fbpx
【2日で35名が参加!】論理エンジン体験会が再登場!!

【2日で35名が参加!】論理エンジン体験会が再登場!!

こんにちは。

おうち受験コーチングの鈴木詩織です。

 

 

 

 

 

梅雨が明けて、

猛暑が続いていますが、

皆さん体調など崩されていませんか?

我が子たち、毎日汗びしょびしょで帰宅して

おります。

 

 

ところで

あなたのお子さんは、

大人を相手でも上手に状況の説明ができますか?

また、聞いた話を一度で整理して理解することができますか?

 

 

わが家の娘などは、

指示語ばかり使い、かつ非論理的なので、

「あれあれ」「それそれ」を多用していたり、

要点から話すというよりも

印象的な場面から話し始めたりするので、

「それって、どういうこと???」って

分からなくなることがよくあります。

 

 

それはそれで彼女らしくて可愛いなと

思うところもあるのですが、

受験までこのままだと

ちょっとまずいよね、、、

とも思うのです。

 

 

というのも、

物事を整理して頭に入れたり、

他の人にわかる形で伝えるのは

国語だけでなく

他の教科の学力にも影響してくるからです。

 

 

もっというと、

勉強だけでなく

対人関係でも、

言葉を使って上手に伝えられるかって

すごく大事ですよね。

 

 

今日は、

小学5年生〜中学3年生のわが子が、

学習時間の割に成績が上がらない、

的を射た発言ができない

とお悩みのお母さんにご案内です。

 

 

▼詳細

https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/19606

 

 

やってもやっても成績が上がらない、、、

何を言っているのかよくわからない、、、

それは、お子さんに

”論理的思考”が身についていないかもしれません!

全国の中学・高校350校以上で採用され、

5教科の成績を驚異的に上げた奇跡の教材

【論理エンジン】(市販されていません)を使って、

お子さんの学力をガッツリ底上げしましょう!!

 

 

 

 

【論理エンジン】を使って学習した方たちは、、、

「国語はもちろん、他の教科の成績が伸びた」

 ※学年の平均偏差値が10上がるなど

「小論文が得意になった」

「伝える力・話す力が身につき、面接に通った」

などなど、

多くの実績が出ています。

東京大学・京都大学に合格する学生にも、

愛用者の多い、出口汪先生の渾身の教材。

 

 

なぜこのような成果が出るかというと、

”論理的に考える力”を徹底的に学ぶからです。

”分かる”というのは”分ける”ということ。

”地頭が良い”お子さんとは、

この”分ける”力が圧倒的に強いのです。

 

論理的思考とは、

日本語を使って

”分けて””整理し””アウトプットする”

そのような繰り返しによって、

身につけることができます。

 

 

これは、”コーチング”を取り入れた

コミュニケーションでも養える力ですが、

ペーパーテストですぐに結果を出したい!

とお考えの方には、

【論理エンジン】を使った学習が

圧倒的にオススメです。

 

 

今回の体験会では、

その論理エンジンのテキストの最初の部分を使って、

論理的に考えることの入り口をお伝えします。

この夏 開講予定の、

【中学・高校・大学受験を有利にする!

論理エンジン継続講座】についても

ご案内しますね^^

 

 

 

 

<体験会参加者の声>

分かりやすくて、面白かった!(小5)

自分が言っていることが相手に伝わっているか、確認したいと思う(小5)

論理について色々学べてよかった。もっといろんな問題にチャレンジしてみたい。(小5)

説明文などの点数が取れないところに効果的だと感じた(小6)

論理のことが色々学べてよかった。筋道立てて考えられるようになりたい。(小6)

考え方みたいなものはなんとなくは分かっていた。

その考え方が、有効だということが分かってよかった(中3)

図式化はちゃんと書いたことがなかった。(中3)

言葉が整頓されれば、算数の公式みたいにすっきりわかる、

子どももそうなることが想像できた(小学生のお母さん)

論理的に考えるのが甘いので、伸び悩んでしまったところがあったと気づいた。

ぜひ論理エンジンの訓練をしたいと思った。(中学生のお母さん)

 

 

【論理エンジン開発者】出口汪先生とは

出口汪

関西大学大学院博士課程単位習得後退学。

現代文講師・作家・教育評論家・広島女学院大学客員教授・

株式会社水王舎代表取締役。

大学院在学中にはじめて予備校の教壇に立ち、

独自の論理的解法を駆使した講義でたちまち人気講師になる。

以降、現代文のトップ講師として30年以上にわたり活躍する

”現代文のカリスマ”である。

これまでに執筆した受験参考書は累計部数1300万部を数える。

その指導スタイルは、これまで「センス」「感覚」の科目と

言われてきた国語・現代文への認識を一変させ、

受験現代文の世界に革命をもたらしたと言われる。

2002年、自らの経験の集大成として、

論理力・言語能力養成システム『論理エンジン』を開発。

現在、全国350校以上の公立・私立学校が正式採用している。

<担当講師>

おうち受験コーチング

黒田領太コーチ

南山中学・高校卒

早稲田大学政治経済学部卒

学生時代に家庭教師の仕事を始め、

10年以上教育業界に携わる。

指導経験は小学2年から既卒生と幅広く、400人以上

担当可能科目数の多さが強み

特に現代文と社会の評価が高く、

偏差値10以上アップさせた実績あり。

▼詳細・お申し込み

https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/19606

7月14日(木)18時半〜 小学5〜6年生

7月14日(木)20時〜 中学生

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

再現性95%、たった90日

成績最下位のお子さんに

トップ校合格レベル

家庭学習習慣が身についた方法を

今なら、メルマガ登録すると、無料で全部学べますよ!

