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身近な人に協力してもらう

身近な人に協力してもらう

こんにちは!

おうち受験コーチングの陽平コーチです!

 

 

陽平コーチのご紹介はこちら↓

https://jukencoaching.com/about_yamamoto

 

 

 

皆さんは身近な人を大切にしていますか?

 

 

中学生になると反抗期に入り、

ついつい親の言うことを

無視してしまうと思います^^;^^;

確かに私も

そんな時期はありました!

 

 

でも勉強って

なかなか好きになれないものであって

「誰か一緒にいないとなかなかできない」

と思います!

 

 

そんな時には

「1番の理解者」

に協力してもらいましょう!

 

 

では1番の理解者とは誰か?

 

 

そう!

「ご両親」です!

ご両親は

いつでも味方でいる

「最強のサポーター」です!

 

 

勉強のやる気がでない‥

やっても全然解けない‥

イライラする‥

そんな時に

1番協力してくれるのが

「ご両親」です!

こんな心強い味方はいませんよね^^

 

 

私は勉強もスポーツも

どちらも成績はよかったです。

社会人になってからも

難なく就職できましたし、

活躍もしていました。

 

 

しかし、

職を失いました‥

借金もしました‥

絶望感を毎日抱いてました‥

 

 

そんな時支えてくれたのが

「お母さん」でした。

お母さんの支えによって

全て解消できました!

最強の味方に救っていただきました。

 

 

社会にでれば

「世のため人のために」

と思い働くことになります。

そのためにもまず、

「身近な人に感謝してみませんか?」

 

 

成績アップの秘訣は

「ご両親に助けてもらう」

 

 

また次回もお楽しみ!

最後までお読みくださり、ありがとうございました^^

 

 

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そのルール、お子さんは守れていますか?

そのルール、お子さんは守れていますか?

こんにちは!

おうち受験コーチングのかおりコーチです。

 

kaori

 

本日もお読みくださりありがとうございます。

 

かおりコーチの紹介ページはこちら

https://jukencoaching.com/about_sakakima/

 

 

さて、

皆さまのお子様は、宿題・勉強にいつ取り組んでいますか?

 

 

本人の気が向いたとき?

保護者の方の手が空いたとき?

お、帰ったらすぐ!ですか?!

 

素晴らしいです!

 

他には、

学校や学童で済ませてくる、

好きなテレビを見終わったらする、

遊びに飽きたらする、

18時になったらする、

ママに叱られてはじめてする、

朝起きてからする…

 

なんていう方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

そして、その内容をルールとして決めている方もいらっしゃるかと思います。

 

今、さっと書いたものだけも色々ありましたが、

さて、この中で、どれが忘れずにできるか?

どれが比較的、負担なくできるか?

考えてみてください。

 

 

それは、親子の性格タイプによって様々です。

 

 

どういう風にもっていけばよいのか?

お一人お一人に異なる声掛けが必要ですよね。

上記以外にも色々なタイミングがありますね^^

 

 

やり方や声掛けを変えることで、

前よりも勉強するのが苦痛でなくなったということは

受講生さんのお声でよく聞きます。

 

 

やり方が決まって実行できたら、

あとはそれを回して行くだけですから、

ストレスなく成績アップが可能になります。

 

 

とはいえ、決めたこと、約束したことを守るというのは、

そんなに簡単ではありません。

 

 

ですから、せっかく決めたのに、

「今日はできなかった」

「今週もできなかった」

ということも頻繁に起こっているかもしれませんね。

 

 

もし皆さんのお子さんがそのような状態に陥っていたとしたら、、、

 

 

作っただけで守れていないルールは廃止しましょう!!

 

すぐに!!

 

形骸化したまま放置してしまっているルールは、ない方がマシです。

 

 

というのも、

とあるタイプのお子様は

「ルールなんて守らなくても案外大したことにならないな!」

と軽く見てしまうかもしれません。

 

 

また、とあるタイプのお子様は

「私はルールが守れない子なんだ…。」

と、自分を責めてしまうかもしれません。

 

 

「そこまでは言っていない」というお子様でも、

こういう、ルールを守れなかったということの小さな積み重ねを、

それも毎日のように繰り返させてしまっている。

 

 

そうすると、

ルールは守らなくても平気、

という思考の癖が習慣化されてしまいます。

 

 

そうならないように、

ルールを常に更新し、

守れるように導いてあげてくださいね^^

 

それでは、今回はここまでです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました^^

新しい教材を買うときに、気に留めていただきたいこと

新しい教材を買うときに、気に留めていただきたいこと

こんにちは。

おうち受験コーチング認定講師のかおりです。

 


 

お子様が使っている教材が、何となく合わなそうだな、

と思うことはありませんか?

または、

学校の教材だけでは、問題数が少なすぎる

と感じることはありませんか?

