!!

 

 

 

今回、そのような企画に賛同いただき

審査員を務めてくださった4人の方々、

本当にありがとうございました!!!

 

 

 

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他にも、ここにはお名前を出せない方々のご協力もあり、

今回の企画は実現しております!!

参加してくださった皆様、

やってみたんだけど出せなかった皆様も、

ほんとーにありがとうございました!!

 

 

そして、

次回のコンテストは夏休みの予定です。

 

 

ぜひ次回も楽しみにお待ちくださいね^^

 

通信教育●ピー+αで私立中に合格しちゃった子

通信教育●ピー+αで私立中に合格しちゃった子

新年度が始まって、約1ヶ月経ちましたね。

 

皆さん、4月からの学習は

どのように進めていますか?

 

問題集を選びましたか?

通信教育を始めましたか?

 

 

実は、2月や3月頃には

問題集や通信教育に関する相談を、

とてもたくさん受けていました。

 

 

 

我が家も長男が4月から小学校に上がりましたので、

この機会に!!と思い、

2社の問題集を購入し、

3社の通信教育の教材を購入し、

2社の通信教育の体験教材を入手しました。

 

 

 

え!?

全部子どもにやらせるのか、って!?

いえいえ、そんなことないですよ!

 

 

いや、ちょっとは実験台としてわが子にも協力

してもらいますが(笑)、

 

 

基本的には、私が目を通して、

どの問題集・通信教育が

どんな学力特性の子に合うのか?

どんな性格の子に合うのか?

どんな目標に合うのか?

研究するためにです。笑

 

 

 

やっぱり、ちゃんと自分の目で見て、

使ってみないと、

安心して皆さんにご紹介できないですから!

 

 

 

それで、通信教育のことを考えていて

思い出したのが・・・

 

 

私が会社に勤めていた時に出会った

ある小学6年生の子でした。

 

 

 

その子は、6年生になってから、

クラスが荒れてしまい、

そこに溶け込めなくなってしまって

不登校になりました。

 

 

 

もともと中学受験をするつもりはなかったのですが、

同じメンバーで同じ中学に上がることに不安を感じ、

私立中学を受験することにしました。

 

 

 

そして、

やっていた習い事の先輩が通っている中学を

目標にし、頑張ろう!と決めました。

 

 

 

それが、6年生の夏休み

 

 

 

普通に考えたら、

「中学受験なんて、間に合わないでしょ」

という時期です。

 

 

 

でもその子は、偏差値30台からスタートし、

最終的には偏差値55位まで上がって、

余裕で志望校に合格をしていきました。

 

 

 

では、このお子さんが、一体何をしていたのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

それが、「●ピー」という通信教育です。

 

 

 

この「●ピー」、月額3,800円(税込)です。笑

 

 

お母さんが、●ピーの相談員をされていたこともあって、

この子は長年●ピーに取り組んでいたんです。

 

 

 

私が受験の相談に伺った時、

お母さんは冷静にこうおっしゃいました。

 

 

 

今までやっていた「●ピー」を、

夏休み中に先取りで6年生の最後まで

やらせますので、

受験特有の算数の部分を

週1回に家庭教師の先生に教えてもらい、

あとは、過去問対策をお願いします。

 

 

 

このお子さんが受験対策でやったことは、

これだけです。

 

 

 

ビックリ!

しちゃいますよね。

 

 

 

このことから私が学んだのは、

本当に大切なのは、

「何をやるか」ではなく、

「どう使うか」だということです。

 

 

 

 

もちろん、大前提として、

その問題集・通信教育が

最低限の品質を満たしていることは必要です。

 

 

 

でも、そこをクリアしているなら、

あとは「どう使うか」がポイントです。

 

 

 

だから、お母さんが使いやすい、

お子さんが使いやすい問題集や通信教育を

選ぶのが、ベストです。

 

 

 

 

逆にいうと、

 

どういう仕組みなのか?

どういうレベルなのか?

どういう内容なのか?