▼無料メルマガ登録はこちらをクリック▼

https://bit.ly/30jBHWC

 

中学受験の準備は年少から?!

中学受験の準備は年少から?!

こんにちは。

認定コーチの藤咲(ふじさく)です。

 

 

最近こんな話を聞きました。

関西のH塾は年少から中学受験の準備をはじめるとか。

関東でもS塾は小1から入塾しないと席がないとか。

 

 

こういう話を聞いて皆さんどう思われますか?

 

 

・最近の中学受験の常識はそんな感じですよねえー

とか

・えー、うそぉ、小学校受験の間違いじゃないの???

そんな小さいうちから

塾行ったって意味ない!意味ない!

(と言いつつ、ほんと?

うちは本当に行かなくて大丈夫かしら?

ザワザワ、モヤモヤ…)

とか思われたでしょうか?

 

 

私は後者のタイプでした。

私は二年前まで中学受験ママでした。

 

 

一人っ子の息子がいて、

子育てのすべてのイベントが一回きりの経験で、

後悔したくない!という思いが強くて、

情報は色々集めていました。

 

 

しかし様々な情報に触れすぎることによって、

“大丈夫!!!”と思いながらも、

本当はどちらがいいんだろう???

とか

本当に大丈夫かな???

と、気持ちがザワつかされました。

 

 

中学受験に関しては、

終わって二年たってやっと

俯瞰してみられるようになった気がします。

 

 

今、情報があふれ過ぎていて、

皆さん少なからず心がザワつくことが

あるのではないでしょうか。

しかし、できるだけ心おだやかに、

目の前のお子さんにとっての

ベストな選択をしていきたいですよね^ ^

 

 

おススメは心から信頼できる

先生やコーチを見つけることかなと思います。

この人についていってみよう!

と思えるような。

 

 

うちの子は塾には行っていましたが、

家庭教師やコーチはつけていませんでした。

でも

そういう存在がいたらよかったなーと思うんです。

親にとっても、子にとっても。

 

 

大手塾の先生は、

お宅のお子さんは今これが必要です!

この勉強を優先しましょう!

テスト前にこれをするといいですよ!

なんて、先生の方からは一言も言ってくれません。

ましてや、メンタルケアなんてないです。

 

 

個人的に相談に乗ってもらえる人とつながらず、

親子だけで話し合いながら進んでいくのも、

一見いいように見えるかもしれません。

 

 

しかし

身内だと、子どもの出来ないところばかりが

目についてしまったり、

(→親子バトル発生の危険大)

夫婦で意見が違うと、

いらぬ夫婦喧嘩が増えたりします。

(→家庭不和。

極端な例ですが、

本当に離婚もつながったご家庭もあります)

良くしたいと思ってやっているのに、

どんどん悪い方向へ。

受験どころではなくなってしまう

可能性すらありますよね。

 

 

中学受験の準備という長期戦。

上手くいくことばかりではないと思います。

 

 

苦しい時支えてもらえたり、

変な?!迷い、ザワつきも

すぐにしずめてくれるような

そんな存在がいるといいですね^ ^

 

 

ちなみに、最初の話ですが、

中学受験終わった今、

小学校低学年、

もしくは幼稚園や保育園からの塾通いは、

意味がないとは思いませんが、

他にやることがたくさんあるように思います。

 

 

そのころやっていてよかったなと思うのが、

・実体験

・学習習慣作り

(小4でいきなり、さぁ!勉強はじめるよ!

と言っても難しいと思います。)

・体作り

(勉強だったり、先生の話を聞くって

体力いるんですよね。

風邪ひかない体も大事です。)

わが家が塾に行き始めたのは

小学3年生の後半からでしたが、

こういうことを大切にしていたことが、

子どもの頑張る土台となり、

地域最難関校に合格することができました。

 

 

続きはまたの機会に。

 

 

ではでは

皆さんが心おだやかに過ごせますように。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

************************************************

おうち受験コーチングよりお知らせ

************************************************

「この夏、自習は”超自習”へと進化する」

おうち自習室~2022夏

お申し込み受付中

↓↓↓

https://bit.ly/3anm1qg

 

 

 

再現性95%、たった90日

成績最下位のお子さんに

トップ校合格レベル

家庭学習習慣が身についた方法を

今なら、メルマガ登録すると、無料で全部学べますよ!