そんなとき、何か新しい教材を買おうかなと思うことがあると思います。

 

 

 

今の教材が合わないと感じるのって、色々な理由がありますよね。

・難しすぎてやる気が出ないから?

・簡単すぎてつまらないから?

・分厚すぎて気が引けるから?

・シンプルすぎて面白みがないから?

・ふざけ過ぎていて気に障るから?

・一人でやっても分からないから?

…などなど。

 

 

 

ところで、今、お悩みのその教材。

そもそも、どうやって選びましたか?

 

そのときの気分のみで購入しましたか?

・学校や塾で、選択肢がほぼない中で半強制的に購入しましたか?

・お下がりを頂きましたか?

何となく続けている通信教材でしたか?

しっかりとした判断基準で選べましたか?

 

そのときの状況に合わせて最適なものを選べていても、

その後、状況が変わってくることだってあり得ます。

(ちなみに、教材が合っていないのではなくて、使い方がもったいないだけの可能性も大いにありますが、

それはまたの次回以降に書きますね。)

 

 

 

ここから先は、選ぶ際に気にしていただきたいことです。

勉強を始めたばかり、勉強が苦手な方は特に、

だいたい正解できる問題集であること。

これを最重視してください。

 

 

 

もちろん、どのページも100%できてしまう程に簡単すぎるものはいけませんが、

まず第一に続けられないと意味がありません。

達成感が得られるように配慮してあげましょう。

続けることができるようになってきてはじめて、もう少し難しいところに手を出しましょう。

 

 

 

その他に見るポイントは、

・分厚すぎないか?

・解説が分かりやすいか?

・教科書準拠を選ぶなら出版会社を間違えていないか?(光村、東京書籍、啓林館、など…)

・直接書き込むスペースがあるものなのか?

・例題があるか?

・索引があるか?

などなど。

ちなみに上に挙げたポイントは、必ずどちらが良い、というものだけではありません。

 


 

本講座では、教材のより効果的な使い方や、

お子様の性格今の状況に合わせた問題集選びのポイント、環境づくりなどについてもお話しています。

 

エニアグラムという性格診断を使うと、

どうしてその教材が合っていたのか、または合っていなかったのかが腑に落ちるようになります。

 

もちろん、親子やご兄弟でタイプが違うことも普通です。

 

9つのタイプの中で、お子様それぞれのタイプを講座でお伝えしますので、

次に教材を選ぶときは、判断基準に自信をもって選べるようになります。

 

 


 

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友達に勉強を教えたわが子を  叱らない方が良い2つの理由

友達に勉強を教えたわが子を 叱らない方が良い2つの理由

東京の私立高校を推薦で受けたお子さんから、

合格しました☆」と連絡が入りました^^

 

これで、小さな頃から大好きで、

ずっと追い求めていた夢に

近づくことができました!

 

 

おめでとう♪♪

 

 

 

さて今日は、

+++++++++++++++++

友達に勉強を教えたわが子を

叱らない方が良い2つの理由

+++++++++++++++++

についてお伝えしたいと思います。

 

 

 

お子さんが、小学校・中学校で、塾で、

「お友達に問題聞かれたから、教えてあげた!!」

って帰ってきたことはありませんか?

 

 

そんな時に、こんな声がけをしちゃったこと、

ありませんか?

 

 

「自分の勉強もちゃんとできてないのに、

お友達に教えてる時間なんてあるの!?」

 

 

実はこの声がけ、

・性格に合わせたアプローチ

・脳科学的に効率の良い学習法

の2つの観点でNGなんです。

 

 

 

その理由を、動画にしました↓

 

 

 

よろしければ、ご視聴ください^^

 

 

 

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おうち受験コーチングをしています

鈴木詩織です。

 

 

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます^^

 

 

 

 

先日の個別相談で、ママに

学習習慣が身につきにくい性格タイプがあると

お伝えしました。

(昨日のブログ記事参照)

 

 

 

わが子が「習慣づけしにくいタイプ」だと知ると、

皆さん落胆されるんですよね。

 

 

 

でもね、落胆する必要はありませんよ、

ということを今日はお伝えしたいと思います。

 

 

何かというと、

いつもお伝えしているんですが、

性格に「良い」「悪い」はないんです。

 

 

 

そして、「良い」ところと

「悪い」ところは常に裏表なので、

良い方向に見れば「良い」し、

悪い方向に見れば「悪い」だけなんです。

 

 

 

 

確かに、

習慣をつけやすいタイプと

そうでないタイプは存在します。

 

 

 

習慣をつけやすいタイプは

どういうタイプの子かというと、

「言われたことを素直にそのままやる」

「嫌なことも嫌と言わずに頑張る」

というタイプだったりします。

 

 

 

そっちの方が良いじゃん!

と思いました?