 

 

お母さんやお子さんが把握できないものは、

私はやらない方が良いと思います。

 

 

 

 

さて、そういう考えがベースにあってではありますが・・・

 

 

イヤイヤ具体的にそれぞれの通信教育のことを知りたい!

 

通信教育もなんだけど、そもそも

小学校低学年の学習のポイント

声がけのポイントを知りたい!!

 

 

そんな方は是非^^

一度鈴木にお声がけくださいね♪

新しい教材を買うときに、気に留めていただきたいこと

新しい教材を買うときに、気に留めていただきたいこと

こんにちは。

おうち受験コーチング認定講師のかおりです。

 


 

お子様が使っている教材が、何となく合わなそうだな、

と思うことはありませんか?

または、

学校の教材だけでは、問題数が少なすぎる

と感じることはありませんか?

そんなとき、何か新しい教材を買おうかなと思うことがあると思います。

 

 

 

今の教材が合わないと感じるのって、色々な理由がありますよね。

・難しすぎてやる気が出ないから?

・簡単すぎてつまらないから?

・分厚すぎて気が引けるから?

・シンプルすぎて面白みがないから?

・ふざけ過ぎていて気に障るから?

・一人でやっても分からないから?

…などなど。

 

 

 

ところで、今、お悩みのその教材。

そもそも、どうやって選びましたか?

 

そのときの気分のみで購入しましたか?

・学校や塾で、選択肢がほぼない中で半強制的に購入しましたか?

・お下がりを頂きましたか?

何となく続けている通信教材でしたか?

しっかりとした判断基準で選べましたか?

 

そのときの状況に合わせて最適なものを選べていても、

その後、状況が変わってくることだってあり得ます。

(ちなみに、教材が合っていないのではなくて、使い方がもったいないだけの可能性も大いにありますが、

それはまたの次回以降に書きますね。)

 

 

 

ここから先は、選ぶ際に気にしていただきたいことです。

勉強を始めたばかり、勉強が苦手な方は特に、

だいたい正解できる問題集であること。

これを最重視してください。

 

 

 

もちろん、どのページも100%できてしまう程に簡単すぎるものはいけませんが、

まず第一に続けられないと意味がありません。

達成感が得られるように配慮してあげましょう。

続けることができるようになってきてはじめて、もう少し難しいところに手を出しましょう。

 

 

 

その他に見るポイントは、

・分厚すぎないか?

・解説が分かりやすいか?

・教科書準拠を選ぶなら出版会社を間違えていないか?(光村、東京書籍、啓林館、など…)

・直接書き込むスペースがあるものなのか?

・例題があるか?

・索引があるか?

などなど。

ちなみに上に挙げたポイントは、必ずどちらが良い、というものだけではありません。

 


 

本講座では、教材のより効果的な使い方や、

お子様の性格今の状況に合わせた問題集選びのポイント、環境づくりなどについてもお話しています。

 

エニアグラムという性格診断を使うと、

どうしてその教材が合っていたのか、または合っていなかったのかが腑に落ちるようになります。

 

もちろん、親子やご兄弟でタイプが違うことも普通です。

 

9つのタイプの中で、お子様それぞれのタイプを講座でお伝えしますので、

次に教材を選ぶときは、判断基準に自信をもって選べるようになります。

 

 


 

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さて今日は、小学2年生(当時小学1年生)のママ

Kさんからの、受講の感想をお届けします。

 

 

Kさんは当初、

通信教育を頼んでいたものの、

スムーズにやるところに持っていけなかったのが、

半年後には、

ストレスなく毎日勉強ができるようになりました。

 

 

 

この度、

初めて受験した漢検にも高得点で合格!!

