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さて、前回のメールでは
【家庭教師派遣の内情】
についてお伝えしました。
ところで、
私にはかわいい二人の子どもがいます。
5歳の息子と
4歳の娘です。
4歳5歳というと、いろんなことが
自分でできるようになってきたけれど、
まだまだ母に甘えている、
そんなかわいい時期です。
私は、
わが子が生まれる前から、
ずっと受験コンサルタントをしているのですが、
わが子が生まれて、
改めて
考えるようになったことがあります。
それは、
私はこの子達に
何を残してあげられるのだろう
ということです。
生まれたての赤ちゃんは、
一人では生きていけません。
母である私が、
ミルクをあげなければ、
オムツを替えてあげなければ、
抱き上げてあげなければ、
この子は
死んでしまうかもしれません。
そう、
母親になれば、
いきなり一つの命を、
この手の中に任されることになるのです。
だから、私は「母」で
あり続けなければならない。
でも、現実、
「母」も死を迎えます。
その日は、
10年・20年先かもしれない、
けれども、
もしかしたら、今日かもしれない。
もし「今日」であった時、
私はこの子に
「最高の接し方ができた」と
自信を持って言えるだろうか。
そう、子どもが生まれてから、
よく自問自答するようになりました。
親は、たいていの場合、
子どもより先に
この世を去ることになります。
その時、わが子に残してあげられるもの
それは、
【たっぷり愛された記憶】
と
【世の中を、強くしなやかに生き抜く力】
です。
死ぬ間際になって、
「もしもう一日あったなら・・・」
(愛情を伝えられたのに)
(生き抜くすべを手渡せたのに)
・・・は、ありません。
だから、
毎日、
最高の愛情をわが子に伝え、
生き抜くための姿勢を見せていきたい
そう、私は思います。
しかし、
これを毎日「意識して」続けるのは
とても大変です。
だからこそ、
お母さんとお子さんの性格に合わせた
アプローチで、
お母さんとお子さんの生活スタイルに合わせた
アプローチで、
「無意識に」続けられるレベル、
つまり、
【習慣】に落とし込む
ことが必要なのです。
これが、
最後に私が伝えたいポイントです。
ここまで全7回、
熱心に読んでくださって、
本当にありがとうございました。
もしご意見や感想があれば、
送ってくださると、
とても嬉しいです!
近いうちに、あなたと
お会いできるのを、
心から楽しみにしています^^
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