 

 

 

 

実は、これが吉と出る場合と

災いとなる場合が、

あるんです。

 

 

何かというと、

このタイプの子は、

間違ったやり方や

自分に合わないやり方でさえ、

気づかずに習慣化してしまうことが

多いからです。

 

 

 

そうなると、大変やっかいです。

 

 

 

「やってもやっても成果が出ない」

という状況に陥り、

 

 

 

親や先生から

「やってもできない子」

「愚鈍」という

評価をされるようになります。

 

 

 

人と同じ量やってもできないから、

もっとやりなさいと畳みかけられたりして、

表面的には勉強していても、

心の底ではどんどん勉強が嫌いになっていきます。

 

 

 

一方で、習慣がつきにくいタイプの子は、

好きなこと・やりたいことはやる

少しずつコツコツはやりたくないけど

集中してガッツリやるのは得意

という子が多いです。

 

 

 

「好き」と思えばすごい集中力を発揮したり、

受験前に短期追い上げが可能なのも、

こちらのタイプの子です。

 

 

 

大切なのは、

お子さんがどちらのタイプなのか知り、

タイプに合わせた対策を取ることです。

 

 

 

まずはお子さんの普段の様子から、

考えてみてくださいね。

 

 

 

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わが子を幸せにするために、合格よりも大切なこと

わが子を幸せにするために、合格よりも大切なこと

受験勉強をする時に、

「合格」だけを目的としてはいけない、

というのは、みなさん

頭の中では思ってらっしゃることかと思います。

 

 

 

しかし、

「●●中学合格!!」

「●●高校合格!!」

という号令の中で

「合格のために、できることは何でもしよう」と

いう気持ちになってくると

ついつい本当の目的が見えなくなってしまいがちですよね。

 

 

では、受験の本当の目的、

勉強することの本当の目的って、

いったいなんだと思いますか?

 

 

 

少し、考えてみていただけたらと思います。

 

 

・・・・・・・・

 

 

 

考えてみていただけましたか?

 

 

 

この問いに「正解」はなく、

皆さんそれぞれの思いがあると思います。

 

 

 

私が、3,486組の親子とお話しさせてもらって、

またわが子が生まれて思うのは、

皆さん、

「わが子に幸せになってほしい」

という思いで、

わが子に受験や勉強をさせているということです。

 

 

 

「幸せになるためのルート」として

見えているのは、

人によってそれぞれです。

 

 

 

例えば、お母さんもご主人も

代々お医者さんのお宅であれば、

お医者さんになるためのルートは

よく知っているし、

そのルートを辿れば幸せになれる、

ということを自分自身も体験して

よく知っているわけです。

 

 

 

そして例えば、お母さんが美容師さんで、

美容師の資格を取ったことが

今の自分の幸せを築いている、

ということであれば、

わが子にも何か資格を取ってもらって、

手に職をと考えるでしょう。

 

 

 

こんな風に、

多くのお父さん・お母さんが、

自分が歩んできて確実だった道を

わが子にも歩んでほしい、

その方が確実に幸せになれるだろう

と思っているのです。

 

 

 

だから、わが子が急に

「プロ野球選手を本気で目指したい」と

言い出したりすると、

「どうしよう!」

「どうしたらこの子に幸せな将来を

手渡してあげられるだろう!?」と

戸惑うわけです。

 

 

 

こんな風に、本当は、

●●中学に入る、●●高校に入る、●●大学に入る

というのは

幸せになるための手段

でしかないのに、

 

 

大人が

そのルートでしか

わが子を幸せにしてあげる確実な道を知らない

がゆえに、

「この中学に入れなかったらどうしよう」

「最低限、あの高校に入れなかったらどうしよう」

「大学に入れなかったらどうしよう」

と思うわけです。

 

 

 

しかし、

一つだけ、

とても重要なことをお話ししておきたいと思います。

 

 

 

それは何かというと、

わが子が幸せになるために必要なのは、

学歴や資格という、いわゆる「認知能力(※)」よりも

非認知能力」であるということです。

(※)テストなどで測れるもの、可視化できるもの

 

 

 

非認知能力というのは、

ざっくりいうと、

「忍耐力」

「社会性」

「感情のコントロール」

という力で

 

 

 

アメリカのある研究によると、

非認知能力の高い低いが、

認知能力(IQ)の高い低いよりも

将来の年収、持ち家率、犯罪率

という、幸せの指標と言われるものに

影響を与えているというのです。

 

 

 

つまり、忍耐力があって、社会性があって、

自分で自分の感情をコントロールできる人の方が、

それがなくて学歴が高い人よりも、

幸せになれるということです。

 

 

 

こういった力は、

特に乳幼児期にその土台が作られるといいますが、

その後の学童期をどう過ごすかということも、

非認知能力の育ちに

大きく関わっています。

 

 

 

面白いですよね(^^) 

 

 

 

長くなってきたので、

今日はここまでにしたいと思います。

 

 

次回、どうしたら非認知能力は育つのか、

非認知能力が育つとどうなるのかについて

お話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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