再現性95%、たった90日で
成績最下位のお子さんに
トップ校合格レベルの
家庭学習習慣が身についた方法を
今なら、メルマガ登録すると、無料で全部学べますよ!
▼無料メルマガ登録はこちらをクリック▼
先日、あるお母さんから、
「学校がお休みになったことで
きょうだいが一緒にいる時間が増え、
きょうだいげんかが増えました。
それも、ストレスです・・・。」
というご相談を受けました。
きょうだいって、どんなに仲が良くても
ケンカ、しますよね。
で、きょうだいげんかが始まった時に、
お父さんやお母さんがどう対応するか?
がポイントなのですが、
皆様なら、
どんな風に対応されますか?
わが家の場合は、まず、できるだけ見守り、
きょうだい間で解決できるのを待ちます。
その上で、ひどいことになりそうだったり^^;
どちらかからヘルプが入った時は、
間に入ります。
その時に気をつけているのは、
中立的に話を聞いて、
どんな状況でも、両成敗にすること。
(軽重はつけますが)
特に、「声が大きい子」「甘えるのが上手な子」の話を
聞きすぎないようにしています。
特に2番目以降の子は、上手にお母さんお父さんの
気を引いて、取り分を多くしようとするところがあります。
こういう、表面的な声の大きさに影響を受けすぎてしまうと、
声の小さい子の気持ちが置いてきぼりになることがあります。
お母さん・お父さんに理解してもらえなかった、と
感じたその子がどうするかというと・・・
また、きょうだいにあたるんですね。
そんなところから、
きょうだいげんかが繰り返されてしまうことがあります。
きょうだいげんかは、
「止める」のではなく、
きょうだいでけんかの解決策を模索する
チャンスと考えて、
まずはできるだけ見守る、
その上で、
お互いの気持ちに寄り添った、
納得できる解決をしていくことで
問題を解決をする時の、
「モデル」を見せていく、
ということですね。
ケンカも、一見すると、面倒な場面のように見えますが、
見方を変えると、
お子さんたちの大きな成長のチャンスと
捉えることができますよ^^
続きは無料メルマガに登録してね
—–