 

 

お母さんの中で、

学習に対してのブレない指針が定まりました^^

 

 

 

↓ここから感想です

①プログラムを受ける前の悩み

小学校に入り、勉強が始まったが

 家で何をどの位すべきか分からない

通信教育を嫌がる日が増えてきてどうすべきかと思っている。

親子のタイプが異なり、うまく伝わらない

 

②プログラムを受ける決め手

学習や受験はもちろんのこと勉強に関する

親子の良好な関係に関しても豊富な経験や

知識がありプログラム内容を学んでみたいと思った為。

 

③他の塾などのサービスとの違い

家庭での学習についてや、

低学年でも知っておくべきことを学べる。

 

④プログラム受講後の一番の変化

私のイライラが減少し、子供とのバトルも減った

 

⑤プログラム受講によって問題はどの位解決できたか

家庭での学習習慣が身につき

何をどの位やるべきかも分かり、

子供と自分のタイプの違いを認識したうえで、

感情的になることが減り解決出来ました。

 

⑥もしプログラムを受けていなかったら

子供の自主性を阻害しながら、

親子バトルが継続していたかもしれません。

 

⑦プログラムを受講して良かった点

子供の成長や発達時期にあわせた必要なこと、

目の前のことばかりでなく子供の個を知り、

それに対応した勉強との付き合い等々、

まだ受験期ではないが多くのことを学べ

今後長く大切にしていきたいという考え方

得られました。

 

⑧プログラムの受講を迷う方へ

勉強やそれに関わる豊富な知識と経験

お持ちなので悩みがあれば

良い情報、アドバイスを頂けると思います!

 

↑ここまで↑

 

 

 

 

セミナーで大切なことをお伝えしながら、

定期的な個別セッションでは

お仕事をしながらできる

【お母さんとお子さんにあった学習法】

一緒に作らせてもらいました^^

 

 

 

ここからもっともっと、

親子で飛躍していかれることと思います!!

 

Kさん、応援しています!

 

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教科書をもらったらやること

教科書をもらったらやること

 

いよいよ新学期が始まりますね。

 

息子も無事、入学式を終えました。

 

そして

人生初・教科書をもらってきました。

 

 

 

教科書をもらってきた後は、

皆さんどんなことをしていますか?

 

 

 

中身を確認したり、

名前を書いたり、

してますかね?

 

 

この、

教科書をもらってからの行動・・・

私が今まで会った中で、

一番ビックリしたお子さんの話をしますね。

 

 

その子に出会ったのは、

4月、入学式も終わって間もない頃でした。

 

彼は中学に入ったばかりでしたが、

もらった数学の教科書を読み終わってしまって

「教科書全部読み終わってしまったんですけど、

何をしたら良いですか?」

と聞いてきたのです^^;

 

 

それまでも、

国語の教科書をもらうとすぐ、

全部読み切ってしまう

読書好きな子は

何人も出会っていたのですが、

いや、数学って!(笑)

 

 

ちなみにその子は、東京の子で、

偏差値60以上の有名私立中学校に

進学したばかりの子でした。

 

 

他にも、

某有名私立大附属中に進学したある方は、

塾でテキストをもらうと

すぐに読んでどんどん進めていたとか、

こんなふうに、

勉強好きな子は、

放っておいてもどんどんやってしまいます。

 

 

 

勉強好きな子の【当たり前】は、

本当にすごいです。

 

 

あ、これお子さんに強要しないでくださいね(笑)

 

 

 

というのも、上のお二人とも、

やっていたのは「算数・数学」という

大好きな教科だけで、

他の教科の教科書は読んでませんからね(笑)

 

 

大好きってそういうことです。

 

 

そして、4人のお子さんを有名私立中、

東大理三に入学させた

佐藤ママさんは、

国語の教科書をもらうと、

そこから4日くらいで、

教科書を全部子どもに

読み聞かせしていたそうです。

 

 

 

そうすると、

「お母さんに全部読んでもらって、

全部知ってる」という安心感の中で

子どもたちは授業に向かえたそうですよ。

 

 

 

どこまでされるかは

各ご家庭それぞれですけれど、

お母さんが小学校中学校に通った時と、

今の教科書と、

かなり中身が変わってきていますので、

どうなっているか、

ざっと目を通しておいたほうが

良いとは思います^^

 

 

あ。ちなみに、

何月にどんな単元をやるかは、

それぞれの教科書会社さんのHPにある

教師向け指導資料に書いてありますので、

そういうのも、参考にしてみてくださいね。

 

 

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