▼無料メルマガ登録はこちらをクリック▼

https://bit.ly/30jBHWC

 

授業時間の有効活用法 ~家庭学習だけで大学まで国公立で進学する親の働きかけ④ 

授業時間の有効活用法 ~家庭学習だけで大学まで国公立で進学する親の働きかけ④ 

こんにちは。

おうち受験コーチングのAtsushiコーチです。

 

 

Atsushiコーチのプロフィールはこちら

↓↓↓

https://jukencoaching.com/about_atsushi/

 

 

今日は家庭学習だけで部活をしながら

大学・専門学校まで国公立で進学する

親の働きかけの4回目です。

 

 

前回までの記事はこちら

↓↓↓

学習習慣が身につくベストな学年は? ~家庭学習だけで大学まで国公立で進学する親の働きかけ③

家庭学習だけで大学まで国公立で進学する親の働きかけ②

大学まで家庭学習だけですべて国公立の学校に進学する秘訣

 

 

今回初めてブログを読む方のために、

少しだけ私の子どもの話をします。

私には4人の子どもがいます。

4人とも中学高校で運動部に所属して、

塾や家庭教師なしで公立の高校、

国公立の大学・専門学校に進学しています。

 

 

さて質問です。

学齢期のお子さんが

1日の中で最も長い時間過ごすのは

どの活動か分かりますか。

 

 

人にもよるとは思いますが

恐らく学校の授業時間が最も1日の中で

長く過ごす時間ではないでしょうか。

 

 

中学生の場合

50分×6時間で合計5時間、

学校の授業時間で過ごしていることになります。

つまり家庭学習をしていなくても

毎日5時間は学習時間が確保できている

ということになります。

 

 

ところで、

その地域のトップ校に合格するような子どもにとって

50分の中で新しいことを学ぶ時間というのは

どれぐらいあると思いますか。

少し考えてみてください。

・・・

 

 

中学校教員の経験もある私の実感としては

5分からせいぜい10分もあれば

その日の新しい内容というのは終わる感覚です。

地域のトップ校に合格できるような子にとっては

50分のうち40分は

他のことに使うことも可能だということです。

 

 

先生の授業のスタイルにもよりますが、

勉強が得意な子が、他の子どもたちに教えてあげる、

あるいは模範的に発表したりして

授業をリードしてくれると、

先生としてはありがたいものです。

これはラーニングピラミッドで言うところの

最も学習効率の高い

教えるという部分にあたります。

 

 

さらにこういう授業の受け方は

内申点アップの可能性もあります。

こういうスタイルの授業ではない場合でも、

すでに習った部分の教科書を読み直してみることで

復習をすることができます。

 

 

もし許されているようならば

学校のワークを授業中にやってしまうことで、

家での復習や試験前の提出物を

授業時間に終わらせることもできます。

 

 

家庭での学習時間を気にされる親御さんは多いですが、

お子さんが授業にどのくらい集中できているか

理解されているでしょうか。

できればご飯どきに、

今日1日の授業でどんなことを習ったのか、

1時間目から6時間目まで

聞いてみるのもいいかもしれません。

 

 

お子さんにとっては、

これが1日のざっとした復習にもなりますし、

人に説明することで要約のトレーニングにもなります。

 

 

私の次男が中学生の時に、

勉強が苦手な友達から

どうやったらテストで高得点が取れるのか、

と聞かれたことがあったようです。

 

 

その時息子は、

授業中ちゃんと話を聞いてたら

大体のことはわかるやろ、

と答えたそうです。

 

 

部活動で忙しくて時間が足りないというお子さんは、

まずは授業時間の使い方を見直すことをお勧めします。

授業が始まる直前の1分または始まった直後に

速やかに前の時間何をやっていたか、

ノート・教科書をざっと見直してから

授業は集中して聞く。

そして新しい内容をだいたい習ったと思ったら、

ワークに取り掛かったり、

すでに習った教科書を読み返したり、

さらに余裕があれば

予習として続きの教科書をざっと読むだけでも

かなり違いは出てくるはずです。

よかったら参考にしてください。

 

 

次回はもっと幼少期の頃からできる、

地頭の鍛え方についてお伝えしたいと思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

Atsushiコーチの体験セッションが受けられます!!

ご希望の方はこちらから

↓↓↓

https://bit.ly/3LzCAN5

 

 

************************************************

おうち受験コーチングよりお知らせ

************************************************

「この夏、自習は”超自習”へと進化する」

おうち自習室~2022夏

お申し込み受付中

↓↓↓

https://bit.ly/3anm1qg

 

 

 

再現性95%、たった90日

成績最下位のお子さんに

トップ校合格レベル

家庭学習習慣が身についた方法を

今なら、メルマガ登録すると、無料で全部学べますよ!

▼無料メルマガ登録はこちらをクリック▼

https://bit.ly/30jBHWC

 

X